プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

高校生の女子です。春から大学生になります。
大変長くなってしまいますが、最後までお読みいただければと思います。

私はまだまだ知識も技術も未熟ですが、将来はロックバンドを組んでボーカルを担当し、社会人になってもアマチュアで続けていきたいと思っています。なので、大学では軽音サークルに入るつもりです。
しかし、高校入学時にバンドをやろうと話していた仲間が離れていってしまったこともあり、結局バンド活動は出来ず仕舞い。最終的に、音感リズム感肺活量腹筋が鍛えられるだろうと思い、高校では吹奏楽部で真面目に活動してきました。そのため今までバンド経験はありません。

そこで一つめの質問なのですが、大学生の間だけただ楽しいからコピバンをしているというような人たちではなく、自分たちの曲をより多くの人に聴いてもらおうと高みを目指している人たちは、バンド活動未経験の女を相手にしてくれるでしょうか?

既にある程度の知名度がなきゃ嫌ということはありませんが、最初はコピーから始めると思うしそれは全然構わないので、とにかく同じ志を持った人たちとバンドが組みたいのです。しかも、私は女でありながらも女性ボーカルの可愛い歌い方が好きではなく、とにかく熱い曲が好きなので、だったら男のボーカルを使えばいいと思っている方が多そうで不安です。改善点は多々あるものの、勿論ある程度の技術はありますし、熱さでは男性にも負けない自信はあるのですが……。

二つ目の質問です。知人から男女混合バンドはやめておけと言われたのですが、やはり男女混合だと変な雰囲気になり解散というようなことは多いのですか?
私自身、中高と女子校で男性と交際したことがなく、異性関係ではむしろサークルで男性と話せるかというようなことが不安要素なのですが、中にいる女側がメンバーに恋愛感情や身体的関係を持たなくても問題は起きるのでしょうか……。

最後の質問です。私は手が小さくて(手の付け根から中指の先まで15cm、中指の付け根から指先まで6.5cm)力も弱く、母親にギターは無理だと言われています。母親は昔ギターをやっていてプロに誘われたことがあるくらいなので、その母親に言われると無理なのかなあという気がしてしまいます。それでも作曲編曲には関わりたいのですが、DTMが出来れば、一曲を一人で全部作るとは言わないまでも、作曲編曲に関わることはできますか?(これはシンセサイザーが扱えても他のパートの楽器ができなければ実演奏可能なフレーズを作れないのではないかという懸念からした質問なのですが、そもそも他のパートの楽器ができなければDTMはできない…?)

文章が綺麗にまとまっていなくて申し訳ありません。分かりづらい部分があれば指摘してください、補足させていただきます。カテゴリには自信がないので、もし相応しくなかったらすみません。
以上三つの質問、どれかひとつでも構いませんので、御回答よろしくお願い致します。

A 回答 (5件)

アラフォーオヤジです。



最初はギタリストでしたが、その後はドラマーです。

俺は貴方の志を応援します。

先述の通りギタリストからドラマーへの転身の理由は、
俺は高専で5年間柔道をやっていて指が太くなり、更に俺なんか足下にも及ばないテクも然り、しっかりとしたアティチュードを持ったギタリストがゴロゴロいました。
だから、あっさりギターをやめてドラムに専念して徹底的にやりました。

オヤジになってもメタラーです。

貴方の熱い志がきっといいメンバーを呼び込めることでしょう。

元々クラッシック音楽の経験をお持ちなので、音楽の基本はしっかりしていることと感じ取れるので、
とにかく、諦めずにやり続けたりバンドに関わり続けてて欲しいと思います。

コピーでも何でも、好きな音楽にどんどん触れることで真剣味は増してきます。
最近は、特に女性バンドが熱い!!

