メンタル系の病気の人に「病気じゃないよ！大丈夫！」と言ってくる人に過剰反応してしまう

Question

人が長年かけて受け入れた病気を素人目線で軽々しく「診断」してくる人が稀にいます。
私は双極性障害という病気です。話の流れでつい自分から病気の事を話してしまったり、私の病気を知っている知人が初対面の方に予め伝えてしまってたり…
「うそー？！そんな風に見えないのにね」「すごい明るいし、気が効くし、絶対病気じゃないって。」「医者から治らないって言われたからって鵜呑みにしたらダメ。治る！治そう！って気持ちが大事。心を強く持たなきゃ」
悪意は無いと思います。むしろ、励ましの気持ちや気遣いからの発言なのだとわかりますけど、マイナス思考が強い時に言われると「仮病」だと疑われているんじゃないかって気になります。
そういう時って、顔が痙攣し出すんです。笑顔を作ると口元がピクピクします。

うつ病等メンタルの病気を患ってる方が出歩いているのを目撃すると安易に「元気じゃん」と思う人が多いと聞き、自分もそう思われてるんじゃないかって不安になります。
責められる恐怖感が強くて人との会話を楽しめません。
口元がピクピクするのも嫌です。
アドバイスがあればお願いします。

かつつ · Accepted Answer

no,4の、補足になりますが、、、

と、言うより？いらぬ　誤　解　を受けぬ為の予防に成りますが、、、

自分は、何らかの？病名が恐らく付く状態であるが、その病名を付ける為の、病院に行かない事にしたけれども、其れを、質問者さんに、勧めている？強要している訳では無い、と、いう事です。

そ、し、て、、、
病名の、、、
　　　有　無　に　か　か　わ　ら　ず

シ　ン　ド　イ　と、感じている人は多い。

ま　ず　、、、其れが、前提にあり、、、
　そ　こ　で　、或いは？頑張ってる人？

本　当　は、　辛　い　んだけども、、、

その　事　に、蓋をして？
　その、自分の気持ちに、蓋をして、

回るために回る社会の歯車として、生きている人から、、、

『「うそー？！そんな風に見えないのにね」「すごい明るいし、気が効くし、絶対病気じゃないって。」「医者から治らないって言われたからって鵜呑みにしたらダメ。治る！治そう！って気持ちが大事。心を強く持たなきゃ」』

と、言う言葉は、発せられているのだと言う事です。

之は、心理学的には、『ルシファー効果』と、呼ばれる構図であり、、、
》http://hotrussianbabe.com/shinrigaku/archives/1968/

或いは、イジメが蔓延し深刻化する連鎖の構図『タフの全能』と、呼ばれる構図です。
》http://hutoukou2ch.web.fc2.com/ijime10.html

タフの全能を説明した文面から、一部抜粋しますが、、、
『集団生活のなかで「タフ」がしみついた者は、不幸の平等主義に対する違反には敏感になる。苦労して「タフ」になってきた者は、苦労をともにしあうことなく世間に対してうまく自他境界を引くことに成功して幸福そうに見える者を目の当たりにしただけで、被害感と憎悪でいっぱいになる。』

と、之は、あくまで学校内部の閉息された環境で、蔓延する構図に対して、の、分析ですが、、、之は実の処、大人社会の縮図です。

》『http://hutoukou2ch.web.fc2.com/index3.html』＜＜ブラック企業(会社)と社畜(ワーカホリック)の発生源
　宮本政於『お役所の掟』より

そう言った社会の　中　で　、、、

イ　ジ　メ　の、深刻化も、、、

貴方への、　無　理　解　も、、、

生まれていると、言う事です。

つまりは、、、

『アナタは、アナタで、イイのだ。』

を、否定する社会。
の、パーツとしての思考のみしかできない存在。

其処から、アナタは、脱する事が出来たのです。
むしろ、誇りましょう。

そして、願わくば、、、
彼らの、　蓋　を　空　け　る　事の出来る強さを、、、
　アナタは、アナタで、イイのだ。
と、言って上げれる人になって下さい。

かつつ · Answer

なるほど、覚えておこうと思います。

しかし、、、僕は診察を受けてはいない人間ですが、心に傷を持つ？と、言うか？何らかの？精神的苦痛が原因の疾患？を、たぶん持っている人間です。
（左顔面の麻痺が、結構激しかったことがあります。）

