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結婚VISAとパートナーVISAの違いはなんですか?
私は学生VISAで来年の4月あたまでVISAが切れてしまいます。
1年半オーストラリア人の彼と結婚を考えており、結婚VISAだと9ヶ月以内に結婚し、そのあとパートナーVISAの申請もしなければいけないと言われました。これは合ってるのでしょうか?
だとしたらダブルの申請料金を支払わなければならなくなります。
聞いた話で、牧師さんのところに予約に行き、結婚しましたという証明を貰えれば、結婚VISAが取れ、永住権がゲットしやすいと聞きましたが、これもあっていますか?

あと、学生VISAからの申請の場合、ブリッジングの間は学費を払い続けなければいけない、
しかし、学校に行きたくない場合、13ヶ月は海外に出国できない、仕事をしてはいけない条件がオッケーな場合は、学生VISAではなくテンポラリーの期間を与えてくれると、2つのオプションを選べるとこちらの弁護士から彼が聞いたと言われましたが、これも本当にあっているのでしょうか?

質問ばかりですが、今のあたしの頭の中でぐちゃぐちゃしています。
日本からアプライした方が良いのか。でも申請したあとは日本からオーストラリアに観光で遊びに行けるのか、そのへんもわかりません。
どうかおたすけください!

A 回答 (1件)

オーストラリアのことはわかりませんが、わたしの妻がイギリス人なので、英国連坊に属するくになので、英国に類似している点が多くあるとおもいます。



「結婚ビザ」と記載されているのは「婚約ビザ」ではないでしょうか。「バートナービザ」はいわゆる「結婚ビザ」のはずです。

西洋は大部分の国が儀式婚です。 婚約ビザで訪問し、そのあいだ、いろいろな法律上の儀式をする必要があるはずです。 その儀式をきちんとすませ、祭祀のもとで結婚を宣告しみとめられます。 これがすなわち結婚の流れです。 日本のように結婚届を出して成立するというような仕組みではありません。

ビザは国により細かくことなるので、どちらかというと許婚相手の彼によくしらべてもらったほうが早いです。 オーストリアのホームページなど、日本人ならかなり英語がわかっても読むのに時間がかかりますが、英語話者は、恐ろしいような速さで読んでいき、また検索もできます。 問い合わせするにも、ネイティうが問い合わせるのと、外国人がたどたどしい英語で問い合わるのでは、情報量がまるで比較になりません。 問合わせた結果は、彼からあなたに英語で説明してもらったほうがよいです。

わたしでさえ、いろいろイギリスに問い合わせするときには、すべて妻に電話させます。そのほうが速度も早いし密度の高い回答が得られます。 夫婦になるのですから、相手によく相談してください。

なお外国人と結婚するには、それが成立したあとに、あなたも日本大使館を通じて日本へ結婚届けを出す必要があります。
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