【大喜利】【投稿~10/21(月)】買ったばかりの自転車を分解してひと言

初めて結婚相手(或いは、恋人)の親に会った時、あなたはどう思いましたか?

因みに私は、結婚の申し込みで初めて妻の父親に会いましたが、まずは妻に似ているなと思い、次いで堅物で付き合いにくそうだなと感じました。
実際、封建的な堅物で家族は困っていたそうですが、私は結婚後もマイペースで平気でしたけど。。。
一方で、妻は結婚前に私の実家に遊びに来て、初めて父に会ったのですが、夏場とはいえパンツ姿で出てきたので、すごく貧乏なんだなと思ったそうです(笑)。

A 回答 (6件)

私の父親はかなりの変わり者なので、夫の父親に会った時はこれが一般的なお父さん像なのだろうなと思いました。


外で会ったので、スーツを着たごく普通のサラリーマンに見えました。夫には似てるところもありました。
口数は少ないので何を考えているのかわかりにくいと感じました。
あとでわかったのは大して何も考えていないという事でした。

夫の母親とはまた別の機会に会いましたが、よく喋りよく笑う賑やかな人だと思いました。
しかし夫には少しも似てないと感じました。外見だけじゃなく中身もでした。
後にわかったのは義母は八方美人の二枚舌だったということでした。
それがわかるまで数年を要し、いろいろ真に受けては戸惑うことが多かったです。
すっかり振り回されたので、今でも朗らかにしていながらその腹で何を考えているのだろうか?と勘ぐってしまうことが多いです。
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この回答へのお礼

スーツを着たごく普通のサラリーマンに見えたら、ちょっと安心しますよね。
口数が少ないのも決して悪いことではないですしね。
それが、実は大して何も考えていない・・・でしかたか!
一方で、義母さんはよく喋りよく笑う賑やかな、八方美人の二枚舌とは、なかなか扱いが難しいご夫婦ですね~
ありがとうございました。

お礼日時:2015/06/16 17:14

寝たきりでした



半年で別居しましたが、それなりにお世話はしたつもりです

嫁入っての初仕事は下の世話でした

義父に当たる人物は亡くなったか、家を捨てて蒸発したか、なんか理由は忘れました
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この回答へのお礼

義父母の介護というのも、結婚した女性にとっては強くインパクトに残ることでしょうね。
私の母は若くして亡くなりましたが、新婚早々の時に私の祖父の指示で、嫁いでいた伯母の家に泊まり込みで家事手伝いに行かされていたそうです。
昔から家庭について違和感を持っていたので、自分の妻には私の実家にあまり深く入り込まないようにさせていましたが、最近昔のいろいろなことが分かってきてみると、それが正解だったと思いました。
最近は家族のあり方も変わってきたとはいえ、結婚は当人同士だけで済まないことというのは変わっていませんので、なかなか難しいですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2015/06/17 08:34

一人目の妻の義父は、いい年をしてパラサイト野郎。


元妻自身が「恥ずかしいので、合わせたくないし、合う必要もない」と言っていました。
結局、会話をすることなく他界しましたが。(昼間から家呑み→酔っ払って階段から落ちる→さようなら)

義母は、頑張り屋さんで、好感を持っていました。
それなりに会話もしていましたが、自分の子にとても甘い人でしたね。
息子(義弟)があるお痛をした時に、慰謝料を私に貸してくれと来たこともありますし、娘(元妻)が「家事放棄&ネットゲーム三昧、課金三昧」で、離婚の話し合いをした時にも、私には一切理解を示さず、娘の擁護ばかりでした。^^;

結婚は、当人同士の行いではありますが、相手の家柄ってとても大切なんだなぁと痛感しました^ω^
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この回答へのお礼

いい年をしてパラサイト野郎・・・って、具体的な言動が分かりませんが、亡くなられた状態からすると、想像がつきますね。
義母さんは、また違った面で難しい方だったんですね。
私は妻の実家が新潟で離れていたし、私は静岡生まれで雪国は苦手ですし、それを言い訳に10年に一度くらいしか行かなかったので、あんまり困ることはなかったです。
ありがとうございました。

お礼日時:2015/06/16 17:26

夫の母に関しては、小さくてちょっこちょっこよく動く人だなあと。


そして、小柄なのにすごいエネルギーで絶え間なく話す人だなあ、
と迫力にあてられました。

夫の父が2年前に亡くなっていて、仏前に手を合わせたのですが、
仏前にちまっと正座したその靴下の裏に破れを繕った跡があって、
それがまあ、この頃ではちょっと見ないくらいに上手に繕ってあって
感心をしたのを覚えています・・・って私もどこを見てたんでしょうね。
とにかくとても緊張していたものですから~。
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この回答へのお礼

義母さんは、一日中休みなく家事をするというタイプの方なんでしょうね。昔はそんな主婦も多かったんでしょうね。
靴下の破れを繕うのも、昔は当たり前のことでしたけど、今ではもう滅多に目にすることがなくなりました。
緊張されていたおかげで、いいものを見ることが出来たんじゃないですかね。
ありがとうございました。

お礼日時:2015/06/16 17:19

向こうの両親は、離婚しているので、会ったのは別々でしたが、義父は旦那さんにそっくりでした。

実際よく似ていると言われるそうです。義父は、旦那さんとは正反対で、無口で気難しい人で、正直苦手です。義母は義母でうるさいくらいおしゃべりで、最初から最後までいかに自分が金持ちかの自慢で、宝石類を見せびらかされたました。こちらも超苦手です。とは言え、旦那さんは、両親に溺愛されたので、旦那さんはその分非常に愛情深く、私はその恩恵を受けているし、金持ちな義母からは、家をタダで譲ってもらったし、苦手とは言え、関節的には恩恵を受けているから、ま、いっか、って感じですかね(^_^;)
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この回答へのお礼

親子ですから似ているのは当然とはいえ、よくまあここまで似たものだという、ビックリすることもありますね。
私の妻も義母より義父似なんですけど、性格は似ていなくてよかったです・・・というか、似ていたら結婚しようと思わなかったでしょうけどね(笑)。
それにしても、見事な?組合せのご夫婦なんですね~
苦手なところは右の耳から左の耳に流して、恩恵だけ受け止めるのが正解ですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2015/06/16 17:06

大人しい人達。

まぁ優しいとは思いますが、実際は頑固で視野が狭く冗談が通じません。私の意見など通った試しがありません。
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この回答へのお礼

大人しいけれども、冗談が通じない・・・昔の人には多いですよね。
冗談ばかり言っている私ですけど、義父には言った記憶がないです。意見も言うような機会がなかったですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2015/06/16 17:02

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