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こんな質問をしたところで、解決が出来るのか?さっぱり判りません。約1年半ほど前に、子猫を頂きました。牝猫で、先日2匹の子猫を授かりました。とは言え、困ってはおりますが、まぁ2匹くらいなら何とか(あくまで現時点ですが)なるだろうと、そのまま飼っているのですが、親猫を(チーと言います←本当に小さかったもので)とそう名付けておりましたが、その猫の子猫も、茶色の三毛猫を《チャー》、と黒っぽい三毛猫を《クー》と同じような流れで単純に名づけましたが、あまりに短絡過ぎたのか?それとも、子猫と我々の間に母猫が介在している為か、まったく懐く素振りも見せません。当方自身も撫でた事も数回しか無いのですが、母猫がいる子猫の場合、こんなもんなんでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • しかし、感動の物語ですよね。当方には真似出来ませんが、近づきたいものです。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/01/02 23:56

A 回答 (1件)

こんばんは。



ウチも去年2匹の子猫(男の子と女の子)をもらい、
今年1匹の子猫(男の子)が誕生致しました。

猫によって、だいぶ懐き方は違います(兄弟猫でも全然違う…)ので、
対応は様々かと思いますが、

うちの場合、女の子だけ、非常にデリケートで、
子猫の頃から人見知りで臆病…。
それは今でもそうでして、男共がバタバタ暴れてるとお食事もとれなくなるくらいの
神経質っぷりです…^^;

女の子だけ、そっと誘導して、部屋を変えて、
1匹でゆっくり食べられる環境を提供しないとダメ。。。

……そんなわけで、撫でられるのも抱っこもあまり好きではありません。


ですが、根気づよく、撫で続け、人のぬくもりが少しずつわかるようになってきてからは、
小さい頃程嫌がる事もなくなり、ゴロゴロ言うようになりました♪


そんな女の子がママ猫となり、子猫に対する神経質っぷり…というか
過保護ぶりが見事なものでして…、
生後1ヶ月頃までは、めったに子猫から離れる事もなく、時々トイレなどで離れた際には、
子猫が鳴くと、慌てて戻ってくるような感じでした。。。

そんなわけで、ウチもなかなか子猫と接するのが難しかったです…^^;

子猫も、ママ猫に甘えられるので、そこまで飼い主に甘える必要性がないことも加わり、
接する時間も親猫たちと比べると少なかったので、
それゆえ、一番わがまま…いえ、一番懐きにくかったかなと思います。。。

……が、やっぱり、
遊んでくれる人、撫でてくれる人、エサをくれる人、トイレのお世話をしてくれる人には
一番最初に懐きましたし、その日の気分にもよりますが、
生後半年頃からは、自分から人の上に乗っかってくるようになってきましたので、
今期が必要ですが、
「コイツ、クールだにゃ。。。ツンデレにゃんか!」程度に思っておけば良いと思います^v^


なお、名前ですが、あまり似たような響きにすると、
猫たちが判断しにくいようです…。

ウチは「ちょこ」「まろん(まろちゃん)」、
産まれた子猫が「ころん(ころちゃん)」という名前になったのですが、
「ころん」は、里親を探すつもりだったので仮の名でした。(“まろんの子”という意味で)

……が、そのまま飼う事になり、そのまま名前となったものの、
どうも、「まろん」「ころん」と響きが近い事がわかりにくいようです。。。

しくじりました…+×+;


なので、それもちょっと影響してるのかなーなんて思ったりもしていますが、
最近は、容姿だけでなく、
パパ猫の懐っこさが似てきたので、大きくなるに連れて変化もあるかと思います。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

《ツンデレにゃんか!!》何か、実感しています。二匹とも牝猫でして。まぁ、運動してるんですかね?互いにジャレ会う時は一緒ですが、まったく別の面が出てきました。やはり牝猫ゆえですかね。以前ほどの仲間意識は無くなったようにも思えます。牝猫3匹で正直こんな展開になるとは、思っていませんでした。まぁ、仕方ありませんが。

お礼日時:2016/01/02 23:52

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