去年の消費税増税による臨時福祉給付金

去年 臨時福祉給付金の申請が非課税対象者に郵送されて来ました。非課税であっても 給付金の対象外の方にも送付してますとの但し書きがありました。
早速 詳しくはこちらへ....の 特設窓口へ電話しました。
去年の職員の説明では
本人(娘)は 非課税(二十歳未満は住民税はかからない。)でも 同一世帯の世帯主が課税されているなら 対象外と言われました。
25年4月に就職したから 扶養ではないと何度も説明しても 対象外ですと 返答は変わらず。
それで申請しなかったのです。
が ....最近になって 娘の友達で 同じ条件の方は 給付金を貰えていると知り 愕然としました。

役場に問い合わせると 今度の職員は 同一世帯だからとかは関係なく 課税されている世帯主の扶養になってないか？本人(娘)が非課税かの2点で判断するとのことで 結局 娘は対象だったのです。

去年の経緯を説明したら その職員の説明の言葉足らずで申し訳ありませんでしたとか 急な給付金だったのでとか 言われました。
もう申請も終わっているし 今更 何処にも苦情申し立て出来ない とのこと。

去年の職員の 言葉足らずではなく 嘘を説明したんでしょ？と 激しい憤りを 抑えられません。
給付金に関する問い合わせの特設窓口に確認したのに 嘘を言われるとは 疑いもしません。
こんな事なら 問い合わせせずに 申請をしておけば良かった。と 悔やまれます。

どうにか 役場のミスで申請出来なかった事を 申し立てて 給付金を受け取る方法はないでしょうか？役場の失態を訴える機関はないでしょうか？

No.1 回答者： hateha2_goo 回答日時： 2015/08/08 08:19

（　Money As Debt　）　

銀行は借り手の口座にローンの金額をちょっと書き込むだけで、魔法を使ったようにその金額を手に入れる。　それって絶対おかしくないか？でも それは事実なのだ！　～
銀行はお金を貸してはいないのです。 彼らはお金を借金から創っているのです。　～
Perpetual Debt 永続する負債　銀行はただ元金だけを創造します。支払うための利息は創らないのです。　それなら利息はどこからくるのでしょう？　借り手が利息を支払うためにお金を得られる唯一の場所は、市場経済の中だけです。　しかし そのすべての貨幣供給は やはり銀行の信用創造によって創られたものです。　～　借り手は 全体の資金量が元金しかないところから死に物狂いで元金と利息を返済しようとします。明らかに誰もが元金と利息を返済するのは不可能です。　～　
なぜ政府は、必要なら自分たちで利子のないお金を創ることができるのに民間の銀行から利息付きのお金を借りることを選択したのでしょうか？　～
Usury　もし彼らが利息で稼いだすべてのお金を再び貸し続けるならば どんな結果が起こりますか？それが 金貨か借金のお金かは問題ではなく、金貸したちは全てのお金をものにしているのです。そして閉鎖や破産が起こされたあとでまた彼らは本物の財産を手に入れるわけです。全住民のあいだで、貸出金利の収益が均一に分配されたときだけこの問題は解決します。銀行利益への重税は、この目標を解決に導くかもしれません。しかし、そうすると何故銀行はビジネスすることを望むのでしょう？もし私たちが現状から自由になることができたとしたら、銀行の金利収入をすべての人々の配当として分散させることを想像できるかもしれません。　～
　現代の借金によるマネーシステムは、300年ほど前に生まれました。イングランド銀行が王室から特許状を与えられ、2:1の穏やかな比率で金の受領書を発行した時です。このささやかな割合が悪夢の始まりだったのです。そのシステムは今世界中に及んで無限のお金を無から創造し、地球の誰もが永遠に決して払うことのできない膨張する借金で鎖につながられています。　これは偶然に起こったものでしょうか？　 あるいは陰謀？
明らかでしょう
http://rothschild.ehoh.net/material/animation_01 …


＿　　　＿

　上記に、銀行と政府、「 借り手の口座にローンの金額をちょっと書き込むだけで、魔法を使ったようにその金額を手に入れる 」 、「 明らかに誰もが元金と利息を返済するのは不可能です 」　、とあるわけですが、「ひとつ、人の世生血を啜り、ふたつ、不埒な悪行三昧、みっつ、醜い浮世の鬼を..（某人気時代劇最終退治場面より）」、　浮世の鬼　、　←　、　政府と銀行のその々所業を言うのではないでしょうか。
そや面をホッタラカスことは、すでに 不埒な悪行三昧、 一頃の赤字国債問題にしても人一人あたり生まれながらにして１０００万円の借金を負うとされていた。あまり聞きませんが、これこそが未曾有の憲法違反放置とぞ見える。どこの世界に生まれながらにして借金が１０００万円も２０００万円も平気で庶民につく民主主義があるのだろうか？
金に目が暗み、金で狂っているのは、政治と行政と銀行資本、これに違いない！
『　銀行の金利収入をすべての人々の配当として分散させることを想像できるかもしれません　』、とある。
どうすれば、すべての人間の消費に寄与できるのか。
能無し体制には、もはや憲法のけの字も無かったりする。

この回答へのお礼

ごめんなさい。私の質問の内容とは違うようです。難しくて理解できずすみません。

お礼日時：2015/08/11 21:43