初めて自分の家と他人の家が違う、と意識した時

ちょうど一週間前にメダカを10匹とヤマトヌマエビ2匹購入しましたが、今日までにメダカ5匹が死んでしまいました。
その仲で口に白いものができていたのが3匹ほど。後の2匹は白く体全体が白くふやけた様子でした。
何かの病気なのでしょうか。
対処法等があれば教えていただきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

厳密に言ってしまうと、同じとは言えないのですが、どちらも同じ水棲菌糸類です。



エサの食べ残しが多くカビが生えてるのは、飼育上好ましくないですね。
与えすぎか、食欲が無いのにただ与えてると思ってしまうのですが。
エサは、見てる間に食べきる量を与えるのが良いですよ。

飼育環境が分からないので何とも言えませんが、まず水を80%程バケツに移し魚を移動。
底の砂を洗浄し、水と魚を戻す。
残り20%は新しい水を足す。
フィルター関係は、何もせずそのまま。

エビが居るので、本水槽で薬浴を好まないなら、上の事をちょっと修正。
5リットルほどの小さなバケツなどがあれば良いのですが。
バケツに水槽の水を取り、そこで治療する方法です。
上記の方法でリセットして、エビだけ水槽に戻す。
メダカ10匹程度なら、エアーを入れなくても生きれます。
1週間ほど様子を見て、治っていれば水槽に戻してください。
治ってなければ、バケツの水を50%程新しい水に交換して、規定量の半分の薬を再度投薬。

水槽内で治療出来れば、状況が見えて楽なのですが、エビの事と今後を考えて、バケツでの治療を薦めます。
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初めまして。


口に発症した物は、一般にマウスファンガス病と言われてる、細菌感染症。
身体に発症した物は、綿かぶり病だと推測します。
どちらも、水の中の最近が感染して引き起こす場合と、水棲の菌糸(水棲カビ)が感染する場合のどちらかです。

魚は、海水魚でも熱帯魚でもメダカでも、常に何らかの菌を保菌してます。
それが、環境の変化であったり傷などのストレスが引き金になって発症してしまいます。

治療方法なのですが、大抵は抗菌剤と言われる、水が黄色になる薬を投薬する方法。
商品名ですと、エルバージュ・グリーンFゴールド。
グリーンFゴールドは、粉とリキッドタイプがありますけど、成分が若干違うので、粉の方を購入してください。
投薬は、手に入るどちらかで構いません。
もう一つは、メチレンブルー。
メチレンブルーで、染色してあげる方法です。
これは、細菌性ではなくカビの場合ですね。
まずは、抗菌剤での薬浴をお薦めします。

ただ、口に発症してしまった場合は、治療しても治る確立は低いです。

それと、エビは治療中は別の入れ物に移動してください。
薬に弱いので、死んでしまいます。
それと、エビは今回の病気の原因としては考えにくいですね。
エビが病原体なら、どの水槽でも発症しますしね。

この回答への補足

早速の回答ありがとうございました。
発症原因を二つ挙げられていましたが、水槽底の砂利に余ったエサが多く残っており、周りに綿状の白いものが付着しておりました。
これらが水棲カビなるものでしょうか?
水の取替えを考えましたが、全取替えは良くないとのことですが、水に関して今後どのような対応をして良いのか教えていただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

補足日時:2004/06/12 13:13
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ありゃまー、可哀想だよね。



天然記念物じゃないのかな?売ってるの?

ヤマトヌマエビ2匹の体内のばい菌が引き起こしたのかも。

一緒に泳がせてるのは、どーかな・・・。
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