アナログシンセとデジタルのシンセどう違うのですか? アナログのデジタルにない良さって何ですか? 今使われるとしたらどんな効果を狙って使うのでしょう?

A 回答 (2件)

(1) 音の性質を決めるパラメータの管理を、アナログでは


「電圧」、デジタルでは「数値」で行う…というのが最も
大きな違いです。

(2) 音作りのしやすさ、という点ではアナログの勝ち。
また、一般的に中低域が豊かな、いわゆる「腰の太い」音
になる傾向があります。その反面、チューニングの安定度
や音作りの幅広さについてはデジタルの方に軍配が上がり
ます。
最近主流の「バーチャル・モデリング」などと呼ばれる
方式は、アナログの構造をデジタルでシミュレートした
“いいとこ取り”です。

(3) アナログならではの“不安定さ”を逆用する事もあり
ますし、また機種によっては外部音源のエフェクターと
して使用できたりもします。
しかし、一番大きな理由は「その機種でしか出せない」
音があるから、という事になるでしょう。
登場時には「あんなもんはただの機械だ」などと酷評も
されたシンセサイザーですが、やはり“楽器”なのだな、
と思わせますね。

参考URL:http://www.korg.co.jp/smu/Seminar/synth_seminar. …
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ちょっと下のcrimsonさんの回答に補足訂正させて下さい。



>音の性質を決めるパラメータの管理を
性質というのが発振音程のことであればそれで間違いはないですが・・

良く誤解されていることですが、パラメータの管理をするのが数値制御か電圧制御かの違いではないのです。

アナログシンセでパラメータを全てデジタルコントロールしてるものもありますので(Roland MKSなど)『アナログシンセは見た目状つまみが並んでいて音づくりしやすい』というのは必ずしも正解ではありません。
逆にデジタルシンセでアナログシンセのようにつまみが並んでいるものもあります(Roland JUNO106など)。

つまりVCO,DCF,DCA 式のように音色、音量などをデジタルで制御していても
オシレータをvoltageでコントロールしていればアナログシンセです。
オシレータを発振させる際、音程を電圧によってコントロールするかROMに書き込まれた情報(PCM)を読みとる方式かの違いです。それ以外に構造上の違いはありません。

その他は下のcrimsonさんのおっしゃる通りです。crimsonさん失礼しました。
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Qデジタルでmixしたものにアナログの良さを付加

質問失礼致します。
デジタルでミックスした楽曲にアナログの良さを付加するにはどうしたら良いか という疑問について専門的なアドバイスが出来る方いらっしゃいましたら是非お願い致します。

楽曲のミックスを行う際にMacでProtoolsを使用しております。
先日レコーディングを行う機会があり、スタジオで高品質なマイク(U87Ai等)を使用して音を録ってきました。その後NEVEのコンソールに音を流したり、アウトボードの1176や33609等を使用して一度アナログ機材に触れてきました。ですが時間の都合上スタジオでのミックスは途中で完成させ、その後に別セッションで初めからデジタルのみのミックスも完成させました。
その2つのミックスをベテランのエンジニアの方に聞いて頂いた所、デジタルの方はエディットがかなり細かくされていたり、音のセパレート等が上手くできて良いミックスだとおっしゃっていました。でもやっぱりデジタルの音だよね、と一言。一方途中で切り上げたアナログのミックスについては、アナログらしい音のするミックスでこちらも良い(完成度では無く音の良さを評価されています)とのことでした。

正直申し上げまして、それぞれの違い(というかアナログの良さ)が分かりません。私はエンジニアでは無いので耳が良い訳でも無いのですが、少しは理解できても良いのでは?と感じています。今まで全くと言って良い程アナログ機材に触れていないのでデジタルに慣れてしまっている事も関係していそうですが・・・。
お話を聞くと、アナログ機材を通す事により柔らかな歪みが発生し それが楽器全体の音をまとめて混ざりの良い一体感のある音を作るとおっしゃっていました(要約です)。その他もろもろ話の内容は実に論理的ですし、頭では理解出来るのですがそのアナログに触れる機会が少なすぎる為耳で把握する事が難しいです。
色々考えましたが、アナログ機材を買って自分で時間をかけてみないと恐らく違いが分からないままだという結論に至りました。


そこで、本題ですが・・
アナログ機材の購入を検討している為どういったものを買うのが良いか についてアドバイスを頂きたいです。
自分なりに考えたところ、トラックを全てパラの状態でアナログにするのは現実的ではないので、有る程度まとめたステムのトラックもしくはデジタルでミックスし終えた2mixをアナログミキサーまたはアウトボードに流してみようと考えております。
可能であればトータルコンプに優れたアウトボードが欲しいですが、アウトボードに関しては値段の都合もありますしどれを選べば良いかも全く分からないので現状ミキサーが良いかな。。と思っております。ミキサーであれば有る程度入力数が増えても購入出来ない金額では無いですし、2mixを流す以外の事も出来るので良さそうです。

