幼い子どもを性の対象としてみる人に質問です

１）何歳くらいで自覚しましたか？
２）対象年齢は何歳～何歳までですか？
３）何か行動を起こしたことはありましたか？
　（犯罪まではいかないと思っている事すべて）
４）子どもを狙ったニュースを見てどう感じますか？
５）自分が子どもにしか興味を持てなくなったのは生まれつきだと思いますか？
　　何か原因があると考えますか？

できるだけ沢山の方の回答を希望します。宜しくお願いします。

No.3 回答者： benesuto 回答日時： 2015/07/16 01:07

お礼をいただきまして、ありがとうございます。

書籍などの媒体を通じて、子供を性の対象と考える人の思考を推測することはできますし、それらの話を書くこともできます。

しかし、そういった内容はアンケートという不特定多数が目にする場所で公にするのは、少し躊躇われます。
まず、これらの内容で不快に感じる方がおり、また犯罪や犯罪に近い行為で被害にあった方を傷つけてしまう恐れがあります。
次に現在の日本は、以前と異なって子供を性の対象と考える人を非難したり、傷つけることを容認する風潮があり、書き手を委縮させてしまいます。

もしも、純粋な知的好奇心であるなら、「性の悩みカテ」で再質問された方がよろしいと思います。
また、「幼い子供」とされても、婚姻可能な16歳以上も含まれるのか、あるいは性行可能な13歳以上も含まれるか、性行が不可能な13歳未満が含まれるか、13歳未満でも7歳から12歳の小学生なのか、3歳から6歳の園児なのか、出産直後から2歳までなのか、でも変わります。
加えて、私のように概念としてなのか、文章なのか、絵画なのか、CGなのか、日本の漫画やアニメのような極端な人物描写を好むのか、それとも海外のコミックのよなリアルな描写を好むのか、でも変化するでしょう。
対象の人物も、白人、黒人、日本人、中・韓系、ヒスパニック系、東南アジア系、中東系、などで反応は変化します。

性的な興奮なら、なおのこと幾千、幾万と変わります。
削除されるかも知れませんが、例えば赤子が出産する場面で興奮する人もいれば、江戸末期や明治時代にお抱え外国人が撮影した風景写真に写り込む子供に興奮する人もいます。業の深い人になれば、圧政、戦争、虐殺、貧困、難民、等で苦しむ子供、どんな苦境でも満面の笑みで写る子供、などなど、ありとあらゆる物で人は興奮します。別に不思議なことではありません。数学の難解な公式で悶絶する人もいれば、病原菌の遺伝子コードでエクスタシーを感じる人もいます。
子のついた文章、意味を持つ言葉でも興奮する人はいます。

この回答へのお礼

再度の回答ありがとうございました。

こういった質問は本音でお答えいただくことは難しかったようですね。

ネットでの書き込みや、こちらの体験から判断すると
児童性愛者という人たちはあまりにも開き直り、自分を正当化してばかりいる人が多いと感じます。
必ずしも犯罪行為を犯す人たちばかりではない事は理解しています。
ですが、犯罪に結びつく事だと全く理解できていない人も実際いるのです。

今回の質問は、自分の事をどう理解し、どういった考えを持っているのかを知りたいと思っただけであり
そういった人をこの場で責めたりするつもりはありませんでした。

回答が得られず残念です。
＞「性の悩みカテ」で再質問
検討してみます。

お礼日時：2015/07/16 10:23

No.2 回答者： benesuto 回答日時： 2015/07/10 01:11

文学的表現としての少女、幼児性、などを好むので、本当に子供を性対象としている人とは少し異なると思いますが。

１）20代を過ぎてからです（なので、30代前半）。
２）幼さ、小柄、細身、華奢、といった表現よりも性の対象でない物を対象とする背徳性に興奮します。
３）新作・古典に関係なく読み漁っています。
４）何も感じません。
５）わかりません。

