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映画好きの者です。退屈な時、感情がどうにも外に出らずぐるぐると堂々巡りをしているとき私は映画を求めている気がします。現実逃避好きなのかもしれません^^;
みなさんにとって映画とはどのような存在なのでしょうか。
映画好きの方、そうでない方も意見をお聞かせいただければ幸いです。

・あなたにとって映画とは何ですか?
・どんな時に見たくなりますか?
・映画館派ですか、ご自宅などで鑑賞派ですか?
・誰とみますか?
・映画によってご自身の中の価値観や行動に影響を与えられたことはありますか?
  ∟よろしければその映画や、それ以外にもお気に入りの映画を教えていただきたいです。

質問が多くお手数をかけますがよろしくお願いいたします。

A 回答 (10件)

子供が小さいのと、夫が視力が繊細な人で、映画をみる機会が減っていますが映画は好きです。

独身時代は、映画館を歩いて5分のアパートで暮らしていたので、しょっちゅう友達と見てました。

・あなたにとって映画とは何ですか?

他の人の世界観をしるツール、時代を感じるもの、たくさんの人が協力してできた芸術品です。

・どんな時に見たくなりますか?

みれるときにみます。

・映画館派ですか、ご自宅などで鑑賞派ですか?

どちらも好きです。
子供が生まれる前は、映画館派で、今は自宅。
夫の目が休めるように、映画を借りたり買ったりします。

・誰とみますか?

夫と子供とみます。
子供とみるので、過激なシーンとか、エログロ、バイオレントとか無いのがほとんどです。

・映画によってご自身の中の価値観や行動に影響を与えられたことはありますか?
  ∟よろしければその映画や、それ以外にもお気に入りの映画を教えていただきたいです。

影響を与えた映画ですと、定番なのは、「風の谷のナウシカ」です。
10才の頃に見たのですが、自然保護や社会福祉のお仕事をしたいと思うようになりました。

トルストイの「戦争と平和」では、名前の通りに人々が時代や政治などに翻弄されて変わっていくことを理解するようになりました。最後の名言で、トルストイが好きになりました。

エリザベス・テーラーが若い頃の「青い鳥」。美しい世界観に純粋な子供たち。芸術作品だと思いました。

「サマー・ワーズ」「時をかける少女」海外でも人気の日本の映画。
わたしも日本人としてがんばろうと思わせる素晴らしい作品だと思いました。

あとは今は思いつかないです。
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・あなたにとって映画とは何ですか?


   ↑
1,娯楽
2,どうしてこの映画は面白いのか、面白く無いのか
  分析するのが好きです。
3,映画は米国の方が優れていると思います。
  悪人は本当に悪人らしく見えます。
  強い主人公は本当に強く見えます。
  日本映画とは質が違います。
  層の薄さが目立ちます。


・どんな時に見たくなりますか?
    ↑
どんなとき、ということはありません。


・映画館派ですか、ご自宅などで鑑賞派ですか?
     ↑
自宅派です。大画面テレビを購入し、5,1ch
システムにして、自宅で楽しんでいます。


・誰とみますか?
   ↑
田舎住まいの友人にせがまれて、たまに観る
程度です。
だから、友人とです。

自宅で観るときは、嫁さんと観ます。
嫁さんは暗い映画が好きなので困りますが、
強引に一緒に観させられます。
後で感想を聞かれますので、懸命に観ます。


・映画によってご自身の中の価値観や行動に影響を
 与えられたことはありますか?
     ↑
残念ながらありません。
映画は書物には敵わないと思っています。
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映画は人生です。


でも娯楽ですし、趣味でもあります。

自分の人生は一度しか生きれません。
でも映画を観ている二時間は他の誰かの人生を生きられます。

若い頃はビデオもインターネットもない時代でしたから、毎週のように歌舞伎町に行きました。
シネコンなんて洒落た場所もなくて、結構ばっちい映画館で沢山観ました。
なので、ひとりで観ることが多いです。

