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よろしくお願いいたします。最近アトピーに塩素が悪いということを聞いて、湯船に粉末のビタミンCを入れてお風呂に入ってます。そこで質問なのですが、次に入るときに自動ボタンを押すと給湯口から青色のお湯が出てきます。しばらくすると普段の透明なお湯に変わるのですが、これはビタミンCを入れた化学反応のようなモノなのでしょうか?それとも給湯口の中から染み出てるモノなのでしょうか?わかりづらい書き方で申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

ビタミンCは酸化されやすく、塩素などがあると酸化される


ことによって塩素を無くしてしまいます。
ただし、お湯のなかの残留塩素は微量なので、ビタミンCは
ごく少量でいいのです。

青い水はビタミンCと反応した金属(たぶん銅)だと思います。
給湯部分には熱伝導を良くするために銅管が使われているので
しょう。これがビタミンCと反応して微量に溶けたのだと
思います。
ビタミンCの投入量を減らし、入浴後にお湯をかけて流すか、
微量のお湯を出すかしてビタミンCを流せば見られなくなります。

お風呂の塩素もアトピーを悪化させるものですが、多くの場合
これは大きな原因にはなりません。人間の24時間の1/3
は寝る時間です。布団やマットを強力(300W以上)の
掃除機で掃除してみてください。掃除機はサイクロン式では
アレルゲンが出てしまうので、紙パック式をお勧めします。
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この回答へのお礼

助かりました

素早く分かりやすい回答ありがとうございました!!色々な観点から半身浴をしたく、せっかくならばビタミンCを入れようと。量を調整してみます。掃除機の件も合わせて大変参考になりました!!ありがとうございました!!

お礼日時:2015/07/15 23:13

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