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『ハリー・ポッター』シリーズと『魔法科高校の劣等生』シリーズには『魔法』が存在しますよね。
私の見解だと、劣等生が戦闘に特化している魔法で、ハリー・ポッターは日常から戦闘までのオールラウンドで便利な魔法と感じました。

話は変わりますが、ハリーポッターの『死の魔法』――『アバダ・ケダブラ』は、反対呪文がなく、『プロテゴ』でも守ることが出来ない(?)一瞬で命を奪う魔法。劣等生の『術式解体』や『ファランクス』など、魔法から防衛することが出来ると思います。そこでなのですが、『アバダ・ケダブラ』は劣等生の世界の防衛魔法を貫通するのでしょうか? 反対"呪文"という事はハリー・ポッターの枠内の話でしょうか?

絶対に交わることの無い世界同士ですが、推測を答えてくれると嬉しいです。

A 回答 (1件)

別世界の法則を重ねて考えるのは難しいですからね。


劣等生の方が詳しいのでそちら基準で推測します。

ハリーポッターの様な魔法は劣等生でいうと系統外魔法
(中でも古式魔法に近いと思う)に分類されるんでしょうね。
汎用性に欠けるが、威力に勝る古式魔法の特性を考えれば
死の魔法に関しては撃ってしまえばファランクスは貫くと思います。
ファランクスに限らず、発動後の死の魔法を防ぐ方法はないのでは
ないかと考えます。
ただあくまで「撃ってしまえば」の話で、高速戦闘が売りな現代魔法
相手では、発動までにに術者自体が無力化されそうですね。

あと、あくまで劣等生の世界観を舞台と考えた場合、どんな
魔法でも魔法式が存在するわけですから、それを知覚する
「精霊の眼」を持ち、それを分解する「雲散霧消」
や「術式解散」を使える達也なら、対処は可能と考えます。
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この回答へのお礼

詳しい説明を感謝します。
やはり達也は『ヴォルデモート卿』でさえ、超えますかw
あくまで『日常魔法』が限界なんでしょうね。

お礼日時:2015/06/16 22:35

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