「一気に最後まで読んだ」本、教えて下さい!

こんにちは
仕事は危険がつき物ですね。私の知り合いは重いもの軽トラからおろすときに足を滑らせて骨折しました。皆さんもお仕事で危険な思いをしたことがあるかたがいたら、どこでどんな危険があったか教えてください。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

ご質問の本意が不明ですが、聞いた話ならいくらでもあるよ。


小は擦り傷から果ては死亡災害まで。労働災害で検索して見られたらいかが。  
それに最近では交通関係(通勤・運転)も厳しくなってきているしね。

とにかくどんな仕事でも(場合でも)どういう危険が潜んでいるか予測をしてそのための
防止・予防の知識を身に着けたり訓練しておくことは重要です。=KY運動

すなわち、物事がうまく行って当たり前の所、何かの要因でそれが達成されなかったら・・・
(不測の事態になった時を)想定することが肝心=わざと反対のことを見る。
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お知り合いの方は大変でしたね。

でも、それは「個人の問題」ではなく、「職場環境の問題」ととらえて、改善を図る必要があります。

 有名な「ハインリッヒの法則」というものがあります。
「1つの重大事故の背後には29の軽微な事故があり、その背景には300の異常が存在する」
というものです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%A4% …

 「29の軽微な事故」やそれに至らない「300の異常」は「ヒヤリハット事例」(ヒヤリとしたこと、ハッとしたこと、という意味の業界用語です)と呼ばれます。これを学び、事前に対策を打っておくことは、「重大事故」を予防する効果が大きいと社会全体に認識されています。このために、労働業界全体で「ヒヤリハット事例」の情報共有が進んでいます。(でも、やはり事故は減っても、根絶は難しいのです)
 下記は、そういった共有情報の一例です。(インターネットで「ヒヤリハット」で検索すると、たくさん出てきます)

(厚生労働省)
http://anzeninfo.mhlw.go.jp/hiyari/anrdh00.htm

(全日本トラック協会)
https://www.jta-hiyari.jp/

(その他)
http://www.pref.hiroshima.lg.jp/uploaded/attachm …
http://wwwtb.mlit.go.jp/kinki/osaka/yusou/hiyari …
http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/cmsdata/d/c/5/dc …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。是非みてみます

お礼日時:2015/05/22 17:54

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