何で雪降ろししなくてよい屋根にしないのですか

ニュースを見ていると
豪雪地帯で毎年屋根の雪降ろしやってて死ぬ爺や婆がいますが
豪雪になるのが最初からわかっているのだから合掌造りみたいな家にすればいいのではないでしょうか。
そうすれば余計な苦労もしなくていいし死ぬこともありません。
毎年死者が出ているのに何で考えを改めないのですか。
学習能力が無いのですか。

No.6 ベストアンサー 回答者： xxi-chanxx 回答日時： 2016/01/27 11:00

https://u17.shingaku.mynavi.jp/article/1931/

合掌造ではなく平らな屋根で実用化されていますよ。
でも先立つものがなければ合掌造りの屋根すら作れません。
雪下ろしで亡くなってしまっているのは、建て替えやリフォーム、引っ越しのできない人です。
大半が年金暮らしのお年寄りですよね？

＞大変なら最初からそんなところに住まなきゃいいんじゃないの。
若い人は出ていく人が多いですよね。
だから過疎が起きています。
でも引っ越したくても、年金暮らしの年寄りは賃貸物件は借りられませんし、家を買うお金もないでしょう。
家や土地を売って、なんてことだって、そんな豪雪地帯で住みたくないところは買い手が付かないでしょうしね。

学習能力があってもお金がないと無理な物は無理ということですね。
簡単に住まなければ良いのに、と言えるお金持ちなら苦労は誰もしません。

この回答へのお礼

わかりました。
カネが有ってそういうところでもいいから住みたい人は
積雪対策済みの高額な家を建てて住んで
住みたくない人は移住して
カネも無くて移住も出来ない老人は死を待てばいいですね。
そうやって淘汰していくのでしょうね。

でも、カネ有るなら
そんなところに高額な家建てて住むよりも
もっと環境の良いところへ行ってラクに生活したほうがいいと思うのですが、そんな不便な僻地に住みたいものなのでしょうかね。
家だけ立派にしても周りが雪で閉ざされて停電でもしたら何も出来ませんね。

お礼日時：2016/01/27 11:22

No.8 回答者： benesuto 回答日時： 2016/01/27 20:31

「自分は大丈夫」と思うからでしょう。

特に年齢を重ねると、「まだまだ、身体が丈夫。若い時はもっと大変だった」と考えて、無理をします。

人間の耐用年数は30年弱ですから、25歳を過ぎたら身体を労わって、無理しない事に心掛けないと駄目です。

この回答へのお礼

なるほど
そういう勘違いをして
毎年死んでいるのですね。

お礼日時：2016/01/27 22:25

No.7 回答者： kattun175 回答日時： 2016/01/27 15:42

ニュースを見ていると、豪雨地帯で毎年洪水や土砂崩れで死ぬ爺や婆や若者や子供がいます。

豪雨になるのが最初からわかっているのに、毎年同じ理由で人が死ぬってわかってるんだから、移住すりゃあいいでしょうに、やっぱり学習能力が無いのでしょうね。

ニュースを見ていると、熱い地方で毎年日射病で死ぬ爺や婆や若者や子供がいます。
夏になるのは最初からわかっているのに、毎年同じ理由で人が死ぬってわかってるんだから、移住すりゃあいいでしょうに、やっぱり学習能力が無いのでしょうね。

ニュースを見ていると、交通の激しい地帯で毎年交通事故で死ぬ爺や婆や若者や子供がいます。
交通事故になるのが最初からわかっているのに、毎年同じ理由で人が死ぬってわかってるんだから、移住すりゃあいいでしょうに、やっぱり学習能力が無いのでしょうね。

ニュースを見ていると、海に面した地方で毎年溺れて死ぬ若者や子供がいます。
海で溺れることは最初からわかっているのに、毎年同じ理由で人が死ぬってわかってるんだから、海に行かなきゃあいいでしょうに、やっぱり学習能力が無いのでしょうね。

ニュースを見ていると、地震地帯で数十年ごとに地震で死ぬ爺や婆や若者や子供がいます。
地震になるのが最初からわかっているのに、数十年ごとに同じ理由で人が死ぬってわかってるんだから、移住すりゃあいいでしょうに、やっぱり学習能力が無いのでしょうね。