こういう場合ミキサーはどういったものを選ぶべきでしょうか?有名どころのMackieの卓位しかいじった事が無いので比較が出来ないです・・・。しかしこれもチャンネル数で最終段の出力の音も変わってくるという話もあり・・・。こうなってくると自分で選べないので経験者の方のオススメで選んでみたいと思いました。
オーディオインターフェイスはまだ購入していませんが、Focusrite Saffire Pro 40(モニター用アウトとは別にアウト端子が8つあります)が良いなと思っています。ですので、ミキサーの方は8ch以上の入力が出来るものを選びたいです。
予算についてですが、相場やクオリティを保てるラインも分からないので何とも・・・。という感じです。5万円程でなんとかなりますでしょうか?

接続の質問になります
パソコンから多出力のオーディオインターフェイスを挟んでそれぞれのトラックのアウトをミキサーに繋ぎ、その卓のアウトからもう一度オーディオインターフェイスのインプットに流してMacで記録する という認識であっていますでしょうか?

かなり長い質問になりましたがアドバイス頂けたら幸いです。よろしくお願い致します。

質問失礼致します。
デジタルでミックスした楽曲にアナログの良さを付加するにはどうしたら良いか という疑問について専門的なアドバイスが出来る方いらっしゃいましたら是非お願い致します。

楽曲のミックスを行う際にMacでProtoolsを使用しております。
先日レコーディングを行う機会があり、スタジオで高品質なマイク(U87Ai等)を使用して音を録ってきました。その後NEVEのコンソールに音を流したり、アウトボードの1176や33609等を使用して一度アナログ機材に触れてきました。ですが時間の都合上スタジオでの...続きを読む

Aベストアンサー

あなたのような目的でアナログ機材に通す手法をアナログサミングと言います。
単に2ミックスなどのソースに対して機材を通過させるだけのシンプルなアナログ機器をサミングアンプと呼んだりします。
また、パラでの入出力に対応したものをサミングミキサーと言います。

ちなみに普通のミキサーに通しても細かいことを言えば音はメーカー毎に異なりますが、本来ミキサーは通しただけで色付けを行うための機器ではないので、サミングアンプ感覚で音づくりをするのは難しいと思われます(マニアが聴けばミキサー毎に音は異なるんですけどね)
エンジニアの方がアナログに通すと歪みが発生するとおっしゃっていたそうですが、なぜあえてアナログなのかというと現代の機材は歪み率0.01%以下と歪ませることができないからです。機材は歪みを排除する方向で技術的進歩を遂げてきたので、逆にヴィンテージやアナログ機材の役割として歪ませるという使い方が生まれてきたんです。

では、アナログ感を付加するためのサミングミキサーで比較的安価なものはないか?ということになるのですが、ここがオススメだったんですけどね…

http://www.mi7.co.jp/products/tlaudio/a4.php

実はメーカーさんが廃業されていて、市場に出回っているものを探すしかないのです。
この機材はサミングミキサーとしての機能に特化しています。
いわゆる一つ一つのトラックごとにボリュームやパンを設定したりEQ処理を施すようなミキシング作業は一切できません。
各トラック毎についているノブは真空管の歪みを調整するためのものです。
つまりトラックごとに歪みの調整だけはできるんですね。
(歪みを加えるとそれだけ音量も上がってしまいますが、この機材は自動でゲイン補正がかかると聞いたことがあるので、DAWから受け取った信号のバランスを崩さずに再びDAWに返すことができたと思います)

16チャンネルもいらないなぁという場合は、同じような機能を持った機材を選べば良いのです。
http://www.mi7.co.jp/products/tlaudio/a2.php
たとえばこちらは2チャンネルですが真空管に通すだけでなくEQとコンプも搭載されています。
このような複合型の機材をチャンネルストリップと言いますが、ステレオ仕様になっているので単体トラックだけでなく2ミックスなどにも使われることを想定していることが分かります。
こうした機材のエフェクター機能をバイパスすればサミングアンプとして利用できます。
実際、スタジオのエンジニアの方もサミングアンプに通すのではなく、ビンテージのエフェクターなどにエフェクト効果なしの設定で通すといった手法で代用している方もいます。