さて、お母様がプロランカーのギタリストですか、
手の大小や指の屈伸力はフレットの押さえ不足になりテクニックを心情とするのなら、仰ることも理解できます。
但しエレクトリックギターは増幅音が可能なので、アコースティックではほとんどやらない奏法を学んでいくことである程度のリカバリーは可能ですよ。
例えばタッピングなんかはその代表例ですよね。

やってみないとわからないことなんて沢山ありますよ。
どのように克服していくか、達成感を感じられれば嬉しいはずです。

それか、貴方はマルチプレイヤーでも目指すのですか、ギター・シンセ・ベース・ドラムと一人でやってDTM
多重録音での曲作りってやつですか?

メンバー集めて、先ずは一発どり、ライブ感覚の演奏ですよ。

それより、この楽器だ、と、専門パーソネルして、それに入魂してみて下さい。
音楽は奥深いもの、貴方はまだその扉を開けたばかりじゃないですか。

頑張れ!!

俺こそ文章がまとまってなくてごめんなさい。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
実際に音楽をなさっている方からご回答がいただけて光栄です。40歳近くになっても好きな音楽を続けられるというのは本当に素敵だと思いますし、憧れます。

とても温かい回答で、勇気づけられました。
ギターもせっかくなので一度挑戦してみようかという気になりました。

補足ですが、マルチプレイヤーを目指しているわけではありません。多重録音ではなく、メンバーに渡すデモ音源で簡単な作曲編曲ができればと思っています。完全に他のメンバーに任せっきりで詞を書いて歌うだけというのも嫌ですし、頭に浮かんだメロディーをDTMで大体の曲にしてメンバーに渡し、そこから各パートを作ってもらいながら調整していくことができればと思っていますが、バンドの現状を知らない妄想にすぎないので、そういう作り方は可能なのかということがわからなくて……。説明不足でした、申し訳ありません。
もしこれを踏まえた上でアドバイスを頂けるようでしたらお願い致します。

補足日時:2015/01/19 00:15
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結果から言うと「人脈」や「出会い」が一番のポイントだと思います。



>将来はロックバンドを組んでボーカルを担当し、社会人になってもアマチュアで続けていきたいと思っています。

自身の志として持たれることはすごく良いと思います。

ですが、皆が同じ志で集まるという確率は皆無に近いのが現状だと思いますし、その気持を相手に求めてたら喧嘩も種にもなりますし、とりあえずバンドが楽しく組める部分で、自分の技術や経験を積むのはどうでしょうか。その中で気の合う仲間が1人増えて・・の繰り返しだと思いますよ。

その中で、将来、自分なりに納得の出来るロックバンドが組めるという部分で進まれると良いかと思います。

今はとりあえず、バンドを組む・参加する→ 経験を積む → 気の合う仲間が増える →自分のしたかったバンドが組めたら? みたいな感じかな。

>バンド活動未経験の女を相手にしてくれるでしょうか?
他のバンドに参加する場合、やりたい気持ちがあれば全然問題ないでしょう。

でも、ボーカルという部分では穴が空く事は少なく・・後は声の問題もあるでしょうし。


>男女混合バンドはやめておけと言われたのですが
そうですね、「恋愛感情が全くないバンドはない」と言うのが、バンドに関係なく男女という部分ではありますよ。

これが年齢が高くになるに連れて・・なくなりますが。質問者様の対象外のバンドになりますね。

解散は、恋愛に関係なくありますが・・カップル対他の人の雰囲気は最悪出てきますし・・
曲の方向性や、ライブの曲順等・・・贔屓になったり・・・。

ですが、逆に「男女混合バンド」以外を探す事の方が難しいと思います。

恋愛事があっても、そのバンドが好きなら続ければ良いし、違うなって思えば違うバンドを探せば良い。
何も、最初のバンドから自分の思う居場所では無いということで、それも経験だと思います。

