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1枚のエクセルシートがあって1つのセルに「来客=」の次に人数を入れてます。

「来客=」は決まった場所に入れるのではなくある時間帯に発生したら「来客=」
と入れてます。

人がきたら「来客=」と打ち込み別の仕事が始まります。最終的には何人きたかわかるの
ですけどシートに「来客=」の次のセルの入力を忘れる事があります。

1日が終わったらシート=報告書を完成させます。「来客=」のセルの数は
いたる所にかなりの数でありますがすべて目でチェックして面倒です。

1つのシートを「来客=」の次のセルが空白になってないか
機械的にチェックできる方法がありますか?

A 回答 (3件)

こんにちは!



No.2さんが仰っているように条件付き書式の方法が簡単だと思います。

B列以降入力されるセルすべてを範囲指定(列すべてを指定しても構いません。必ずB列からです。)
→ 条件付き書式 → 新しいルール → 数式を使用して・・・ → 数式欄に
=AND(A1="来客=",B1="")
という数式を入れ → 書式 → 塗りつぶしから好みの色を選択しOK

これで「来客=」と入力されているセルの右隣りに入力がない場合に
そのセルに色が付きます。m(_ _)m
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この回答へのお礼

できました。ありがとう。

お礼日時:2015/06/17 19:09

単純に左のセルが「来客=」で自セルが空白なら色がつくように条件付き書式を設定すればいいのでは?

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難しく考えすぎだろ。

普通に関数を使えば良い。

空白セルの数を数える関数がある。
それを使ったらどうだ。
=ISBLANK(テストの対象)
=ISBLANK(A1)
こうやって使う。
空白があればTrueが返ってくる。
必要な箇所に対して全て検査するように関数を並べて、範囲がFalseなら空白は無しと判断できる。
分かりにくいならTrueとFalseを数字に置き換えればよい。
ゼロ(0)を加算すると数値になる。True=1、False=0と言う扱いだ。
合計をして0より大きければ空白が有り、そうでなければ空白は無いと判断できるだろう。
B1=ISBLANK(A1)
B2=ISBLANK(A3)
D1=IF(SUM(B1:B2)>0,SUM(B1:B2)&"箇所の未記入項目があります","未記入項目はありません“)
 
 
自分がもし連続した範囲を検査するなら配列関数にするかもしれない。
=IF(SUM(ISBLANCK(A1:A10)+0)>0,”未記入項目があります,"未記入項目はありません“")
こう入力したら最後にShift+Ctrl+Enterだ。
するとこうなる。
{=IF(SUM(ISBLANCK(A1:A10)+0)>0,”未記入項目があります","未記入項目はありません“)}
空白かどうかはTrue/Falseで返ってくるから前述のように無理やりゼロ(0)を加算して数値にする。
範囲の合計を取って1以上だったら空白があると判断。
やっていることはこれだけだ。
ただし連続した範囲しか使えないという問題があるので連続していない範囲は別に関数を入力してそれらの合計を求めて判断してくれ。C1
C1{=SUM(ISBLANCK(A1:A10)+0)}
C2{=SUM(ISBLANCK(B1:B10)+0)}
D1=IF(SUM(C1:C2)>0,SUM(C1:C2)”箇所の未記入項目があります","未記入項目はありません“)
のように。
これは上級者向けの方法だから無理せず前述のやりかたを奨める。
 
 
スタンダードな方法に入力セルに色や枠を付けて目立つようにするという心理的なやり方もあるので併用するとよいだろう。
紙の申請書などでよく使われる手法だ。(多くは記入欄全体を太枠で囲って白地にし、記入しない箇所には薄い色を付ける)
Excelなら条件付き書式で未記入ならそのセルを赤く表示してもよい。
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