プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

初めて質問します。読みにくかったら申し訳ありません。

この度結婚することになりました25歳の女です。婚約者も同い年の男性です。
2人とも大卒、彼は割と有名国立大学卒なので勉強はできると思います。
先日結納もすませて、今は結婚式場を探し始めたところです。結婚式は今年の年末前に、入籍日は3月(記念日があるため)に予定していました。
私たちは現在2人とも正社員で働いております。婚約者の方は実は去年ステップアップのため転職しました。給料はあがりましたが仕事内容は大変なようです…。
私は事務で、残業はあるものの9時頃には家に帰れます。
婚約者の方は結構な激務で終電で帰ってくることもあります。
同居してからは、彼の方は家事を全くやらないため私は時短社員でやっていく、ということに話し合って決めました。
私が時短社員になった場合、年収は当然下がります。年収は手取りで250万くらい、彼の方は年収500万くらいです。

以上が2人の現状です。
そして先日、婚約者から、とある資格試験に挑戦したい、仕事を辞めて、バイトか派遣で少し稼ぎながら勉強して目指したい、と言われました。
その資格試験が、司法試験の次に難しいような試験なんです。公認会計士なんですが…。受かるのに4.5年かかることもザラにあり、受からないで諦めてしまう人の方が多いです。
私は応援してあげるべきなのでしょうか?
正直、勉強はできる人ですがあまり器用な人ではありません。優しい心をもった人なんですが、営業マンとしては厳しいことを言えば2流だと思います…。気が利かない、と言いますか、、、。
新卒の時でも、有名国立大学で、英語もある程度出来、見かけも好青年なのに面接でとても苦戦していました。伝え方が少し下手なんだと思います。
もし今から2.3年で公認会計士を取れたとして、雇ってくれるところがあるのか、ダメで諦めてもらった時、再就職の口があるのか。正直とても不安です。
仕事が出来る器用な人でしたらまだいいのですが、彼は全くそういうタイプではなく、再就職では年齢も30前後になるでしょうから、正直不安しかありません。
子供を望まなければなんとか私の稼ぎだけでやってけるとは思います。もっと頑張るつもりです。
でも正直、結婚していいのか、応援するべきなのか、ものすごく悩んでいます。
リスクが高すぎて、私は素直に応援できません。理解のない妻だと思います。昨日は、最悪子供は諦めよう、それでいいから応援してささえよう、と考えました。
ですが、公認会計士の学校の資料請求をしていたら急に不安になってまた悩み始めてしまいました…。情けないと自分でも思います。
どちらかといえば、私は心配性で、彼は楽観的です。彼は将来的なことまであんまり深く考えておらず、私がいくらリスクを説明してもわかってくれていないようでした。

先が不安で気持ちの整理がつかないので、支離滅裂な文章になってしまっているかもしれませんが、皆様出来ればお考えを聞かせていただきたいです。

質問者からの補足コメント

  • つらい・・・

    なぜ去年転職したのかと言うと、もう少し裁量を持って働きたかったそうです。
    正直今回は頭から反対したいです。子供だって欲しいし、彼1人を養って、家事も全てやるのは結構負担です。
    でも反対してやめてくれても、私にとめられて自分の望みが叶わなかった、と少なからず思ってしまうと思います。
    愛情はあるので、自分を一生懸命納得させて私が頑張って応援しよう、と思っています…。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/02/04 17:09
  • 今結婚を決めた理由は、おそらく私の父が原因だと思います。
    父は末期ガンです。今年超えられるかわからないと思います。せめて娘の結婚を、と思ってくれたんだと思います。その点はとても感謝しています。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/02/04 17:30
  • みなさんのご意見とてもありがたいです。
    補足ばかりで申し訳ないのですが、彼のご両親はどちらかと言えば古い考えの方で、去年の転職の時もとても反対されました。1つの場所でがんばれ、と。おそらく今回の件を言えば激怒されてしまうと思います。今時は結構転職する人はいる、と言っても、お二人とも民間企業に勤めたことがない士業なので実感としてはあまり感じず、理解に苦しむようです。その時はなんとか納得していただきました。
    私の両親は彼をとても気に入っており、去年の転職の件もさして気にしていないようでした。ですがこの件を言えば父は身体を壊してしまいそうで言えません…。お医者さんからストレスはいけない、と言われているのに、私がストレスの種になることを出来れば避けたいなと思っています。

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/02/04 18:21

A 回答 (11件中1~10件)