女性だけのバンドでも、彼氏が出来た・・で雰囲気変わったりしますしね。


最初から上手く思い通りにはならないので、とりあえずバンドに参加してみる。
バンドを自分で作って最初から募集してみる事も経験だと。

短いスパンで挫折されるよりも、長い目で社会人になっても・・・と言う部分が考えても良いかと思いますよ。

頑張ってください。
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この回答へのお礼

なるほど、私は最初から理想を求めすぎていました。確かにまずはバンドを組んで経験を積んでから、同じ志を持つ仲間を見つけていくのがいいですね。男女混合バンドについても納得できました。理想像だったものが少し現実味を帯びてきたような気がします。

いろんな経験をしながら、長い目で見て行動したいと思います。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/01/19 00:21

 バンド歴もうじき40年のおっさんです。

勿論アマチュアです。過去に2回ほど、プロになるチャンスはあったと言えばあった・・・ってレベルです。
 高校の時は、男女混合バンドもやってましたよ。(高校は男子校だったのですが近所の女子高のバンドと合流して、最盛期?にはなんと3人もカワイイ女子高生がいましたよ!(^^♪)

>そこで一つめの質問なのですが、

 バンドが目指す方向よりも、どの程度の完成度のバンドか?によるでしょう。

 ワタシらの高校の頃のバンドは、キーボードが高卒後レコード会社のスタジオミュージシャンになったり、またベースはバンド結成時点で6年もレッスンを受けていた『既に半分出来上がっていた』プロ志向バンドだったので(ちなみにワタシにはプロ志向はありませんでしたが、一応『学内イチのアコギの名手』とされて結成時に声がかかりました)、せいぜいカラオケクイーンレベルの女性ボーカルでは相手にしない、どころかケーベツさえしてました。

 ま、既にプロが具体的な目標になっているバンドだったら初心者は中々相手にしてもらえないでしょうが、逆に初心者ばかりの集まりだったら、ボーカルも初心者を選択するでしょう。
 将来的にどういう方向を狙っているか?ではなく、現状どのレベルのバンドか?が重要です。
 もっとも、既に高いクオリティのバンドに初心者ボーカルが入るということもあり得るので、要するにとりあえずあまり心配しなくてもよろしいんぢゃないかな?と。
 ついていけなかったら辞めて別のバンドを捜せばよいだけだし。部活レベルのバンドなんて、プロ志向だろうとアマ志向だろうと、その程度のキモチで大丈夫ですよ。

>二つ目の質問です。知人から男女混合バンドはやめておけ・・・

 高校の頃のバンドは、そういうドロドロで解散したワケではありませんでしたが(とにかく女子メンバのリーダーのコが、年下なのに超絶ナマイキで、野郎連中が耐えられなかった・・・音楽科のある女子高だったので、ワタシらポップス畑出身の野郎どもは『音楽的にバカ過ぎ』に見えていたのかも)、ま、一般論的には色々聞きますし、実際そういう恋ドラ的展開で解散したバンドも知り合いにいます。
 プロに徹していればそういうゴタゴタは起きにくいのですが、大学レベルでは例え将来的にプロを目指していても微妙ですね。
 自身にも不安要素があるのなら、とりあえずはガールズバンドを狙った方が無難でしょう。
 ワタシ、一時期『お手伝い』でガールズバンドでベースを弾いていたことがあったのですが、ワタシ以外は年下の小ムスメ集団でも、やはりナンだカンだと亀裂が入って続きませんでした。
 ワタシ自身は完全にお手伝いに徹して、演奏以外のバンドの集まりにも一切出ない様にしていたのですが・・・一人でも野郎が入るとダメみたいです。

