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下記HPで初めて確定申告書を作成中ですが、貸借対照表(資産負債調)を全部入力して「入力終了(次へ)」ボタンを押すと
以下のエラーメッセージが出て、進めません。どうしたら、直るでしょうか?
資産の部の1月1日の合計と負債・資本の部の1月1日の合計は一致しております。

https://www.keisan.nta.go.jp/h27/ta_top.htm#bsctrl


KS-E40004
【負債・資本の部_期首_元入金】の金額が入力されている場合には【負債・資本の部_期末_元入金】の金額と一致している必要があります。
入力内容を確認し、訂正してください。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    ご回答有難う御座います。
    >合計でなく、元入れ金が合ってないというエラーですが?
    そうですか。
    以下を教えて下さい。
    1.「元入れ金が合ってない」は、何をもって判断しているのでしょうか?
    2.資産の部の1月1日の合計と負債・資本の部の1月1日は、昨年度税理士が作成したH26年12月31日(期末)のデータをそのまま入力しようとしてます。
    しかし、資産の部のH27年1月1日(期首)の「事業主貸」と「事業主借」の入力部分がないので、
    (H27年1月1日)の元入金=資産の部(H27年1月1日)の合計―負債・資本の部(H27年1月1日)
    になっています。
    結局、(H27年1月1日)の元入金は、どうしたら算出できるのでしょうか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/01/18 15:00
  • うーん・・・

    すいません。訂正します。
    以下を教えて下さい。
    1.「元入れ金が合ってない」は、このソフトは、何をもって、判断しているのでしょうか?
    2.資産の部と負債・資本の部のH27年1月1日の入力箇所は、昨年度税理士が作成したH26年12月31日(期末)のデータをそのまま入力しようとしてます。
    しかし、資産の部のH27年1月1日(期首)の「事業主貸」と「事業主借」の入力部分がないので、
    (H27年1月1日)の元入金=資産の部(H27年1月1日)の合計―負債・資本の部(H27年1月1日)
    になってしまいます。この計算がたぶん間違っているはずです。

    結局、(H27年1月1日)の元入金は、どうしたら算出できるのでしょうか?

      補足日時:2016/01/18 15:06
  • どう思う?

    ご回答有難う御座います。


    >貸借対照表上、期首元入金と期末元入金は同じ金額です。

    昨年度税理士が作成した貸借対照表は、期首元入金と期末元入金が少し異なりますが、なぜでしょうか?

    資産の部と負債・資本の部のH27年1月1日の入力箇所は、昨年度税理士が作成したH26年12月31日(期末)のデータをそのまま入力しようとしてます。
    しかし、資産の部のH27年1月1日(期首)の「事業主貸」と「事業主借」の入力部分がないので、
    (H27年1月1日)の元入金=資産の部(H27年1月1日)の合計―負債・資本の部(H27年1月1日)
    になってしまいます。この計算がたぶん間違っているはずです。

    結局、(H27年1月1日)の元入金は、どうしたら算出できるのでしょうか?

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/01/18 15:14

A 回答 (4件)

>昨年度税理士が作成した貸借対照表は、期首元入金と期末元入金が少し異なりますが、なぜでしょうか?


資産の部と負債・資本の部のH27年1月1日の入力箇所は、昨年度税理士が作成したH26年12月31日(期末)のデータを
そのまま入力しようとしてます。

恐らくですが、平成27年1月~12月の会計処理で、一部の事業主貸、事業主借勘定を元入金勘定に振り替えたのではない
でしょうか。

>しかし、資産の部のH27年1月1日(期首)の「事業主貸」と「事業主借」の入力部分がないので、
(H27年1月1日)の元入金=資産の部(H27年1月1日)の合計―負債・資本の部(H27年1月1日)
になってしまいます。この計算がたぶん間違っているはずです。

平成27年1月1日(期首)現在、事業主貸、事業主借に残高はありません。つまり0です。
なぜかと言うと、平成26年12月31日現在の元入金から事業主貸残高を引き、事業主借残高を足し(簡単に言えば相殺する)、
平成26年分青色申告控除前の所得金額を足したものが、平成27年1月1日(期首)現在の元入金の金額だからです。

<結局、(H27年1月1日)の元入金は、どうしたら算出できるのでしょうか?

「平成26年分」貸借対照表上の期末(「平成26年」12月31日現在)の元入金について、下記の計算を行います。
なお、言うまでもないことですが、事業主貸、事業主借、青色申告控除前の所得金額は、すべて「平成26年」12月31日現在の
ものです。

(期末元入金+事業主借および青色申告控除前の所得金額-事業主貸)

以上です。
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この回答へのお礼

ご回答有難う御座います。
<結局、(H27年1月1日)の元入金は、どうしたら算出できるのでしょうか?
>(期末元入金+事業主借および青色申告控除前の所得金額-事業主貸)
この通り、計算しましたが、答えが合いません。
国税庁の平成27年分 決算書・収支内訳書作成コーナー貸借対照表(不動産用)では、
昨年度の確定申告書データを入力すると、(H27年1月1日)の元入金は、一意に決まってしまい。
さらに、(H27年12月31日)の元入金=(H27年1月1日)の元入金
ですから、これも一意に決まることが分かりました。

お礼日時:2016/01/19 13:56

>結局、(H27年1月1日)の元入金は、どうしたら算出できるのでしょうか…



それは前のご質問で、あなた自身が書いていたとおりですよ。

>資産の部のH27年1月1日(期首)の「事業主貸」と「事業主借」の入力部分がないので…

だから前のご質問で、 1年間ずっと複式簿記で仕訳をしてこないと「事業主貸」や「事業主借」は正確な数字が出ないと回答したでしょう。

何で補足要求しておきながら締め切るのですか。

要は、昨年 1年間ずっと複式簿記で仕訳をしてきたわけではないのなら、今年これから申告する分は貸借対照表を提出せず、青色申告特別控除額は 10万円であきらめざるを得ないということです。
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<【負債・資本の部_期首_元入金】の金額が入力されている場合には【負債・資本の部_期末_元入金】の金額と一致している


必要があります。

もしかして、期末元入金欄に(期首元入金+事業主借+青色申告控除前の所得金額-事業主借)で計算した金額を入力していませんか?
上記の金額は来年確定申告をする際、期首元入金欄に入力すべき金額です。
貸借対照表上、期首元入金と期末元入金は同じ金額です。
つまり、期首元入金欄の金額をそのまま期末元入金欄に入力すれば良いのです。
この回答への補足あり
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合計でなく、元入れ金が合ってないというエラーですが?


うまくいかない場合は、対照表は入れず空白のままプリントアウトなりして、手計算して帳尻合わせし、手書きでも大丈夫ですよ。
オンライン申請だとできませんけれど。
この回答への補足あり
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