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自分は、余り頭良くないので、身体のある状態で、過去に行くには、海外の上空も、飛ばないとならないので、飛ぶ上空の、空路許可申請して、戦闘機の様に早く飛べる飛行機で、地球の上空を太陽と同じ方向に1日で、3週周り1day過去に行ける事になります。未来に行く時は、大型船で、許可申請して、行くと、120日世界一周で、どの位、未来に行けているかは?けど、子供児童の姿じゃないと、税金支払い等もあるのと、家賃、電気代、水道代、ガス代等も考えると。子供児童でも、120日で、何年後の未来に行けるかは❓けど、申請して行くならば、見た目3歳なのに、18歳とかになる場合も、税金支払い等の発生が、出てきます。飛行機を乗って毎日移動していたりすると、見た目48歳なのに、脳波16歳に、なってしまいます。

質問者からの補足コメント

  • それ以外だと、明日のジェット機の便12回と夜のジェット機の便を12回で、2時間のフライト、1日過去に行くか1日未来に3600回のフライトで、普通に考えると、100日過去か、未来にいける計算になる。普通に過ごし自然と行く場合は。

      補足日時:2022/11/30 12:30
  • 普通に考えると、身体がある状態で出国入国許可申請して、かなりの預金を残して、税金と家賃と電気代とガス代と水道代を引き落としにしておけば、未来には、行けると思います。飛行機での、フライト2時間360回のフライトで、行きは、飛行機チケット帰りは、電車で、チケットを買い、行く場合は、西に行く場合、太陽を追っかける感じになり時間を追う感じになります。

      補足日時:2022/11/30 13:05
  • 40年間飛行機か、40年間新幹線運転手は、うるう年の4年に1回が、アレ?何か、自然と過去に来ちまったは、12年1回くらいでしょう。

      補足日時:2022/11/30 13:16
  • 普通に、考えると日の出の時に、九州大分県の空港を出発して、普通に考えると、1日に3回通過できたのならば、0.5日過去にいった事に近いので、2日同じ事をした場合、2日で、1日過去に行く事になる。双子で、羽田〜大分を大分〜羽田を日の出の時刻に行った場合、2日間で、1日間過去に戻れる計算、太陽を基準に考える場合、伊勢サミット後、1億人総社会と言い、
    1日脳波しか、過去に戻れないと、言われていたので、その時言われていたのが、1日過去に戻り1億人に1日
    ¥10,000円給与を払うならば、1兆円かかる為、上記の普通に〜場合を考えると、合法で、自然に1日過去に1日戻る事が、出来た計算になる。飛行機チケット代の予約申請で。

      補足日時:2022/11/30 20:09
  • 自然と過去に行ったら、しょうがないよね〜を、計算して、自然と過去に行く場合が、☟になります。

      補足日時:2022/11/30 20:22
  • 普通に地球上に
    ちっている場合、
    1日に1回太陽のしたを通る為、
    飛行機の移動の場合、
    太陽のしたを3回行って帰って行った場合、西に行く場合、東後、西に行く事で、未来に1日か、0.5日いった事になる。東に行く便で、西後、東で、過去に、1日か、0.5日過去にきた事が、想像できる。

      補足日時:2022/11/30 20:41

A 回答 (5件)

その論理が成立したとしても


連続飛行でものすごく疲れて
電磁波も沢山浴びて
地上に居るより老化が進行しそう
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フライトは900000000億時間800000000000兆回です

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それでもぅてその書類に文字を書くことができる未来のペンは9999999999999999999999兆年後に設計が開始されます

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過去に行く為の申請書類ができるのは900000000000000億年後ですけど大丈夫ですか?

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日付変更線を何回かえても時間は逆行しません。


相対性なんちゃらの話をしているなら、地球の周りを飛行機で一生地球を回っても頑張ってもコンマ1秒にもなりません。燃料代で楽しくいたほうが良いですよ。
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