プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

教えてください。
船は、一番広い所が分かってればそこだけ水が侵入しても助かる率が高いでしょうか?
飛行機は、空気やジャケットの他に目鼻耳に砂入らないよう耳栓。イスで足切断されないようアグラか座禅。

このように考えてます。あくまで予測ですけどね…

A 回答 (6件)

船・航空機・電車・車も含めて一度事故に遭遇すれば、


その後どうなるかは全て出たとこ勝負、
運が良ければ生き残りますし、軽症で済む事も、
運が悪ければ想像に難く有りません、

乗客に成す術は有りません、

結果は神のみぞ知ると言えば宗教臭く成りますかね?。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答有難うございます。
たしかに運は重要な要素だと思いますね。
ボーイング墜落の際に、祈る人が結構いたみたいです。

お礼日時:2015/06/03 00:54

楽観主義なのでしょうか? 事故にあったら運次第です。


船が大海の真ん中で動けなくなったら、通信不可になったら、 
  たとえ浮いていても浸水の有無どころではありません。
飛行機だっておんなじ。大海に軟着陸できたって… 怪我の有無は無関係…
    • good
    • 0
この回答へのお礼

楽観主義なのかな?理想は天に全てをまかせたいですが、そうでもないと思いますよ。船が動かなくなったなら、浸水の有無は重要な判断材料だと思います。

何か、正反対の価値観のようですね私とw

お礼日時:2015/06/03 02:30

船が沈没した時、助かる可能性があるかないかは、内部に「空気だまり」と呼ばれる空間があるかどうかです。

どこに出来るかは船の沈没の向きとか、部屋の構造、海水の入る度合いによって違うのでその時でないとわかりません。
運がよければ、海外で2年前に起こった事故のように、30mの水面下で3日近く生き延びることもできます。
http://www.livescience.com/41688-how-to-survive- …

飛行機では、その人の体形や座席の幅や場所、体調などによって取る姿勢は違ってきますが、世界中の航空会社が推奨している「頭を守り体をコンパクトにまとめて衝撃に備える姿勢=安全姿勢、brace for impact」(一つの例として画像添付)が一番効果的というテスト結果が出ています。ですから、アグラや座禅だと衝撃があった場合体全体のバランスが崩れて宜しくないでしょう。洋服は体を締め付けず、肌がむき出しにならないよう重ね着するのはよいことと言われています。
「船や飛行機の事故で助かる方法」の回答画像3
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答有難うございます!

空気だまりですか!やはりそうだったのですね。
そして、その空気だまりも酸素ボンベのように限りがありますよね。

と思ったらリンク先にて説明がありますね。素晴らしい…
やはり、CO2濃度が高くなりますからね。
低体温は、どうしようもないですが…彼がマットレスにのれた事はすごく運が良かったと思います。

さらに調べると、日本語のページも見つかりました。
http://videotopics.yahoo.co.jp/videolist/officia …

飛行機墜落について
様々な条件下で姿勢が異なるとは、驚きました。
やはり生死がかかっているので色々研究されてきたのでしょうね。

と思ったらやはり、テストしてきたようですね。画像保存しておきます。
足については、外れたイスにより足が切断されるとか何とか聞いたのですが、座禅だとたしかにバランスがよろしくないですね。

それに、足よりも頭や心臓の方が守るべきであるはずなので、やはり画像通りがベストですね。
教えてくださり有難うございました。

お礼日時:2015/06/05 07:21

飛行機事故で耳栓にアグラか座禅・・・(@_@;) 質問者様が一番先にあの世に逝きそうですね。

事故の時、耳栓はNG!普段耳栓をお使いにならないのでしょうね。だから分からない。また航空会社は事故の時、危険阻止の為、アグラや座禅をしないよう指示しています。つまりこれもNG!

 乗船したり登場する際に座席や客室など選べるなら、考えて乗った方が助かる確率って高いんだけどね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答有難うございます。

私も聞いた話に過ぎないので半信半疑なのですが、テストによる1つの方法なので理由があります。
座席について、恐らく後ろが生還率高いのでは?と考えますが、どうなんでしょうね。

お礼日時:2015/06/05 07:24

ここのお守りを持っていれば99%以上の人は船や飛行機に乗っても生きて帰れるそうです。



http://www.naritasan.or.jp/pray/kotsu.html
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答有難うございます。

すごいけど、残りの1%はどういう事なのか非常に気になりますw

真面目に答えると、お金かかりそう。日本の宗教観だと、まだ未発達だと思うのでどうしてもビジネスや思想の偏りを感じます。

お礼日時:2015/06/05 07:27

船は、沈没する前に脱出するのがいちばん確実です。

船に乗ったら、避難誘導路を確認しておきます。ホテルと同じですが、必ず誘導標識があります。どこに居ても(部屋でもレストランでも遊戯室でも)最短で甲板に出られるルートを確認しておきます。
また、通常船は左右を同じように作っています。傾いたときにどちらも同じように避難できるようにしているからです。

船には、復元限界点というものがあります。船は海に浮かんでいるものですから「このあたりの傾きまでは元に戻る」と設計されています。それを越えると二度と真っ直ぐには戻りません。船長が客に避難を呼びかけるのは、この限界点を超えてしまったか、越える予測ができるときです。
 その点で、セオゥル号の船長は、客に避難を呼びかけずに避難したのが非常に悪辣な行為であるといえます。

船によって、限界点は違いますが、大きな客船で45度ぐらい傾けばほぼ回復することはないでしょう。したがって、それぐらい傾いている、または「傾き方が普通と違う」と感じたなら、急いで甲板に出る必要があります。


>船は、一番広い所が分かってればそこだけ水が侵入しても助かる率が高いでしょうか?
もし、脱出できなかったとき、広いところやうまく空気の残っているところに居れば、助かる確率はあるかもしれません。ただし、船が完全に沈没する前に救助されること、水に使っている場合、水温が体温を奪わない程度に暖かいこと、空気が十分にあること(空気が十分にあっても呼吸で二酸化炭素が増えれば、中毒を起こします)、空気の圧力が一定であること(水深によって空気が押されて変化します)などがあります。

つまりよほどの幸運が重ならないと、船に残った場合は助からない、のです。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答有難うございます。

脱出できれば沈没に閉じ込められるより少しはマシですね。
避難誘導路の確認を忘れないようにします。
復元限界点というものがあるのですね。
セウォル号で、何人も閉じ込められ窒息死したと思うと、まっさきに逃げた船長は重罪ですね。

地震で外にでるように、傾いたら本能的に甲板にでるってことはないのでしょうか。
結構、閉じ込められる人が多いようですが、それだけ急だということなのでしょうね。

そうだったのですね…船の沈没は怖いですね。
この例の、運の良さがよく分かりました。
http://videotopics.yahoo.co.jp/videolist/officia …

お礼日時:2015/06/05 07:33

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!