病院には行かないことにした。

の、は、病を言い訳にしない事にした？まぁ～病んでるけど、自力で抱えて生きていくことにした、人間です。

と、いう人は少なくはないと、思ってる。

甘　え　だとは言うつもりもない。

しかし、　病　名　に、ハンデは付けられない。
（或いは、病名でハンデを受けられない。）

と、も、思ってます。

そう言う人は少なくはないと、思ってます。

https://plus.google.com/102592967688884823261/posts/6fLwiVxi7Lm

回すために回る社会というのは、そういう人を量産する社会だとも思ってる。

な、の、で、或いは、誰しも、抱えてる。

そして、大概の人は、其の側面に、心の蓋をして、、、蓋をすることに成功して、回ることが出来ている。

アナタがストレスを感じる、感じた発言をした人たちに見て取れるのは、、、

自　分　も　、　危　う　い　。

と、思うが故に、、、其れ故の、（自分の）心の蓋の強化？の為の、発言でもあるのです。

ブルーハーツ『トレイントレイン』な、中での、回るための、其処に組み込まれるパーツである為の、発言なのです。

願わくば、アナタが、彼らからそう言ったストレスを感じた時に、は、、、そう言う時こそ、彼らにその蓋を、意識させられる時な気がしますね。

そう言った　蓋　が、ドンドンと　取れ、解放されていく、そう言う社会を、願って止みません。
https://plus.google.com/102592967688884823261/posts/GaZeaHQSdfh

アナタは、アナタで、いいのだ。

と、言い合える社会、、、

no_away · Answer

誰も責めたりしませんよ・・

takoyaki1966 · Answer

双極性障害の当事者です。

いますよね、悪気なく、励ましてくれる人。
自分の、すごく身近な人が、病気を正しく理解してくれていなかったら、
理解してもらえるように、話し合ったりお願いしますが、
一過性の人や、それほど親しくない人だったら、

「説明してもすぐに理解してもらえないかもしれない」
「心の持ちようだ、と信じて疑わないタイプかもしれない」

と、思うと、消耗して、悪化する可能背が高いので、
ひたすら聞き流します。
心の中で、九九でも好きな歌でも唱えたりして。

根性論や無責任な大丈夫、を聞かされて、何度も「そうじゃないんです」言っても、
分からない方・わかろうとしない方、には、ずっと分からないんだ、と
身に染みましたので、
自分を守るために、無駄な努力（戦い）は、不毛だと悟りました。

また、お前の気持ちが弱いから、というような人ばかりじゃなく、
大事なことを聞いてしまい、リアクションに戸惑い、
「大丈夫だよ」と言ってくれるのかもしれません。

私も、自分の病気のことを言うのは嫌じゃないのですが、
聞いた相手が気を使うのかも?と応用になってからは、
必要でなければ言わなくなりましたね。

口元の件は、例えば物理的に、ヤバいなと思ったらマスクで隠すのはどうですか?

お互い、焦りらないように気を付けていきましょう。

tomban · Answer

顔面の痙攣については、ストレスが引き金になっているのだとは思います。
「笑顔を作る」というのは、そもそも自らの感情に反しての行動ですから、それ自体がストレスを生んでいることになります。
楽しい時に笑顔は「出る」ものですから、気分的に楽しくない時に作る笑顔は、案外と大きなストレスを発生させているものです。

また、心の内面や、脳内の動き（仕組み）というものは眼に見えないものですし、数値化もなかなかに難しい物です。
大方はあなたが理解されているとおりで、他人は状態が理解出来ないので、自分が事態の理解を進めていくための「手段」として「励ましてあげれば」とか「そうは見えないんだけど」とかのように「否定してあげれば」と考えようとします。
つまりこれは「善意」には違いないのは確かなのですが、同時に「自己理解を進めていかなければならない」「相手（あなた）に悪い印象を（自分が）抱かせたくない」という、一連の心の動きでもあります。

これは言うなれば「自己保身」でもあるのです。
自分自身が、あなたと接触することで生じる感情…「そんなわけはない！」という、強い否定的な感情が生まれてくるのです。
自分がもし、同じ立場になったなら、と考えた時に生じる「現実否定」の感情が、行動や言葉になって、あなたに跳ね返ってくるのです。
あなたも直感的にそれを感じているのではないでしょうか。

しかし、その行動に反感を持ったり、否定的に捉えてしまうのは良くないと思います。
これは「人は己を知るために、他人と行動をする」という原理に伴ったものです。
言うなれば「自然な行為」でもあります。
人は根源的に「弱い」ものであり、集団の中でないと個を保てない生き物です。
互いが互いを見て、批判したり、比較したりしながら、自らの「個」というものを確立して行くのが人間です。
その中で様々な感情が駆け巡っているわけですね。
そして結果として「こうすべきところが落とし所だろう」ということでの「行動」となる。
…ですから、あなたに対しての励ましというのも「様々な試案の中での、結果としての行動」ということになりますね？。

その中には、あなたに対しての愛情ばかりとは言い切れないものもある。
自己保身というのもその中の一つです。
ですから
「優しさはありがとう　無理解は仕方ないね」
という風に「分けて」考えてみる、ということがコツだと思います。
そして「優しさは受け取っておきます、ありがとう」ということで対応していけば、気持ち的にも自然と笑顔になれるのではないでしょうか？。

誰でも弱い、というのは、人を見る上でとても大事なことだと思います。

メンタル系の病気の人に「病気じゃないよ！大丈夫！」と言ってくる人に過剰反応してしまう

no,4の、補足になりますが、、、

なるほど、覚えておこうと思います。

誰も責めたりしませんよ・・

双極性障害の当事者です。

顔面の痙攣については、ストレスが引き金になっているのだとは思います。

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