技術はどんどん進歩して、今はどんな映像も可能で、色んな場所で、素晴らしいサウンドで楽しむことが出来るようになりましたが、映画そのものはどんどん後退している気がします。

色んなことを映画から教わりました。
相手を思うこと、そして大切にし、何でもない毎日に感謝すること。
とても「この一本」なんて決められません。

これから先は、後世に託せる「思い」の伝わる作品を探して生きたいと思います。
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私にとって「映画」は人生に欠かせない宝物です。


おかげさまで人が好きになりましたし他人はどんな人生を送っているか?何を考えているか?
とても興味を持っことが出来ました。好奇心の原点ですね

感動したい、話題作より自分が気になる作品がある時に映画館で必ず観ます。
知人や友人と好みが合わずだいたい、お一人様が多いです。

小さい頃から映画好きだったため、海外の文化や言語、ライフスタイルに興味を持つことが
できたので自らの希望で中学で英会話を習い高校で留学経験を。
今でもおしゃれに敏感ですし、ウイットな会話を楽しんでます。

映画が本当に好きな人はすべてにおいて垢抜けていらっしゃいますね

お気に入りの映画は「ニューシネマパラダイス」「ホテルハンプシャー」「ひまわり」です。

最近 映画鑑賞人口 増加しているみたいでイチ映画ファンとしては嬉しい限りです。
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学生の頃はよく見ました。

映画館でもビデオ(DVDの前の時代です)でも1週間に何本もみてました。あの頃は、その映画について友人と議論して徹夜することもありましたね。

当時は趣味であり、人生の参考書だったのかもしれません。

今は、娯楽・エンターテイメントですが、ゆっくり映画館で、ということもほとんどありません。仕事やなにかでちょっと空いた時間の暇つぶしになってしまっています。

もちろん、誰かと議論することもありません。

でも、映画はやはり好きですね。
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昔は沢山観てましたが、最近はそうでもないです。

特に家で観ているとと途中で飽きてしまうことが多い・・・・・でも映画は好きな方だと思います。私にとって映画は自分の知らない世界を観せてくれるもの。刺激を求めている時に観たくなるような気がします。過激な映画を観たいというわけではないです。脳みそがぼやっとしている時に観たくなります。今丁度そんな時です。映画館で観るのが好きですけど、お金がないので、DVDですますことが多い。一人で観るのが好きです。特に影響を与えられたことはないです。好きなセリフとかはたまに思い出す事もありますけど。沢山の映画から影響を与えられていたら、私はもっとマシな人間に成れたはず・・・・・。
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クリスマスに家族がそろうと、映画館に出かけます。

3D映画は映画館です。最近では、スター・ウォーズ、ロード・オブ・リングス、ホッビトです。

夫は仕事がら飛行機に乗ることが多く、私が観たいと思っている映画を、全部機上で観てしまいます。これにはがっかりします。ミッション・インポッシブル、アルゴ、イミテーション・ゲーム、インターステラー、アメリカン・スナイパー。。。まだまだあったように思います。

自宅で一人で観るものにはかなりばらつきがあります。最近はスパイもの、滅茶苦茶なコメディか、あるいはドキュメンタリーが多いです。最近観たのは、裏切りのサーカス、インタビュー、牧神の午後(バレエのドキュメンタリー)で、いずれも、まずまずでした。

私は舞台のほうが好きなのですが、映画ですと、表情が近くで見られますし、別の面白さがあります。それでも、映画でも、舞台役者さんの演技を見るのが好きです。

ベネディクト・カンバーバッチのファンなので、彼の映画を楽しみにしています。
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私も現実逃避派かなぁ。