ニュースを見ていると、喫煙で毎年に肺ガンで死ぬ爺や婆や若者がいます。
肺ガンになるのが最初からわかっているのに、毎年同じ理由で人が死ぬってわかってるんだから、禁煙すりゃあいいでしょうに、やっぱり学習能力が無いのでしょうね。

ニュースを見ていると、木造家屋で毎年火事で死ぬ爺や婆や若者や子供がいます。
木造家屋では火事に弱いってのは最初からわかっているのに、毎年同じ理由で人が死ぬってわかってるんだから、耐火建築にすりゃあいいでしょうに、やっぱり学習能力が無いのでしょうね。

まあ、要するによっぽど臆病で慎重な人を除いた、普通の人ははそんなに学習能力が無いってことでしょうね。

この回答へのお礼

なるほど
馬鹿は死ななきゃ治らないって訳ですね。
死んだ人間はそれまでだから
まだ死んでない奴が死ぬまで同じことをやっている。
だから、同じことを何度も何代も繰り返しているんだ。

お礼日時：2016/01/27 16:19

No.5 回答者： area_99 回答日時： 2016/01/27 10:38

≫大変なら最初からそんなところに住まなきゃいいんじゃないの。

▲
まったくその通りです。

なので屋根が合掌造りでも、そうでなくても意味ないのです。

沖縄で米軍基地の騒音が煩かったら、他県に住民が引っ越せばいいというのと同じ論理ですね。

この回答へのお礼

そうですね。
自分はそういう僻地には住んでませんので
何の苦労も危険もありません。

嫌な思いをするなら
そんな僻地に住まなければそれで済みます。

お礼日時：2016/01/27 10:49

No.4 回答者： qq5z2tx9k 回答日時： 2016/01/27 07:35

雪の性質、降る量、降り方によるところが大きいと思います。

「電線に雪が積もって切れた」と聞くこともあると思いますが、あんな細い電線に切れるくらいに雪が積もるんですね。極端な話し、垂直な壁にも雪は付着し、かなり急勾配にしても結局雪は積もるんです。現代建築学的には急勾配の屋根よりむしろ平たい屋根で積雪に耐えうる構造の方がコスト的、安全面から見て良いのではという見解もあります。

この回答へのお礼

そうですね。
とにかく
たくさん積もるのは最初からわかっているのだから
何であれ手間がかからない方式にすればいいのですよ。
改善しないなら今後も同じ理由で毎年人が死に続けるだけのことでしょうね。

お礼日時：2016/01/27 09:05

No.3 回答者： alainsmith 回答日時： 2016/01/27 01:51

合掌造りのような急勾配にしても雪は積もるという事は理解出来ますか？

急勾配では雪下ろしが難しくなると思います。
http://www.pervertedprimates.com/02/001.html

雪下ろしは皆注意してやっていると思うんですが、
いくら安全対策しても事故は起きます。
それだけ危険な作業なんです。

屋根にヒーター付けて雪を溶かすシステムも有りますが、
そんなの付けたら維持費が大変。
仮に雪下ろしが無くなっても雪抜けは毎日しないと埋もれてしまうので苦労は絶えません。
雪国の大変さは住んだ事ない人には分からないでしょうけどね。

1シーズンだけでも住んでみたらどうです？
きっと大変さが少しは分かると思います。
雪国のロマンチックなイメージは消滅すると思いますよ。

この回答へのお礼

大変なら最初からそんなところに住まなきゃいいんじゃないの。
そんな大変なところに住んでるからって得意になることでもないし
何も偉くありませんよ。
移住すりゃあいいでしょう。

お礼日時：2016/01/27 09:01

No.2 回答者： sakuragi2938 回答日時： 2016/01/27 01:51

そういう人達は屋根をリフォームするお金の無い人達でしょうね。

恐らく大半がそういう理由だと思います。
そんなことにも気付けないとは、学習能力が無いのですか？

この回答へのお礼

毎年何10年も同じ理由で人が死ぬってわかってるんだから
最初から雪が積もりにくい家を建てればいいんじゃないの。
やっぱり学習能力が無いのでしょうね。

お礼日時：2016/01/27 08:53

No.1 回答者： madahama 回答日時： 2016/01/27 01:47

そんな単純な事も知らないのですか？なんで調べないんですか？

学習能力がありませんね

この回答へのお礼

毎年、積雪が有って同じ理由で人が死んでるのに何も改善なんてしていないじゃないの。
学習能力がありませんね。
そういう回答している人も。

お礼日時：2016/01/27 08:50