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ホームシアターのことで、色々なオーディオアクセサリーを集めております。
スピーカースタンド、インシュレーター、オーディオボード、オーディオラック・・・等々。
仕事帰りや外出時に量販店に足を運ぶこともあれば、休日に家でゆっくりパソコンしながら調べたり注文することもあります。
そこで、量販店と通販サイト、それぞれの利点について考えてみました。
例えば、同じ物を販売しているのに、なぜか通販サイトで購入した方が安いことが多い。
これはランニングコストがかからないことが理由です。

こういった利点(欠点ではなく)について。
それぞれ挙げるとしたら、他にどういったものが思い当たりますか?

A 回答 (3件)

最近は量販店で実物を見たり触ったり試したりして、納得したら通販サイトで買う、というスタイルが若い人を中心にずいぶん根付いてきたような気がします。


そういう意味では実機がある量販店はだんだんショールームの方に傾いてくるんじゃないかな?と思っています。

思いつく利点はこんな感じですかね。
◆量販店
・実物を確認できる
・販売員がいるので購入前の相談ができる(その分野に明るくない人には助かるかと)
・売り場をぶらつくと思わぬ出会いがある
・その場で物が手に入る(即日発送より早い)

◆通販
・一度に大量の商品を比較可能
・ニーズが少ない商品でも買える(近くの店ではなかなか見つからないものとか)
・購入までにかけるコストが低い(出不精には嬉しい)
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大型家電店の場合、ポイントが付く場合は大きな買い物をすると結果的に得をすることがある。


あとはネット=オークションを含むとしたら、大型家電店の場合はきちんとした保証書が付いてくるとか?
ネットの場合は、探し回った挙句、品切れで手ぶらで帰るということがない。
…あ、これは大型家電店のデメリットになるのかな。
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個人経営をしているネット販売業者は、個人でやっているので融通がきくというのがあると思います。


また、それ専門に取り扱っているようなマニアックな店舗は、知識や情熱が段違いです。
ちょうど同じオーディオ関連で良い例があります。http://www.rider.ne.jp/maniac/index.php

トップページに何も書いていないし、パッと見だけではそうだとは思えませんが、電話で相談すると色々なことを教えてくれました。
例えば、所有しているオーディオ機器の型番だけを伝えて、「これに合うケーブルが欲しいのですが~」と相談すれば、最適のものを提案してくれます。
ケーブルだけでなく、オーディオアクセサリーでもそうです。
またオーディオ関連だけでなく、個人でやっている某DVD販売サイトやビンテージ物のバイク関連の販売サイトなど、知っているだけでも結構あるものです。

こういう点は、大型の家電量販店にはない強みなのではありませんか?
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