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猫舌と言われますように、一般の動物は、暑いものも冷たいものも避けますね。
しかし、人は、暑いコーヒーも冷たいかき氷も、喜んで飲んだり食べたりします。
人は、舌などの生体や味覚が、普通の動物と異なってきた、のでしょうか?

A 回答 (4件)

すっぱいものは腐敗の味、苦いのは毒の味です。


それでもヒトは好き好んで食べます。

動物的に違うのではなく、知識と知恵を以て、あえてそこに楽しさを見出したのです。
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この前ちょうどTVでやっていました。



人間も動物も下の構造は同じです、人間にも猫舌の人がいます。
それは、舌の使い方が下手な人が猫舌になるそうです。
舌の先端が熱いと感じるセンサーが付いているそうで、猫舌の人はそこに熱いものを付けるから熱いものが苦手だそうです。
猫舌でない人は、舌を熱いものに付けないように、舌を使うそうです。自分でもどういう風に使っているかは解りませんがうまく舌を使っているそうです。
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この回答へのお礼

早急なご回答ありがとうございました。
<人間も動物も下の構造は同じです>
ですね。猫舌の猫にも、舌の使い方をうまく教えれば、コーヒーが好きになるかもしれない、のですね。

お礼日時:2015/07/22 16:45

>人は、舌などの生体や味覚が、普通の動物と異なってきたのでしょうか?



味覚は、生まれた時から備わっているものではなく、食生活習慣のなかで育てられるものだと思います。
だから、民族で味覚の感じ方は変わると思います。
例えば、出汁を取るのは、日本料理以外考えられません。
熱いもの、冷たいものを旨い思うのも、大勢で食べる方が楽しいと感ずるのも、長い食文化の中で育ったものだと思います。
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生活の知恵を重ね、


食べる喜びや贅沢を知ったからでしょう。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
<生活の知恵を重ね>
ですね。動物たちにも、学習させ経験を積み重ねさせれば、暑いコーヒーなどを飲むようになりますね。

お礼日時:2015/07/22 16:31

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