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COUNTBLANKを使用して空白の合計を求める箇所の数式に

=COUNTBLANK(A2:A11)

で空白を数えているのですが、A12~A15に新たに行を挿入し

=COUNTBLANK(A2:A15)

と、その都度変更して空白を数えているのですが

OFFSET関数を使用して数式を固定して値を求めるには
どのような数式になるでしょうか?

何もわからないので、できれば数式を教えてください。

「OFFSET関数がわかりません。」の質問画像

A 回答 (6件)

>=COUNTBLANK(A2:A11)



この数式が12行目に記入されている状態で、その式を
=COUNTBLANK(OFFSET(A2,0,0,ROW()-2,1))
あるいは
=COUNTBLANK(A2:OFFSET(A12,-1,0))
などのように工夫する事ができます。
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>OFFSET関数を使用して数式を固定して値を求めるにはどのような数式になるでしょうか?


COUNTBLANK関数で空欄の数を計数すると言うことは対象範囲に未入力のセルまたは計算結果が""(文字数0の文字列)のセルの個数を数えることになります。
範囲の上端がA2の固定で下端が可変にすると言う考え方であれば次のようにすると目的に合うでしょう。
=COUNTBLANK($A$2:OFFSET($A$1,ROW()-2,0))
但し、数式がある行は合計の行とします。
行の挿入は合計の行より上で、2行目より下であれば何処に挿入しても目的通りのはずです。
「OFFSET関数がわかりません。」の回答画像5
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No.2です。



前回は大きな勘違いをしていました。

=COUNTBLANK(OFFSET(A2,0,,MATCH("合計",A:A,0)-1))
としてみてください。m(_ _)m
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必要もないのに範囲指定を可変にするのには反対です。

範囲を

=COUNTBLANK(A1:A16)

のようにしておけば済むのではないですか?
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こんばんは!



常にA2から10行を範囲としたい場合は
=COUNTBLANK(OFFSET(A2,0,,10))
としてみてはどうでしょうか?m(_ _)m
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=COUNTBLANK(A2:A11)



=COUNTBLANK(A2:A15)
ということは、下方のセル位置の変更ということですか?

=COUNTBLANK(OFFSET(A2,0,0,B2,1))
これでB2=10ならA2:A11、B2=14ならA2:A15の範囲を確認できます。


セル範囲を指定なら、INDIRECT関数やINDEX関数でも出来ます。

=COUNTBLANK(INDIRECT("A2:A"&B2))
これでB2=11ならA2:A11、B2=15ならA2:A15の範囲を確認できます。

=COUNTBLANK(A2:INDEX(A2:A100,B2,1))
これでB2=10ならA2:A11、B2=14ならA2:A15の範囲を確認できます。
※上式のB2の最大は99でA2:A100です。範囲を増やしたいならA100の部分を変更してください。
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