もっとシンプルで安価なものから入りたいならば、
http://www.cafeo.tv/Equipments/neve-kun.html
こちらは真空管ではなくトランス回路に通す手法のアナログサミングアンプです。
トランスもビンテージ機材のトーンを生み出す重要な要素です。
歪みって言うとすぐに真空管を思い浮かべますが、実は真空管はチリチリとした歪みが高い周波数に付加される傾向が強く、太く柔らかい音といったアナログレコード風のサウンドとは異なるんですね。
トランスは中低域が太くコシのある音になる傾向があります。また、真空管と違ってメンテナンス(球の交換)がないのも便利です。

もっと安価なものから…というならば
http://umbrella-company.jp/fmraudio-rnla7239.html
こちらはステレオコンプですがヴィンテージ風味な味付けができるタイプです。
通しただけでこの機材のトーンが生まれます。コンプをかけないようにスレッショルドを調整しておけば、色付けだけの利用目的に特化できますね。
アナログサミングをしたいだけならこうした使い方もアリなのです。

接続方法は基本的にご質問の通りであっていますが注意点もあります。
気をつけなければならないケースは「真空管の入ったアンプに通すと歪みを付加してアナログ的音づくりができるなら、真空管マイクプリアンプもある意味サミングアンプなんじゃない?」という発想になってしまうケースです。
マイクプリアンプも無味無臭なものから積極的にトーンを作るタイプまで存在しますから確かにアナログ風な音づくりができるものもあります。
しかしマイクプリアンプは前提としてマイクを繋ぐことを想定していますから、入力段でのインピーダンスに問題が生じます。
オーディオインターフェースのアウトプットからマイクプリアンプのインプットにケーブルを接続するとインピーダンスのミスマッチングにより音質劣化が生じてしまうのです。
インピーダンスのミスマッチングによる電気信号の劣化は高域から徐々に失われてゆくので、一聴すると「高域が柔らかい音になった」と勘違いしてしまうのですが、これは単に信号が劣化しただけです(mp3に変換すると情報量が減って高域のエッジが取れるのと同じですね)
もちろんそれを承知のうえで音づくりの一環として通す場合には問題ありませんが、2mixに対して最後の艶出しとしてこのようなルーティングで接続することはお勧めしません。
単品トラックに隠し味として使う程度にとどめた方がよいと思います。

ご参考になれば幸いです。

あなたのような目的でアナログ機材に通す手法をアナログサミングと言います。
単に2ミックスなどのソースに対して機材を通過させるだけのシンプルなアナログ機器をサミングアンプと呼んだりします。
また、パラでの入出力に対応したものをサミングミキサーと言います。

ちなみに普通のミキサーに通しても細かいことを言えば音はメーカー毎に異なりますが、本来ミキサーは通しただけで色付けを行うための機器ではないので、サミングアンプ感覚で音づくりをするのは難しいと思われます(マニアが聴けばミキサー毎...続きを読む

Q今シンセ買うなら何?

20万円くらいの予算です。
以前はトリニティproを持っていたのですが売ってしまい
2年ぶりに何か買いたいと思っています。

長いとこ音楽と離れていたのでいろいろ製品も出ていそうだし
中古も以前よりは値が落ちているものもある気がしています。

用途は
マックと接続予定です。(インターフェイスは持っています。)
スピーカーは必要ありません。
店内音楽やWEBサイトの効果音作成と自分のバンドで使う予定です。
76鍵盤以上。同時発音数は気にしない。
ピアノタッチなら一番(これはできれば、、)

新品中古に限らず薦めていただけませんか?

Aベストアンサー

こんにちは、#4です。またお邪魔します。

>MO8との違いはどんな点・・・
●先ずピアノ系の音色の充実度が違います。音色メモリーが
MO8(175MB)+ エレピP-90 = S-90(228MB)
という感じです。ピアノ音色に強いこだわりがあるのならS-90、
そうでないならMO8のピアノサウンドで問題ないと思います。
●S-90にはシーケンサーは付いていません。
(申し訳程度のものが付いていますが、役に立ちません)
演奏性はそこそこ良く、plug-in board が3つあるなど拡張性もまぁマル。
「ライブでは手弾き」「打ち込みはPCで」という形になります。

●TRとMO8はシーケンサーなどの性能がよく似ています。
ということはスペックじゃない部分(鍵盤のタッチ、音色、
操作性、重さ、価格、見た目、etc.)で選ぶことになりますね。

・タッチは触って確かめてお好みで。
・音色は必ずエフェクトをオフにして聴いてみてください。音そのものの出来がわかります。
・操作性は以前KORGを使っていたのならTRの方がラクかと思います。YAMAHAの操作性ってチト癖ありますから。
・本体の軽さ優先ならTRの76鍵。
・価格はS-90(実売20万)とTR76鍵では、10万円違いますから、その分、他の音源やソフトなどに回せます。わたしなら、先ずタッチで選んで、音色は音源やプラグインなどで足すと思います。

