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初めて質問します。
1月初めにトルコ旅行に行きたいのですが、かなり寒いと聞きました。
結構安く、日程も取れそうなのですが、迷っています。
やはりこの時期の旅行者初少ないのですがでしょうか?
行き先はカッパドキア、パムッカレ、イスタンブールです。

A 回答 (5件)

個人ですか?(危険な処もある)ツアーですか?(比較的安全な場所を選ぶので安心)


3年前にツアーで10万円で行きましたが(親日国でした)日中はそんなに寒いとは思いませんが夜は寒いです。
国土が広い(日本の約2倍)ため地域によって温度は異なります。
例:イスタンプールの冬は雨が多く、1、2月は積雪もあり東京より寒く感じるので、レインコートや折りたたみ傘等の雨具、手袋や厚手のセータ等の防寒具は必須。
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日本と一緒です。

心配しなくて構いません。11月初旬の東京や仙台、札幌を旅行するのに、それほど心配なさるのですか?イスタンブールは同じ時期の西日本(広島や岡山・大阪や京都)と同じです。カッパドキアやパムッカレだったら仙台~札幌をご想像ください。ただそれだけ。
 まさか沖縄出身で一歩も県外に出たことが無い!と言うなら別ですが。

 そんな事より、荷物は大丈夫ですか?パムッカレやカッパドキアにも足を延ばされるなら、水着をお忘れなく。お風呂(温泉)があります。入浴に水着が必要になってくる場面があるかな~。水着の場合、ワンピース不可のところもあったりするので。男性は海パンでOKですが女性の場合ビキニの方がいいかな。
 親日国だとかシリア情勢がとか、難民問題など書き込まれるとも思います。イスタンブールにパムッカレ・カッパドキアですからスルーして構いません。
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カッパドキアで現地ガイドをなさっています。雰囲気がよくわかりますよ。
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イスタンブールの冬は北ヨーロッパのように低い雲が垂れ込めて小雨が降るような日が多いです。

でもいつもそうだというわけではありませんし、ホテルから出る気が起らない、という程の天候はめったにありません。旅行者は夏に比べて少なく、特に観光者にとってはいろいろと融通が利いて何をするにも楽です。

冬のカッパドキアは厳寒です。寒いだけではなくいろいろ凍りついて支障がでますから欧米のガイドブックなどでは「真冬に行くところではない!」と言い切っています。ホテルやその他観光客向け施設も冬季休業しているところが多いです。でも日本のツアーなどは普通に行っているようですね。当然現地で暮らしている人もいるわけですし。自分の足で歩きまわるのではなく車でポイントポイントを廻ってもらうなら問題ないのでは。でもお寒いですよ。

寒さが気になるなら海沿いに行かれてはいかがですか? エーゲ海沿いにも面白い街や遺跡などがたくさんあります。
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トルコのイズミールに5年間ほど、家族同伴で住んだ経験のある者です。

 1月のトルコ旅行は、率直に申して最悪の季節でしょうか。  まず、アンカラやカッパドキア、パムッカレ、などといった内陸地方は、とてもとても寒いです。 夜間は気温が零下20度くらいになります。 また、イスタンブルやその他の地中海、エーゲ海沿岸の地域は、典型的な地中海性気候ゆえ、冬季はシトシトと降る雨の日が多く、そうでなくとも、どんよりした湿気の多い「陰気な曇り空の日」となり、とても肌寒く感じる日が多くて、旅行には大変不向きかと思います。  それゆえ、旅行代金も夏季のシーズンよりも格段に安くなることでしょう。 冬季のトルコ内陸地方は、相当な冷え込みを覚悟すべきでしょうが、一方、エーゲ海地中海沿岸地方は、気温的には、ほぼ東京並みです。 ただし、イスタンブルあたりになりますと降雪も結構あります。  といっても、わたくしの体験的な印象では、イズミールでさえも東京よりも一層寒いように思いますが、・・・・。
従いまして、冬季にトルコ旅行を企画されるならば、季節の影響を比較的受けにくいにイスタンブル地域でのオスマン朝、あるいはビザンチン文化の香りを堪能するような計画に絞り込んで、じっくりとイスタンブルの良さを満喫するのがよろしいのではないか、という個人的なコメントです。 日本人の方々には大変人気の高いカッパドキア、パムッカレの地方は、相当気温が下がりますので、ご注意ください。 おそらくアンカラより一層低い気温になることでしょう。  トルコ内陸地方の冬は、日本人には理解しがたいような、とても厳しい寒さになりますので、あまり無理をされない方がよろしいでしょうね。 当たり前のことでしょうが、冬季は、寒さ故、車のスリップ事故もたいへん増えますので、ご注意ください。
そんな事情ですので、冬季の旅行者の数は夏季に比べると極端に減ります。  ただし、地中海沿岸のアンタリヤのあたりは、比較的温暖なので北欧やロシアの方々の避寒地として割合人気が高いようです。  南仏の避寒地より物価が、はるかに安いことも、ロシア人には人気の理由のようです。 しかし、私はたびたび冬季のアンタリヤにはビジネスで、幾度となく滞在した経験があるのですが、温暖とは申せ、ロシアや北欧と比べて温暖という意味のようで、日本人から見ると、そんなに温暖という気がしません。 すでに触れたように、ほぼ東京並みの気温かと思いますし、地中海性気候ゆえ、雨降りの日が多いようです。  アンタリヤ地方も、古代ギリシャ・ローマの遺跡が大変素晴らしい地域で、お勧めなのですが、以上のような事情から、イスタンブルに比べると、観光に際しての行動が屋外になりますので、やはり、冬季の訪問は相当厳しいことを覚悟する必要があるようです。  どうしても冬季に行かれたい、というのでしたら、カッパドキアやパムッカレといった内陸地方はやめて、アンタリヤ地方など、エーゲ海もしくは地中海沿岸地方がよろしいでしょうね。  何度も言うように、トルコ内陸地方の冬の気温は、われわれ日本人には 「想像を絶する過酷さ」 ですよ。
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