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最近そう考えると怖いです
あなたの考えを気軽に聞かせてください

A 回答 (20件中1~10件)

物質的には秩序だった構造が分解されてバラバラになります。


それは自然界の法則の流れに帰っていく感覚です。
そもそものビッグバン以後の自然界の法則の展開の流れのベースラインの部分に。
そして脳という構造に宿っていた意識もそこには存在できなくなります。
ただし神に類するものが存在して
その意識を別な器的なものに移す形で
何らかの対応をしてくれる可能性もまるっきりないわけではありません。
そういうことをフィクション的に考えるのもたまにはいいですね。
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失礼致します。


私は、何も残らない「 無 」と思っています。
天国も、地獄も無く、魂も存在しない、心も残らない…。
私自身は、そうで在ってほしいと思っています。
私は「 今 」生きている。この世界、この現実が嫌いです、もし転生が有るなら二度とこの世に産まれたく有りません…!
もし神が存在するなら、私の前に出て来て下さい…、貴方を殴りたいです。
何故、私をこんなに苦しめ、辛い思いをさせるのかお教えて下さい…。

勝手な私の思いを書いてすいません…(((^_^;)
誤字、脱字、説明不足、表現力のなさ、お許し下さい…。m(__)m
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洞窟の中を歩くと、別れ道があるけど、片方は通れないから、結局もう片方の道を行くことになって、進むと出口が見えて、出口からでると目がさめると思います。

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こんにちは。


私の考えですが、魂が抜けて日頃の行いなどを材料に判断され天国か地獄へ。
天国の場合は時期が来たら転生。
地獄の場合は修行を積まなければ転生できない。
転生したら別のものにはなるものの、魂は同じ。
みたいな感じかなと思ってます。

死ぬのを怖がる前に今の人生を楽しんでおきましょう(^^)
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人間が死んだら その影響が因果律に乗って永遠の未来まで伝わって行くことでしょう。



人の心にも残っています。イエスの様に、マザーのように、賢治の様に、オードリー・ヘップバーンのように^^

そして自分は消えますあたかも機械が止まるように、そして動かなくなるのです。

心配いりません。死ぬまでにやりたい事をやって置けばいいのですから

そして千の風になって空を吹き渡ってゆきましょう。何処までも、何時までも。
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どうなるか?記憶や意識はどうなってしまうのか?というのは誰もわかりません。

「今日欠席した人手を挙げてください?」っていうジョーダンと一緒で、一度死んだ人が意見をのべることは無理だからです。そういう意味では、色々な理論や洞察、研究成果というのは推論の域を出ませんし、幽霊体験とかそういうのも主観であるのであってそれが死後のそれと何か関係あるのかどうかと言われるとよくわかりません。

科学的、あるいは学問的な話をすると世の中の「物質」や「運動、エネルギー」「現象」というものには基本的原理が存在し、少なくとも仮定としておいているパラメーターの範囲であり得ない動きをすることはどのようなものであってもあり得ません。例えば、自分が今思ってることを赤の他人の誰かが知るとすると、そこには自分が何を思っている何かの「情報」が伝わらなくていけないですし、それが波動とか何かの動きでもなんでもいいですけど、伝わる必要があります。それが、どんな「超能力」であってしても情報がある状態とない状態が区別できないということは、基本的原理からあり得ません。何か神秘的な物事で「人間の想定外の物事なんていっぱいある」とする人が超越世界などを議論する場合この概念が抜けますが、仮に「気」で空を飛べる人間がいたとしてもそれは何らかの重力に逆らう(あるいは無効化)運動をしていなくてはいけないのであって、その「気」による重力に対する運動は新しいからといって、これまでのニュートン力学などが完全に否定されるわけではありません。周りくどい言い方をしましたが、そういう意味では、人間の「記憶、意識、生命とは何か」という事自体もまた、物理学的な基本原理やそもそもの時間という概念の中で一定の共通原理のもとでの現象であって、「例外的になんでもありだから、生まれ変わったりもする」なんてことは言い過ぎということになります。

ややこしい話になりましたけど、とはいえど、例えば、死後の世界とか、前世の記憶がどうとかいう議論を完全に否定するわけでもないです。宗教だってそもそもなぜできたのかはっきりしない面はありますけど、それらが何となく言い伝えられてること、というのはもしかしたら、まだ我々が知らない個体の死後の意識や記憶の再プログラミングのような仕組みがあったりするのかもということは言えます。ただ、現状ではそのあたりは全くわかりません。もしかしたら、今こうして生きてるあなただってあるときは死んでいて生まれ変わったのかもしれませんが、単にその記憶が消えてしまっていて想像できないだけなのかもしれません。まれに、断片的に前世の記憶が見れる人がいる、ということだって勝手に言う事ならできます。

世の中で言う「死後の世界、三途の川の話、生まれ変わり」なんかは、なんだか宗教的すぎる場合が多く、取り留めのない議論が多いのですが(もっとも科学的に議論するのは無理だが)、それでも、脳死とか臨死体験の経験を科学的に議論することで、「死ぬや意識とはなにか」ということに少しは迫れるかもしれませんね。一般向けに一番まとも(科学的に)な話だと、自身の脳死体験を書いたボルトテイラーさんの本とかがあります。筆者は現役の脳科学者(その辺の日本にもいる単なる物書きではなくて)だったので、そういう視点でも考察してるので興味があれば本とか、tedでもあるので見てみればいいかと思います。
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量子論的世界像において、有限な存在性は認識


される事で生じています=死ねば消滅します。
そうした存在を発生させるのは、認識の不完全さ
=命の有限さであり、進化のために遺伝子の交配
=異性=世代交代が必須で、愛と死はセットで
あるように、自己の肉体的有限性を超えた他我
=愛を醸成する事によって、有限な人生に於ても
無限の未来への希望に基づく喜びが得られる。
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私の自論です。



死んだらと言うより
逆に死んだ世界が本当の
生きていり世界でないかと
思ってます。

そして、そちらで足りない事を
気持ちや、罪、迷惑、考え、
あらゆる修行がこちらの
世界では無いかと。
あの世で足りない事を
状況、地域、気温、人口、国、時代
で修行しているのです。

なのでこの世の死は
修行の卒業である。
と、思います。

だから自殺は
修行の途中離脱なので
ペナルティーがあると思います。

今、この地球がある銀河が
この世には何十個とあります。

なので自分が今

生きてる意味を考えて
生きるのが勉強です。

あくまで自論ですので。
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今が無くなる。



死んだら、確実に今とは違う世界に存在する。
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初めまして。



「死ぬのが怖い」 素晴らしい事です。

死とは、永遠の睡眠みたいなもので、自分でも記憶も思考も無いでしょ?

この状態が「死」です。

生きてる人間は全て脳が全てに関わります。

その脳が無くなる=何も分からないし、感じない、考えない、存在すらしないわけです。

まず、死を怖がるのは、「生きていたい」と同じ事ですよね?

せっかくの命を無駄にする人間も沢山いますが、あなたは素晴らしいと思います。

だったら、一日一日大切に、人に優しく、なるべく楽しい人生を送る努力しましょう。

「生きる事は、死へのカウントダウンです」
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