２）について補足をするなら、重要なのは外見ではなくて、作品における神秘性もしくは禁忌性です。そのため性表現を目的として販売されている小説群では興奮しません。オイディプスにおける、アンティゴネーとイスメーネーの2人の娘です。実の母と交わることで産まれた忌むべき子供、それも自ら目を潰したオイディプス王に付き添って諸国を放浪する優しき娘たち。自らの境遇に不満を抱かず、禁忌を犯した父をも助ける、その包容力と清浄性。そして、数千年に渡って語り継がれた物語を自らの手で穢すという加虐性、数千年に渡る先人の思いを裏切る事で生じる罪悪感の被虐性が堪りません。この感覚は、性的興奮を前提に作られた人物では決して到達できません。

３）について補足するなら、低偏差値の高卒の私が理解できない本にも、私の妄想の中で穢している作品の引用はあります。そうなると、2)の補足に書いた感覚が補強され、より強く感じるようになります。憲法や六法だって、成り立ちを理解しながら読めば、興奮させる媒体となります。文章を読めば興奮し、思考すれば興奮し、読書は自慰であり、古典を読むのはセックスです。

4）について補足するなら、「子供の犯罪を許せない」と言いながら片親家庭の貧困問題は放置、「虐待は許せない」と言いながら親の長時間労働は無視、「より良い教育と環境」を言いながら雇用問題や経済問題は自己責任、といった私から見れば矛盾しているように思います。例えば、「子供が安心して暮らせる社会」と言いますが、親や祖父母の介護、成人しても就職できるか？、就職先はブラックではないか？、日本経済は持つのか？、自分たちは戦争へ行くのか？、などの不安は多くあり、それらは解消されていません。戦時中のように徹底的な情報統制によって、努力すれば薔薇色の未来しか無く、大人たちは皆が同じ生活をして、「兵隊さん」という身近な尊敬できる人物がいたのなら、安心して暮らせたでしょう。しかし、全世界とネットを通じて知り合える現在において、そのような状況は不可能です。
力もないのに考えれば、無力感と自責の念に囚われるだけなので、考えるのを放棄し、何も感じないようにしています。

5)について補足するなら、フランス革命前夜の時代に啓蒙的な作品を多く発表された巨匠・サド侯爵の考え方に「性欲は食欲と一緒」というのがあります。私はこれに同意します。遺伝的に全く同一の一卵性双生児であっても、食べ物の好き嫌いはあります。性癖も一緒で好き、嫌いはあっても良いですが、「一種類しか食べてはいけない」と考え方は変だと思います。
また、話は逸れますが現代で性道徳を問題とする人の多くが、そもそも性道徳を犯していると思います。性的な欲求に興味がなく、結婚もせず、生涯を童貞や処女のまま過ごすのが、性道徳として正しく、もっと言えば南伝仏教における僧集団「サンガ」の生活こそが、道徳的に正しいというのに。それなら種が存続できないから、結婚後の性交渉を認めるのは、変だと思います。道徳的な正しさを目指すのであれば、全国民をサンガのような生活にすれば良いと思います。国は滅びますが。

この回答へのお礼

丁寧な回答ありがとうございました。
ですが、子どもを性の対象として見る方からの回答を求めていました。

４）については、あまりに色々物事を広く考えすぎて一番大切な感情をないがしろにしているように感じました。

＞力もないのに考えれば、無力感と自責の念に囚われるだけなので
優しい方なのだと感じました。その優しさを自分の中から捨ててしまうことはとてももったいないと思います。
優しい人は傷つき辛い思いもしますが、それが内面からの魅力として伝わります。
無感情の人より人間的魅力は大きいと思いませんか。

お礼日時：2015/07/13 10:16

No.1 回答者： elunaruna 回答日時： 2015/07/08 15:35

１）これから自覚するかもしれません

２）20～70
３）なりゆきで
４）人生いろいろ
５）幻滅

この回答へのお礼

2）20～70歳ですと幼い子どもではありませんね。
せっかくお答えいただきましたが、こちらの求める方ではなかったようです。

ありがとうございました。

お礼日時：2015/07/13 09:51