あとは見た目。これ実は1番大事かも、って思います。
「カッコイイ」と思う機材の前には、自然に足が向きますよね。

また長々と失礼しました。<(_ _)>
どの機種にしようか悩んでいるこの時期って、結構楽しいですよね (o~-')b
一緒になってわたしも楽しませて頂きました。
良い機材に出会われますように。

こんにちは、#4です。またお邪魔します。

>MO8との違いはどんな点・・・
●先ずピアノ系の音色の充実度が違います。音色メモリーが
MO8(175MB)+ エレピP-90 = S-90(228MB)
という感じです。ピアノ音色に強いこだわりがあるのならS-90、
そうでないならMO8のピアノサウンドで問題ないと思います。
●S-90にはシーケンサーは付いていません。
(申し訳程度のものが付いていますが、役に立ちません)
演奏性はそこそこ良く、plug-in board が3つあるなど拡張性もまぁマ...続きを読む

Qシンセを買おうと思うのですが・・・

シンセサイザーを買おうと思うのですが
鍵盤が少ないと多いんでは
多いほうがいいですよね。
61鍵って妥協できる範囲でしょうか
もう少し多いのだと高くて・・・学生なもんで

またシンセでお勧めの中古とかあったら教えてください
お願いします

Aベストアンサー

今ある曲だけしか弾かないってわけじゃないんですから、将来的なことも考えてのアドバイスをお願いしますってことですよね^-^
もう少しばかり責任ある回答をしてもいいと思うんですけどね。

61Keyは少なくても私の経験の範囲では、バンドのキーボードをやるぶんには問題ない場合が多いです。
もし足りなくてもオクターブをずらせるので、若干の応用も利きますしね。
ただ、ピアノの曲を演奏したいなんて場合にはちょっとばかり足りないことがあります。
質問者の方がバンドやDTM用途でのシンセ購入でしたら61で全然いいと思いますが、ピアノ演奏用途でしたら88Keyがいいと思いますよ。

オススメの中古としては、KORGのTRITONシリーズですね。
かつてのKORGのフラッグシップモデルですからクオリティは申し分ないですし、それが10万以下で手に入れば安いもんでしょう。
ただ、某有名アニメのキーボーディストが使っているため、少し高騰してるかもしれません汗

Qアナログシンセを修理したい

東京に住むものです。
アナログシンセのTeiscoのSynthesizer-F100の調子が悪く、修理に出したいのですが、問い合わせてみても取り扱ってくれる楽器店がありません。

それでも調べてみたところ、自由が丘に日本中のアナログシンセが集まるsimplexという店があると聞いたのですが、どなたかご存知でしょうか?

Aベストアンサー

以下のサイト(御存知だと思うのですが)に詳しい方々がいらっしゃいます。おそらく回答もらえると思いますよ。 ただ、そういう知る人ぞ知る的な情報は簡単に掲示板で教えたくないという心理も働きますので、質問の仕方も大事です。メールアドレスを公開した方がいいかもしれません。

参考URL:http://bbs1.kze.ne.jp/recmix/,http://www.studiocage.com/mj/,http://202.33.134.151/bbs_onkyou/onkyou_index.htm

Qシンセを二台使うには

今度やるライブで、鍵盤がどうしても2台必要になり
88鍵盤をライブハウスで借りて、もう一台のシンセを持ち込みたいと思っています。
ミキサーは4chの小さな物ですが持って行きます。

普段は一つのボリュームペダルと二台の鍵盤に繋げて使っているのですが
そのボリュームペダルに何も差し込むジャックなどがない場合
どのように繋げれば良いのでしょうか?

キーボードをやっているのに、いまいち機械に弱く情けないです。
どうかよろしくお願いします。

Aベストアンサー

一般的な「ボリュームペダル」には必ずケーブルを繋ぐジャックがあります。
ペダル側にジャックの無いものは「1本のケーブルが直接付いているモノ」なら「ペダルコントローラー」かその1つである「エクスプレッション・ペダル(ボリュームのコントロールに使われます)」です。これらはメーカーごとの規格で作られているので汎用性はありませんし機種ごとに特定のペダルを使う必要があるケースもあります(たまたま使えることもあり得ますが)。また、直接2つのキーボードをコントロールすることはできません。
2台のキーボードの音量を1つのボリュームペダルでコントロールしたい場合は「一般的なボリュームペダル」をお手持ちのミキサーのあとに繋いで使うのが手っ取り早い方法です。


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