>最後の質問です。私は手が小さくて・・・

 まずギターの話。
 プロ志向でないなら(特に、スタジオミュージシャンの様な完全な『演奏家』を狙っていないなら)、『出来ない事はやらんでよい』だけです。
 勿論、練習で克服出来る範囲は意外に広く、手が小さくてもやってやれないことはないとも言えますが、物理的とか解剖学的に不可能な奏法というモノも存在します。
 ワタシは35歳を過ぎた頃、『肉体的苦痛が伴う練習が必要な演奏は、表現方法自体が間違っている』という結論に達し、以来弾きたい様にしか弾いていませんが、ライブなどで他のバンドのヒトから『そういう風にギターを弾くヒト、見た事が無い』『ちょっと弾いて見せてくれないか』などと言われることがあるので、コレはコレでよいのかな?と。

 で、話を戻すとなるほどDTMですが。
 別に全部の楽器が演奏出来なくても大丈夫ですよ、ってか、全部の楽器を演奏出来るヒトって結構少ないですよ。

 ただ・・・現在のワタシのバンドのドラマーがDTM野郎で、ゲーム音楽とかCM音楽とかを小出しにして小銭を稼いでいて、コイツは全部の楽器など勿論演奏出来ませんが、しかし初見の楽器を与えると『2週間くれれば何とかする』と言って短期間で器用に弾きこなして来ます。
 相当な天才だと思うのですが、ヤロウに言わせると『打込みやってるヤツなら、結構こういうヤツいるよ』『楽器の実物は知らなくても、なんとなくイメージで演奏してるんじゃないの?』だそうです。

 また一方。
 ワタシ、基本的にギター弾きなのですが、アラサーの或る日何やらフッ切れた時があって、それからはベース、マンドリン、ウクレレ、三味線、更にはヴァイオリンまで、それほど悩まずに色々な弦楽器が演奏出来る様になりました。
 弦楽器に限って言えば、何か漠然とした共通点みたいなモノがある様な気がします、っということはワタシにも判りました。

 別にギターに限らないと思いますが、何か1つでも楽器をマスターしておけば、他の楽器の理解も深まるでしょう。
 そういう意味では、人前で演奏を披露するかどうかの判断は後回しにして、とりあえずギターでも吹奏楽器でも、演奏を続けておくのもヨイのでは?

 さて長くなりましたが、最後に。

>ただ楽しいからコピバンをしているというような人たち・・・

 ワタシは、高校どころか中学の頃から『ただ楽しいから』オリジナル曲や、原曲があってもオリジナルアレンジに拘っています。
 だってコピーって面白くないぢゃないですか。
 クラシックだって、あれほど精密な楽譜があり学問的な様式が完成されていても、奏者一人一人で違う解釈の演奏をしています。
 ポップスの音楽ジャンルそれぞれにも実は厳格な様式や文法がありますが(そういう点に、ちゃんと気づいてますか?今後曲を作っていく上で重要な知識ですよ)、しかしクラシックよりもずっと自由度が高いです。そんな音楽をやっているのにコピバンは勿体ないです。
 っという『プロ志向でない』アマチュアミュージシャンの一群も存在している、っということを強調しておきます。
 別に初心者だから、アマチュアだからコピーから入ることに縛られる必要はありませんよ。
 プロのコピーが、『勉強』という点で非常に重要なのは間違いありませんが、オリジナルの発想も常に鍛えておく必要があります。
 DTMなら、別にバンドを組まなくても、今すぐにでもオリジナルが追及出来ます。発表する場は、バンドが出来てからゆっくり考えればよいのです。曲が出来たら、とりあえずYOUTUBEなどに流してもいいし。

>だったら男のボーカルを使えばいいと思っている方が多そうで不安です

 ウチのバンド、今女性ボーカルを入れようかどうしようか迷ってるところですが、ワタシがアレサ・フランクリンレベルでないとイヤ、と言ってゴネてます。(勿論そんな女性ボーカルは、アマチュアの世界にはなかなかいません。ってか、彼女に匹敵する野郎のボーカルって、日本にはプロ含め居ない様な気さえします。)
 ハードさ勝負でも、女性ボーカルでないとダメなことがありますよ。『だったら男のボーカルを使えばいい』などと言うヤツは、それが判っていないかそういうボーカルは要らないというだけです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

