電子書籍の厳選無料作品が豊富!

3年前の冬、40代のA氏は、バイト先(業務委託)の会社から、「来年春から週払い廃止して、日払い半額制になります。」と宣告される。低所得のA氏、当然収入が減る。月払いに変更した場合は、翌々月の月末払いなので、約2か月一文無しになり、途方に暮れる事になる。
2年前の4月、A氏の長年の抗議(母親&伯父&亡き祖母が共謀、9年前、自己破産に追い込まれ、7年前にも、A氏が貰うはずの祖母の遺産=100万円を取られている)が実り、母親が100万円返してくれる事になった。伯父と母親が、銀行に行き、A氏の口座に、100万円を振り込んだ。母親は当然、A氏から収入減少の理由を聞いており、「100万円入ったら、月払いに変更する。収入減少に備えるため、お金取っとかないと。」と、決意も聞いている。
息子を銀行に呼び出した母親は、「市民税が先だ!」と叫びながら、A氏が止めるのも聞かず、市役所に急行。息子を差し置いて、「今日‼滞納分の40万払います!」と、高らかに宣言。
A氏は、「今は余裕無いので、20万にして欲しい。」と頼むと、担当の女性は、見下した顔で、「なら次は、何時払えるか。証明して欲しい。」と、冷たい一言。
母親は横で、「おばあちゃん(祖母)のお金が、6月に入るから、大丈夫や!」と言う。
(100万円返却の直前、困窮しているA氏に対し、「たかが100万円でしょ。そんなの渡したくも無いし。」と言っていた伯父が、「母(祖母)の遺産の件は、6月で完了させたい。」と書いた手紙を送り付けて来ていた)
A氏は渋々、100万円の半額近い40万円を支払ったが、期待していた財産分与は行われず、案の定収入は減少。自己破産から9年目の夏を迎えている。
「信仰心熱く、人助けが得意な、良いお母さん」と、所属している教団指導者から「太鼓判」を押されたからか、何処か「天狗」になってる母親は、兄(伯父)がわざと、財産分与を遅らせてる事に気付きながら、不満を言う事も無く、「私はお兄ちゃん一家の味方や!」と怒鳴り、「何年何月何日に取った?!証拠は?!」と開き直り、低賃金労働に満足。余暇は、教団の奉仕活動&町会活動&散歩中の犬との触れ合い&戦没者の慰霊と、売名行為に熱中。「お前なんかどうでも良えんや!勝手にやれ!」と、亡き母(祖母)&伯父と、同じ言葉をA氏に投げ付け、一向に金を返さない。
母親は、A氏が初孫として、親族に可愛がられてる内は、満足していた様だが、保育園時代に離婚。伯父夫婦に子供たちが生まれ、寵愛がそちらに移り、虐待される様になると、焼けっぱちの子育て・虐待を始め、小中学校でいじめで苦しんでいた息子を平然と見殺し、入院→不登校に追い込む。
息子が不登校→引きこもり→通信制高校卒業→通信制大学中退→複数のバイト→正社員昇格→車内でのいじめ&過剰勤務→退社・自己破産と色々あったが、経済力の無い母親は、亡き祖母&伯父の言いなりに動き、A氏が貰うべきお金を、4回も横領。最高30万近く稼ぎ、協力すれば、貯金出来た機会を、「お前に協力する必要はねえ!」と言い続け、無駄にしてしまった。
「私が死ねば、お前は都営から叩き出され、野垂れ死にや!」が、母親の口癖だったが、同い年位の男は、両親死後も、都営に住み続けている。
教団入信前の母親は、異様に外食好きで、ママ友や、近所の若者を引き連れ、よくお酒を飲みに行く事を好んだ。小5のA氏が、クラスぐるみのいじめを主導していた女性担任から、「A君の反省ノート」を渡され帰っても、無反応。「タクシーの運転手さん(その頃好きな男性がいた)たちは、よくここに飲みに来てるんだ!Aちゃん!新しいお父さん欲しくない?!」などと言い、子供が一番大変な時期だった、小4~中1=一番外食が多く、アル中だった時期である。
教団入信後は逆に、異様に外食を嫌い、別れた夫の親族の陣中見舞い(議員やってる)&仲良しの老人たちの見舞い&教団功労者である老女の介護など、売名行為に熱中。
「お前はF先生(教団功労者の老女)の事やらんと、大変な事起きるぞ~!」母親がこの言葉で、良く脅し付けていた頃が、勤務中も借金先から督促電話がジャンジャン掛かり、社内でのいじめ(主導している人間が、A氏に対して、「あんたの地元に良い人がいるんだ!」と、別れ際に宣言するなど、煽動すている人間は、全員A氏の地元出身、または地元に親しい人物がいた)も、酷くなっていた時期である。
祖母&伯父と組んで、手助けしないのに、「神様に返せる様に、祈っておけ!」と、A氏に言い続けてもいた。
「お前は何時か、ギャフンとなるだろう!」と、A氏に言い放つ母親ですが、「ギャフンとはどう言う意味だ?!」と聞くと、「さあね。」と沈黙を決め込む。
①教団指導者&幹部&信者=自称霊能力ある人間から何か、「今は息子に、金を渡す時期では無い。」などと、予言めいた事を言われ、言いなりに動いているのか?
②幼少の頃から頭が上がらない、資産家の兄(伯父)から、「いざと言う時は、助けてやるから。」などと、上手い事を言われ、真に受け、「何時かは財産分けてくれるだろう。生活楽になるだろう。」と、甘く考え、楽観しているのか?
「神様ありがとうございます!」「お兄ちゃんに、最期まで面倒見て貰うんだ!」が口癖のA氏の母親。
果たして真意は、①②のどちらでしょうか?

「「ギャフン」」の質問画像

A 回答 (1件)

>「神様ありがとうございます!」「お兄ちゃんに、最期まで面倒見て貰うんだ!」が口癖のA氏の母親。



であれば真意は②のずっと先にあると思う。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答どうもありがとうございます。「おばあちゃん(亡き祖母)&お兄ちゃんは関係ねえ!私の独断や!」と庇うかと思えば、「私が本気で怒ったら怖いと、お兄ちゃんは思ってるはずだ!」と言ったりするので、一体どちらが本気なのか、40年以上一緒に暮らしてても、「この女(A氏の母親)の真意は、一体どっちやねん?!」と、A氏も不思議な様です。

お礼日時:2015/08/25 15:53

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!