話題作と言うよりも、観たいものを観ます。基本、自分の観たいジャンルや俳優さんや、監督さんをランダムに観るので、1人で映画館で観ます。あと、原作のあるもの(漫画以外)は、ほぼ読んで、比べたりすることが好きです。他に、端役の俳優さんとかをお気に入りになることが多くて、洋画なんかだと探すのが大変なのですが、それはそれで楽しい♪あくまで、個人的な見方なので、大作や、話題作はあまり観ません。いまだに「スターウォーズ」とか「アナ雪」とか「タイタニック」とかは観ていないので、映画好きなわりには、話題について行けないやつです(笑)
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田舎と言うことも有り子供の頃はテレビで映画を観るだけでした。

就職したのが都会の近くの地方都市だったので、それからは休みのたびに映画館に通っていました。
今も映画館へは通いますが、家に簡単なホームシアターを作りましたので、自宅で鑑賞する事が多くなりました。音にはこだわりましたので、かなり良いスピーカーを設置しています。特に映画館では公開しないようなB級映画をよく観ています。
映画とは何か答えるとすれば、もう生活そのものになっています。ヒマな時に観るのではなくて、ヒマな時間を作って観るのです。どんなに忙しくても週に2本は観ます。現実逃避と言われればそうなのかも知れません。ホラー・サスペンスを中心に見ています。恋愛物やアニメなどには興味が無く、見ることはありませんね。
映画を観るのは絶対に1人です。映画館でも空いている日時を選びますし、あまり人のいない前方に座ります。自分の前に人影があるのがいやなんです。
映画に影響を受けたと言えば車です。007私を愛したスパイをテレビで見たのですが、これに登場するボンドカーに一目惚れ。しかし映画用の車だと思っていました。
何年か後に市販されていると知りびっくり。お金を貯めてキャッシュで買いました。しかし貯金に何年もかかったので、モデルチェンジしており、その新型を買うことになりました。そのモデルチェンジした車は、プリティウーマンでリチャード・ギアとジュリア・ロバーツが、氷の微笑でシャロン・ストーンが乗り回していたので、ご存知なのではないでしょうか。
お気に入りの映画はたくさんありますが、今は「オール・イズ・ロスト」と言う映画を1番に推します。
インド洋をヨットで航海中に漂流物と衝突し、海水が流入し電気機器が壊れてしまい、大海原でひとりぼっちとなってしまいます。出演者はロバート・レッドフォードただ1人。2時間近い映画なのにセリフは合計で30秒程度しかありません。主人公には名前さえ付けられていません。それなのに最高に面白い映画に仕上がってました。
長々と好きな事を書いてしまいました。ご希望の回答にはなっていないでしょうが、私はこんな感じで見ています。下が予告編です。
http://allislost.jp/
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誤解ある言い方になりますが、単なる娯楽。

ですね・・・

みたい時に見る。其れが、私流の映画の見方。
で、その時の気分次第で、ジャンルを選択。ホラーからSF、恋愛からお笑い。とにかく、その時の気分次第で、みたい物を検索。
便利な時代になりましたね、と実感をのべたりもします。

無論、その瞬間は、誰にも邪魔されたくないので、自宅で鑑賞。
でも、誰かと見たい時は、わざわざ友人宅へ出かけ、友人宅で見せてもらう。

相手は、男女問わず。みたい。楽しみたいと思う人と一緒に見ます。

好きな映画。嫌いな映画は確かにあるけど、基本は全部好き。
娯楽に自分の人生を変えられるほど、影響があるとは思えません。其れは、感受性の問題であり、精神的に不安定な人が言う言葉だと思います。
なので、我が人生の価値観を変えられるような映画はありません。

ただ、憧れるはあると思います。
その映画の主人公の様になれたらいいなとか・・・
でも、それって瞬間的な事であり、人生を変えられるほどの衝撃とは言えない。

好きと言うより、面白かったと感じて、お気に入りの作品は多数あります。
が、ここでその作品をあげたところで、一体どんな意味があるの?
ジャンルもバラバラだし、出ている俳優さん達にこだわりがある訳ではない。
ただ面白い。
それだけの理由でのお気に入りです。
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