プロが教えるわが家の防犯対策術!

ホイールでたくさんの車種で使えるように穴の位置がずれて開けてあり、
車に取り付けると取り付けた以外は余分な穴となってしまいますが、
みなさんはその穴、そのままですか?
取り付けてみてその後何かで塞いでいますか?

たくさん穴が開いているホイールを買おうか迷っています。

雨水がその穴から入ってサビの原因になりませんか?
ホイールベースの開いて居る部分から入る雨水は仕方がありませんが、
ナットで塞げない穴から入る雨水は内部のサビをすすめてしまうのではないかと
気になります。

そういうホイールを付けている方、経験談で良いので教えたください。

A 回答 (6件)

余っている穴は塞がなくても大丈夫です。


これから買うのであれば合っているものを買う方が良いと思いますよ。
ホイールは取り付け用の穴が合えば他の車でも使えるというものではないので、現在の車に合っているものを買っておけば良いと思います。
インチ、オフセットなどいくつか条件がありますので同じホイールの車を買うというのなら良いですが、違う車を買う可能性の方が大きいと思います。
穴数がちょうどのものを買った方が良いと思いますよ。
    • good
    • 3

仕事用の軽トラでマルチPCDのアルミホイール使ってます。


知り合いからのもらい物ですので、本来あるはずのカバーがなくてむき出しですので
見た目的によくありませんが、サビ、とは気がつきませんでしたし、気にしたことは
まったくありません。
他の穴はそのまんまです。
軽トラだから、というわけではないです。
そんなことを気にしたってしょうがないと思います。
ホイールの取り付く面は金属の塊?ですから、さびてぼろぼろになったりはしません。
そこからブレーキに水が入る、とかの心配はありませんよ。
サビ色や、うっすら付いたサビが気になるなら、たまに磨くか、塗装でもしておけば
いいのではないでしょうか。

すべて知っているわけではないですが、そういうマルチPCDのホイールの多くは
真ん中取り付け穴部分をはめ込み式の樹脂カバーで隠すタイプが多いです。
それがあれば、一応は防水とはいかなくても、多少はサビにもいいのではないかと思います。
乗用車なら見た目の大事ですから、カバー付きのホイールを選択すればいいのではないでしょうか。

ホイールは、PCDのほかにもインセットの問題があるので、マルチでないものを選ぶのもいいかと思います。
    • good
    • 0

>たくさん穴が開いているホイールを買おうか迷っています。



なんで不安だらけなのに購入検討するのかな。
最初から穴数とPCD、ハブ径も一致したのを買うほうがいいです。
錆?そりゃ通常外を走る乗り物だから多少は錆びます。
ホイールはめるときにハブボルトでゴリゴリしたり
テーパーナットで締め込めばホイールの塗装も多少は
傷むから錆びます。そこは平気なの?
    • good
    • 1

考え過ぎです。



そんなこと考えてたら、キリ無いですよ。
    • good
    • 0

基本ハブのホイール取り付け面の錆は磨いて落としたり、錆止めの塗装をしたりします。


なので心配はいりません。

というかそういう部分を気にするのでしたらセンター部にキャップがかぶさるデザインのものにするとか
ホイール穴が1組(必要数)だけのものを選定すればいいという話になります。

なお個人的には社外のホイールはあまり好きではありません。

ハブ径の関係もあり、純正スチールホイールをセンターキャップのみ装着して使用しています。
(スタッドレス用も純正の中古品を解体屋さんで入手)
    • good
    • 0

余分な穴を塞ぐようなめんどくさいことは誰もやってません。


たとえ余分な穴を塞いでもそれ以外の隙間から水分が侵入するので錆を防ぐことはできません。
車は消耗品であり、使用過程で錆びて当然と考えられている部品もあります。
ハブ周辺などはそれに当たります。
したがって下取りや買い取り査定時にこの部分の錆がマイナス評価を受けることはありません。
錆びるのが嫌ならば定期的にハブ周辺をリペイントするしかないです。
それも不可能とおおせならば屋外での使用をやめて部屋の中に飾っておくしかないですね。

ところで錆びたからどうだと言うのでしょうか?
薄い鉄板を錆びたまま放置しておけばやがてボロボロに朽ちていきます。
しかし金属の塊になると表面が錆びても内部まで錆はほとんど進行しません。
表面の錆が防湿膜となって湿気の侵入をある程度は阻むので
そのまま放置してもボロボロになるには数十年の歳月が必要です。
ボロボロになる前に乗り換えています。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!