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バイクでの走行でですが、、
舗装したての黒っぽい色をしたアスファルトを
走行してる時が気持ち良い、吸いついてる感じがいい、
というようなことを他の人に話したところ
そのような路面はタイヤが減るんだよと言われました。

これは本当の事でしょうか。
自分の感覚では、荒れた路面や、劣化した路面や
ザラザラしたような路面の方が
タイヤが減るのでは?という認識なんですが・・。

舗装したての黒っぽい色をしたアスファルトって
夏場は特に、路面温度が高いので
タイヤも減る(溶ける)という意味が込められていたり
するのでしょうか。

であれば、特に路面温度が高くない夏季以外は
舗装したてのアスファルトでも
(他の路面に比べて)タイヤは減らないものなのでしょうか。

別に、ちょっとくらい、タイヤが減っても構わないのですが
向学のためにおたずねしたいと思いました。
回答どうぞ宜しくお願いいたします。

A 回答 (1件)

アスファルトが冷えていない熱で タイヤコンパウンドが温められます。


コーナーでバックさせた際に接地するタイヤの端(普段使わない)部分なので 温まり難いタイヤのグリップが 良く感じるのでしょう。

自分の感覚では、滑る印象で怖いです。
温度で温まりますが アスファルトに含まれる油分もあるのでグリップ力上がる感じと油分で滑る感じが混ざると思います。

尚 タイヤは、熱を掛けると 翌日等タイヤを見ると 青くにじんだ色が付きます。タイヤコンパウンドの油が出てしまい 風邪ひくと言われ
その後油抜けしてグリップが低下します。 レースなら交換です。
なので あまり 敷きたてホヤホヤの アスファルトは、好みません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2015/09/26 18:21

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