プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

お願いします。

A 回答 (2件)

「商」と(余り)という用語は、普通は整数の割り算に関してしか使いませんので、


質問者の意味が少し曖昧ですが、実数の商という使い方をネットで調べると、
数学的なWikiなんかでは、単に割り算の結果のことで、この場合「余り」はありません。
従って、2/log(3)=2/0.4771・・・=4.1918・・・ となります。

しかし、一部では、実数x/yの「商」qを割り算結果の整数部分とし、
x-qy=r を「余り」とする とするものもあります。
例えばEXCELではQUOTIENT(x,y)という関数があって、
=QOUTIENT(2,log(3)) → 4 となります。

ちなみに(整数の場合の)「商」は英語ではQuotientといいます。

No.1 さんの回答は 2.1/log(3.1)なんぞの場合に困りますね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答どうもありがとうございました。
勉強になりました。

お礼日時:2015/02/26 01:52

この対数が常用対数(底が10)としてお答えします。



2=log(10^2)=log(100)
となります。

2/log(3)=log(100)/log(3)=log[3]100
(log[3]は3を底とする対数)

こうすれば大きさが評価できると思います。
3のべき乗で100よりも小さいもので最大のものが何であるかを考えればよいでしょう。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!