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冬のクロ(グレ)釣りにはまっています。

朝一番船(AM3:00)での出船から行くことが多いのですが、
いつも磯に着いて、夜明けまで仮眠しています。

ただ、1月にもなると、寝ている時、磯と接触している部分が冷たくて
体全体が寒くなり、あまり寝れません。

冬場の磯で、寝る時の対策を教えて頂けないでしょうか。
そもそも、寝るなんて!というのはなしでお願いします・・・
渡船場まで遠く、夜中、3時間かけて車で移動するため
少しでも仮眠をとりたいです。

着ている服は、
上から
ゴアのキャップ
ネックウォーマー 耳・鼻・口まで覆っています
シマノの発熱アンダー 上下
ヒートテックのタートルネック(ユニクロ)
シマノのミドルウエア 上下
シマノのゴアのレイン 上下
ライフジャケット
ヒートテック靴下(ユニクロ)
シマノのゴアシューズ

これに、腰とふくらはぎ左右にカイロを貼っています。

起きているときは、
特に問題ないのですが、
寝ている時にどうしても底冷えするというか
岩からの冷気が伝わっている感じがあり寒いです。

みなさんの工夫されていることなどを
アドバイスください。

お願い致します。

A 回答 (6件)

冬場は、ゴアテックスレインよりも、磯釣り用の防寒ウェアを着たほうが暖かいです。

眠るには防寒着を中着の上に着るのがいいとおもいます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
防寒ウエアがあるといいと思うんですが、
冬しか使えないので、オールシーズン使用できるレインに
中をしっかりとしたものにしています。

釣りの時は、このスタイルでも暖かく快適にできるのでいいのですが、
寝る時だけどうしても寒くなってしまうので。。。

お礼日時:2016/01/21 15:03

ウェア関係の防寒対策に関してはほぼ完璧だと思います。


私もほぼ同じような組み合わせです。
(私の場合はシマノのミドラーの部分が上下ノースフェイスの厚手フリースと言う違いだけです)

私の場合は最近はほぼそのまま岩の上で寝ていますが、以前までは友人らと宴会したあとは
シュラフで寝ていました。
(今は3時便で4時前に渡礁でも宴会が長いのですぐに白み始める)

以前は12時便などで行っていたので、2〜3時間宴会してバカ言って寝るときは
全員封筒型のシュラフで寝ていました。

寒さ防止と寝心地に関してはシュラフ以上のものは有りませんね。
ただ頭まで潜り込んでいると完全に寝過ごします(笑)

以前は誰も起こしてくれずに友人二人はすでに釣っていて8時過ぎにやっと起きたことがあります。

渡礁時のアシストをしているとやはりシュラフを持っている方は割といますね。
ただこれは目が覚めて用を足したくなった時が靴を脱いでいるので厄介です。

それ以外はキャンピングマットでしょう。
これもロール式のマットを磯バッグに挟んでいる人は結構いますね。

これだけでも岩からの冷気と背中の痛さはかなり軽減できます。
気軽さと対費用からすればマットが一番効果的かと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

fiftyshoulderさんに教えて頂いた格好で
快適に冬でも釣りができていますよ♪

宴会いいですね♪ 暖がとれて楽しそうですね!
自分は、飲み過ぎて寝過ごしそうなので(笑)

シュラフよさそうですね!
ただ気になるのは、オキアミなどの汚れがついたときに取れにくくないかが心配です。

安めのマットとかなら気にせず、簡単に洗えたりするのかなと思いました。

シルバーキャンピングマットとかどうなんでしょうか?
何かお勧めのマットとかあれば教えて頂けないでしょうか?

お礼日時:2016/01/21 15:13

貼るホッカイロの数十倍の熱量と安定感、ハクキンカイロもお忘れなく。


ハクキンカイロは熱過ぎて低温やけどの心配があるので、カバーを2重にするとかすれば良いですね。
カッコよい物だとジッポーの物もありこちらは長時間使用するなら温度も丁度良いですが、
モノによってはあたりはずれもあるようです。
燃料はライターオイルとかベンジンで繰り返し使用出来ます。
いずれもカイロベルトを使用すると腰や腹等にまけます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

ハクキンカイロの存在を初めて知りました!
ちょっと店頭で探して見てみます!

お礼日時:2016/01/21 15:17

お近くになければハクキンカイロはアマゾンとか楽天とかヤフーショッピング、オークションなどでもでも売ってますよ。


使用のコツは。
1:中の綿を火口から5mmほど下になるように押し込む。
2:バーナーへ点火の際は、直火をつけるのでは無く、火で150度以上になるように炙る感じで点火する。

ベンジン等が揮発して白金(プラチナ)触媒で水と二酸化炭素に分解される時の化学反応熱で温まるので、
火が燃えているのとは違うようです。
直接燃料をバーナーにかけたり長時間火で炙ったりすると触媒が痛むので気をつけてください。
こつさえ掴めば、最強に暖かいですし、構造も単純で壊れにくく部品も充実しているので、
なくさない限り一生モノです。
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私の場合シュラフにオキアミが付いたことなどは一度もありません。



絶対にオキアミなどが付きようがないぐらい岩を上って高場で寝るからです。

その代わりこんな場所にはオキアミより100倍危険な人体から排出された
地雷があることがたまにあるので、満遍なく隅から隅まで照らして確認します。
そんなこともあってライトは人の倍ぐらい明るくないと嫌なんです。

これから夜明けも徐々に早くなってきますから、3時便でも渡礁して荷物を
安定させてベースを作って仮眠しようと思えば、もう4時近くになると思います。

そうなればシュラフよりマットの方が適していますね。

どうせ岩ですぐに傷むのでホームセンターなどでも手に入りやすい
ロール式のシルバーマットで十分だと思いますよ。

ただ仮眠はあくまで仮眠できる高い磯に限ります。
低い瀬やうねりがあるときは私達でも絶対に仮眠はしません。

荷物も全て最高地点に運び、宴会やコーヒー、スープなどを飲みながら朝を待ちます。
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服装は良いとして、磯場の冷え切った岩からの冷気をどうにかしたい訳ですよね?



だとしたら、
1:No.5の方のいうように、マットを使う
 →ロールタイプがかさばると思うなら、折りたたむタイプのものもあります。
 厚さは3mm程と薄くなりますが、片面がアルミ箔(?)加工されたものがあります。
 ちなみに、私が登山をやっていたときは「銀マット」と呼んでいました。
2:エマージェンシーブランケットを使用する
 →クッション性は皆無ですが、くるまって数分もすれば、汗ばむくらいの温度になります。
折りたためばポケットに入るくらい小さくなりますしね(^^)
 薄い分破れやすいですが、安いので多量に買っておくという手もありますし、
 少し厚手で、普段の睡眠にも使えるタイプもあらります(ちなみに、アマゾンで売ってます)
3:シェルターを使用する
 →シェルターというのは、本来なら登山等での緊急時に、テント代わりに雨風を凌ぐために使用するものですが、
収納がコンパクトにできることから、ベテランキャンパーには、普段のテント代わりに使っている人もいます。
 周囲を囲えるので、エマージェンシーブランケット等と併用すれば、かなり暖かく過ごせるかと・・・

私が考えられるのは、こんなところでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとございます!

折りたたみ式にしようかと思います♪

登山された方の防寒対策は非常に貴重なご意見です♪
釣り場で真似できるとこや応用できそうな事を考えてみたいと思います!

お礼日時:2016/01/24 20:37

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