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学校の授業内容はとっくの昔に塾で教わったこと…こんな状況になったとき、学校の授業時間はどう感じていましたか?

私は塾に通ったことがないのでよくわかりません。
兄が取っていた学研の教材が絵本代わりだったので学校の授業はひたすら退屈だったのですが、同じようなことが塾でもあったでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • あ…いま私自身が直面してる問題に対する相談ではありません。

    趣味で書いてる小説でこういう場面を描こうと思いたち、参考にしようとアンケートした次第です。

      補足日時:2015/05/10 09:55

A 回答 (4件)

復習のつもりで聞いています。


それはそれで、役に立っていると思います。
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この回答へのお礼

やはり復習にはなりますね。
ありがとうございました。

お礼日時:2015/05/11 21:48

学生時代ははるか昔のことですが…


塾が勉強のメインで、学校は内伸点を取るために頑張っていました。
学校の授業は退屈で、遅々として進まないことに苛立ちすら覚えていました。
学力でクラス分けしてある塾の友達との切磋琢磨な授業が面白かったです。

中学生のとき当時の親から言われたのですが、
授業が退屈だなんて態度に出してはいけない、
先生に質問は、放課後の職員室へ行け、
先生となるべく仲良くしろ、
部活をさぼるな、
生徒会活動はすすんでやれ、
とかなんとか。色々言ってましたね。
全部、内伸点のためでしょうね。

でも、おかげで退屈しない学校生活が送れましたので、悪くはなかったのかもしれません。
大学の指定校推薦をもらうとき、担任の先生が「内伸に何を書くか困らなくていい」と笑っていました。
特に生徒会活動、オススメですよ。
進学校の生徒会長は特典いっぱいだそうですから(笑)
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この回答へのお礼

内申点という要素は重要ですね。

小説で描こうとする光景は、授業妨害の絶えない問題児に対する見解がクラスの中で大きく別れるというものです。
問題児に対し寛容な子は大人たちから褒められるが、真相はというと優しいからではなく塾であらかた学んでしまってるため授業妨害が大した痛手にならないから。
問題児に対し厳しい子は大人たちから責められるが、その子の家庭は貧しいため塾に行く金も工面できず、授業妨害は死活問題だった。
こういう利害関係の違いから大きな温度差が生じ膨れ上がり…という筋書きです。

内申点という要素が加わると、利害の違いはより浮き彫りになります。
とても参考になりました。

お礼日時:2015/05/10 12:24

おはようございます。


この状況下に置かれた時、非常に大事ですよね。
「わかっている、つまらない、塾でもう習ったよ」っと
思うかもしれませんが、決して、このような気にならない
でください。
習ったことが同じ問題、同じ答えにはならないかと
思います。
ここは、復習だと思って、真剣に聞いてください。
復習は、予習と同じで非常に大事です。
ケースバイケースで問題を解く、すなわち復習も同じことなので、学校の
授業も貴重な時間なので、真剣に聞いて問題を解いてください。
私自身も以前塾で習ってわかっていたことを学校でと、非常につまらなく、退屈で
聞いていませんでした。
そうした態度で授業に望んでいたところ、みるみる内に、成績が急降下。
それ以降は、学校の授業も塾で習おうが習わないまいが、真剣に聞くようになりました。
そうしたことで、成績も上がり、いろいろ問題に即答えられるようになりました。
ではでは。
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この回答へのお礼

確かに私も、つまらないといった問題から家庭学習の習慣がつかず後々苦労しました。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/05/10 12:13

ウチの子供達は、学校の授業は「復習」の時間にしてました。



学校の授業時間を無駄にするのは勿体無いです。
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この回答へのお礼

そうですね。
その時間にやるべきことはやはり勉強ですから。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/05/14 21:27

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