人妻と恋愛して振られた後、どうしても諦められないです。自分はどうしたらいいでしょうか？

私（２６歳）は同じ会社に勤めている女性（人妻で３３歳）と恋愛関係にありました。
私は彼女を本当に愛していますし、彼女も愛してくれていたと思います。身体の関係もありました。
しかし子供（もちろん私の子供ではないです）が出来たことをきっかけに振られてしまいました。
彼女は今でも気持ちはあると言っています。でも付き合っていた当時には戻らないとはっきり言っています。
家庭的な問題があるのはわかっていますし、子供がいれば尚のこと理解しなければいけないのもわかります。
しかしどうしても気持ちを振り切ることができないでいます。
同じ会社にいますので嫌でも顔は見ますし、その度にほんと精神的に掻き毟られるような辛い気持ちになってしまいます。
夜も眠れず、悩み続けています。

私はどうしたらいいのでしょうか・・・？
珍しいケースかもしれませんが同じような経験ある方でもない方でも意見お待ちしてます。

No.5 回答者： patayaroiyaru 回答日時： 2015/05/20 15:19

すぐに忘れることは難しいでしょう。

ですが初めから不倫は貴方にとっても相手の女性にとっても
終わりが必ず来るものなのです。
貴方は相手の女性の幸せを願ってもう連絡は断つことです。
今回別れのきっかけは子供が出来たから。
女性が母親になるというのは何物にも代えがたい幸福な事です。
もうあなたの事より子供の事で彼女の心は埋め尽くされているでしょう。
母親というのは子供は自分の命に代えても守りたい大切な宝なのです。
男性（旦那さんや貴方）よりも何よりも一番大切な存在です。
辛くても現実を見つめて時間が過ぎるのを待つしかないです。
誰にもわからずに不倫を終わらせることが出来れば、将来きっとあなたは
このことがいい思い出になるときが来ると思います。

No.4 回答者： drdeadman 回答日時： 2015/05/14 00:59

不倫は本気になった時がやめるのに最適な時期だと私は思います。

本気で好きで、すぐ近くにいたら辛いけど、読んでる限り周りにばれてそうな感じではないし、会社にも行けてるならそれはそれで幸せなんじゃないかな？

それと、未来の見えない恋愛よりこの子と結婚したい！！と心から思える子と出会ってください！恋の終わりは新しい恋の始まりですから！

No.3 回答者： suzuki0013 回答日時： 2015/05/13 15:48

別の彼女をみつけること。

それで全てが片付く。

あまりこう書くのも道徳的にどうかと思うが、質問者のためを思って以下。
33歳の女性が子どもを産むと、はっきり言ってセックスの対象としては魅力が激減する。
相手の女性も体型が崩れた体を質問者に見られたくないと感じるかもしれない。
そして相手の女性にとって質問者は都合の良い疑似恋愛の対象でしかなく、子どもが出来れば邪魔な存在。
ただ、子どもが出来た後の女性にとっては夫も邪魔な存在なので、そういう意味では必要以上に卑下されるものではない。
母にとって子どもが最優先、オスは不要なのだから。
これが大人の男と女の現実。
この33歳の女性を追いかけていても、いくら思っていても、相手には絶対に120％伝わらない。
理由は子どもが出来たからだ。


まあ、そこで質問者が取るべき行動だが。
ストーカー扱いされるのがおちなので、もうこの女性とは関わらない。
冒頭述べた通りに、他の彼女を見つけること。
新しい彼女と新しく付き合ってみて、１年や２年あとに、今回の33歳の人妻（34～35歳の母）に魅力を感じるかどうか。
まあ確実に魅力は感じないだろうが。
万が一、他の女性と付き合って１～２年後にそれでも今回の33歳人妻を好きだという気持ちがあるなら、その思いを率直に伝えてみればいい。
その結果がどうあれ、いまウジウジ悩むよりもよほど後悔はしないだろう。

No.2 回答者： ROKABAURA 回答日時： 2015/05/13 15:42

大概の真っ当な女性は男より子供を選ぶ。

貴方だってそういう女性でなければ好きにはならなかっただろう。

本当に愛してるのなら自分のことより相手に幸せになってもらいたいはずだ。
素直に祝福できないのは貴方が器が小さく我儘で　相手のことより自分のことを優先したい子供だからだ。

悩むなら自分の小ささを悩め。
そして手を合わせて「どうか子供も貴方も幸せになりますように」って祈れ。
そうすれば辛い気持ちが抜けていくだろう。

男なら男らしく毅然と。

No.1 回答者： merciusako 回答日時： 2015/05/13 13:02

＞同じ会社にいますので嫌でも顔は見ますし、その度にほんと精神的に掻き毟られるような辛い気持ちになってしまいます。

夜も眠れず、悩み続けています。

それがあなたへの罰だと思って受け入れるしかありません。

ハッキリ拒絶された現実を認識することです。