ショボ短歌会

アース付のテーブルタップのアースと建屋の間の電圧を測定すると下記の結果となりました。
 デジタルテスター・・・40Vを表示
 アナログのテスター・・50Vのレンジで10V:250Vのレンジで40Vを指示
 ※アナログテスターの指針は、ほぼ同じ場所へ振れています。
これは、漏電した電気が建屋に流れているということでしょうか?
どなたかわかる方教えてください。

質問者からの補足コメント

  • 補足いたします。
    建物壁面のコンセントは2極です。(アース極無し)

    テーブルタップの差し込みプラグは、2極でアース極は緑色の電線が出ています。

    測定した建屋は、建物金属部分と分電盤函体の固定用ネジで実施。
    (分電盤函体の固定用ネジは、電気用の端子ではありません。)
    ※建物金属部分は分電盤のアース端子と接続されています。
     分電盤函体の固定用ネジとアース端子は接続されています。(抵抗 0Ω/電位差 0V)

    電圧は、上記テーブルタップのプラグを壁面の2極のコンセントへ挿入し下記測定点で確認しました。
    測定点1‥‥テーブルタップのプラグのアース線と建物金属部分
    測定点2‥‥テーブルタップコンセントのアース極と建物金属部分
    測定点3‥‥テーブルタップコンセントのアース極と分電盤函体固定用のネジ
    ※コンセントへテーブルタップを挿入しない状態では、電圧は0Vでした。

    よろしくお願い致します。

      補足日時:2015/06/01 08:53
  • テーブルタップは、5口で全体の“on/off”スイッチ付(表示ランプあり)です。
    また、テーブルタップのコンセントには何も接続しないで計測しています。
    テーブルタップのスイッチは、"on”でも”off”でも結果は変化ありませんでした。

      補足日時:2015/06/01 10:10

A 回答 (2件)

質問内容でのテスターにて測定した箇所の説明が不確かです。


次の項目について補足をお願いします。

> アース付のテーブルタップのアースと建屋の間の電圧を測定すると
(1)壁面に設けてあるコンセントにアースの極がありますか?
(2)このコンセントにアース付のテーブルタップのプラグを挿して
いますか?

> 建屋の間の電圧を測定すると
建屋の字句だけでは電気を通じている部分が特定できません。
どの箇所でしょうか?
(3)この時の建屋とはどの部分を言われているのでしょうか?
(4)壁面に設けてあるコンセントのことを言われているのでしょうか?
(5)コンセントの場合はコンセントには2極または3極(アース付の場合)
あります。どの極でしょうか?
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>アース付のテーブルタップのアース



は大地に接地してますか
多分されてない、か不良なんだと思います。

PCとか電子情報機器はAC電源のノイズフィルタ部品を使う関係で
アース端子にAC100Vのほぼ半分の電圧が出たりします。

PCのコンセントを抜いて

>デジタルテスター・・・40Vを表示
>アナログのテスター・・50Vのレンジで10V:250Vのレンジで40Vを指示

が解消するなら、PCが漏らしてる犯人です。
でもアースの接地がしっかりしてればこんなに電圧は出ません。
接地工事に不良があると思われますので対策すれば改善すると思います。
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