なるほど、目指すところではなくレベルですね。初めからある程度のレベルのバンドに入れれば願ったり叶ったりですが、とりあえずは経験を積んで技術的に向上してから、求めるレベルの仲間を見つけていこうと思います。

男女混合については、私自身はそのような問題を起こす心配はないので、多少は問題が起こるを頭の隅に入れつつも、男女関係なく、最初は流れに任せて組んでみようと思います。

出来ないことはやらんでよい、ですか……覚えておきます。
全部の楽器をできる方は少ないんですね!安心しました。今できる楽器は今までのように本腰でとは言わないものの、つづけていこうと思います。

ただ楽しいからという表現が、お気を悪くさせてしまっていたらすみません。不適切な言葉選びでした。
知識については本当にお恥ずかしくとても未熟なので、これから勉強していきます。
オリジナルの発想に関してもとても参考になりました。
女性ボーカルについても、私はそこまでの実力はありませんが、完全に無視されるわけではないと知って安心しました。

実際にアマチュアで活動されている方からご回答を頂けて光栄です。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/01/19 07:58

DTMが出来れば、一曲を一人で全部作るとは言わないまでも、作曲編曲に関わることはできますか?(これはシンセサイザーが扱えても他のパートの楽器ができなければ実演奏可能なフレーズを作れないのではないかという懸念からした質問なのですが、そもそも他のパートの楽器ができなければDTMはできない…?)



DTMが出来れば作曲編曲に関わることはできます。ただし、センスが必要です。
DTMのいいところは、楽器が弾けなくても、いろいろな楽器の音色のカラオケが制作できることです。
ギター、ストリングス、トランペット、ピアノ、犬や猫の鳴き声などを合わせたカラオケが制作できます。

私もDTMを利用して、今までにアルバムを3枚amazonやiTunesサイトで販売しています。

それと、最近は女性と男性の歌声も人間が歌うのではなく、歌唱ソフト(ボーカロイド)で
歌わせることができるようになりました。

参考サイト
https://www.amazon.co.jp/dp/B00DCO1I0W
https://www.amazon.co.jp/dp/B00GN47RD0
https://www.amazon.co.jp/dp/B00MW2GERM

いい曲が創れることをお祈り致します。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/02/27 13:06

再びアラフォーオヤジです。



DTMの使用は、面倒な各楽器の譜面の作成がしなくても済むというメリットがあります。
シンセサイザーを利してのDTMでほとんどのパーソネルを補えますが、

他のメンバーが集まったときには、DTMで作成したものは飽くまでも「たたき台」として、編曲を各自に依頼することを勧めます。
メンバーの意見をある程度まで組み込むということ。
それが各自の持ち味にもなる。

その後にメンバーが集合しての音合わせとなる、
だからコピー曲を色々とやっていくうちに目指すジャンルが大筋決まっていくのですね。

俺たちの時代にはDTMもなければ、楽譜なんてまともに読めない連中ばかりだったので、
思いついたメロディーをギターで奏で、ベースとドラムが、それに合ったリズムを刻む、他としてはソロパートをどのように入れるか、そしてある程度まとまったらヴォーカルパートを吹き込む。
このやり方は、かなり多くのロックバンドがやっています。

それでも物足りないと感じたらインプロビゼーション(つまりアドリブ)を重ねる、
テクニックに自信のあるギタリストなんか、よくやります。

DTMが出てきて便利にはなりました、
だから、DTMを活用することは有用です。

でも他のメンバー達からのアレンジも募るべきです。
メンバー皆で作り上げていく、
だからDTMはたたき台としました、つまりベーシックとした役割で良いのではないでしょうか。

楽しもうぜ!!
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この回答へのお礼

お礼が大変遅くなってしまい、申し訳ありません。
なるほど、たたき台ですね。確かにそういった活用法の方がいいかもしれません。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/02/27 13:05

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