都道府県穴埋めゲーム

小説を読んでいて、その中で落語家が借金の為に十八番の噺を質に入れるという描写があったのですが、そういうことはよくあったのでしょうか?

A 回答 (3件)

初代「桂分枝」の逸話として結構有名な話ですよ、それ。


ただ、いわゆる「伝説」で真偽のほどは定かじゃないですけどね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%82%E6%96%87% …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
私の読んだ小説は山崎豊子の「花のれん」でしたが、それを参考にしたんでしょうかね。

お礼日時:2015/01/19 12:43

誰だったか忘れましたが


No.1さんの回答
桂文枝さんでしたか

本当のはなしとして残っています
何の噺だったかは
調べればわかりますが
本がどっかにいっちゃった

昔の落語家は今のようなタレントのような活動はなく
ほんとうに貧しかったようですね

座布団を質に入れたというはなしもあります

とくに関西では
漫才が主流で
落語家はほんの数人しかいなく
仕事もなかったようですね

現在では考えられないですね
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
噺だけで身を立てていたのでそういった逸話もできたのでしょうね。

お礼日時:2015/01/19 12:44

ごめんなさい。

大名跡を間違ってしまいました。
キーボード入力って、こういうとこ、怖いです。

誤)桂分枝→正)桂文枝
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この回答へのお礼

訂正ありがとうございます。

お礼日時:2015/01/19 12:43

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