不思議に思うのは、彼氏さんは去年ステップアップのために転職したんですよね。


それが今年になって公認会計士の資格を取りたいと。

それでは何のためのステップアップだったのでしょうか。

もっと収入が欲しい、実現したけど激務。
それなら、公認会計士の資格をとればもっと高収入で激務でもない。
有名国立大学だったわけだから大丈夫だろう。
結婚すれば、あなたの収入と合わせれば生活は何とかなる。

このような考えなんですかね。
質問からは、そう思ってしまうのですが。

まあ、あなた自身、「子供は諦める、収入面ももっとがんばる」という決意もあるようですから、頭から反対ということではないでしょう。

とすれば、彼氏さんの意図を明確にして、期限を定めましょう。
で、彼氏さんを追い込むんです。

そうでもしない限り、将来像はまったく描けませんからね。
この回答への補足あり
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そもそも今結婚を決めた理由はなんですか?


今する必要がどうしてもあるんですかね?
どう考えてもタイミングではない気が…

結婚したらすれ違いの生活になるし、あなたの負担が増えそうですね。

不安しかない
こどもは諦める
結婚するべきか悩む
素直に応援できない
気持ちの整理がつかない

…これだけのマイナス要素があるのに、ハッピーな気持ちで結婚に向けて準備を進められるんですか?
だれのため、なんのための結婚ですか?

なんだか考えが甘い気がしてなりません。
転職したばかりでいきなりまた辞めて資格の勉強がしたいとか、これから結婚しようっていう男がとる行動とは思えません。

間違いなくあなたが苦労するだけでしょう。
この彼と結婚したいなら、彼が資格をとり、再就職できてからでしょう。
それでもこういう後先考えられない人の嫁になると苦労するでしょうけど…
それでもいいなら3年でも4年でも待ってあげたらいいでしょう。
まだ若いですから、この彼以外に目を向けてもいいと思います。

それと、社会に出たらそんなに学歴は関係ないですよ。
大学で学んだことなんて、社会に出てから大して役に立ちませんもの。

参考まで。
この回答への補足あり
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あなたはあなたの希望を述べたらよいです。


・子供は絶対ほしい
・自分は正社員はやめない
・彼が仕事やめるなら家事は彼がやって

お互いの人生の望みを出し合って、あとはどうやって二人で最高の解を見つけられるかですよ。
我慢してるだけで幸せになれるわけない。
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会計士を目指すなら今でしょうね。


ただ結婚直前にそんなことを言うなら、勉強中の家事は彼が全部するくらいの覚悟を見せて欲しいです。
勉強といっても彼が好きな事をしているだけ。
本人以外が見れば趣味と同じ。
仕事も家事も貴女では、会計士合格より前に心が折れる気がします。

貴女から見て彼は挫折から立ち直り易い人ですか?
彼の能力は分かりませんが、確率は不合格の方が高い。
挫折から立ち直れそうにない人なら止めるほうが無難だと思います。
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私なら絶対彼の夢の為、応援すべきだと思います!


恋愛をして結婚するときの初心を思い出してみたらどうでしょうか。
彼のために支え合って頑張ってみようと思ったから婚約したはず。
お幸せになること願っております。
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結納も済まされたところで、いろいろ後にも引けない気持ちもあるかと思います。


それに周りのこと、ご両親のことなども、考えてしまうと
自分が頑張れば・・・と思うのですよね。

これは私の本当に個人的な意見ですけれど
本当に結婚したかったら、どんな状況でも結婚します。
世の中、獄中結婚する人もいるんですからね。

でもあなたは躊躇している。迷っている。

私は今は結婚しない方がいいような気がします。

彼も、結婚しようとしているなら、もう少し考えるべきかなと。
自分がやりたいことをしようとしているのはいいけれど
結婚をすることに対して、あなたを妻にすることに対して
責任がないように思います。

もし私が彼なら、絶対結婚するから、資格を取るまで待っていてくれと言います。

彼がただ資格が取りたいのか、なぜ資格が取りたいのか、よくわかりませんけど
あなた一人で考える問題ではなく
あなたのご両親、彼のご両親、みんなで考えてもらってください。

あなただけ一人で背負う必要はありません。
あなたも冷静に、本当に今結婚する必要があるのか、考えてくださいね。
この回答への補足あり
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2~3言えますことは、まず会計士も大半はサラリーマン会計士なので・・・結局はサラリーマンですよ。


従い、「士業」と言う部分に、過度な憧れなど持たぬ様、そこは良く考えた方が良いと思います。

最近の会計事務所はコンサル的なことなどもやってますが、ソッチで成功するのは、会計士の中でもかなり優秀な連中です。
大学在学中にダブルスクールで会計士資格を取り、更に留学してMBAでも取得したり、大手コンサルや大企業に就職し、実務経験するなどし、それなりに計画的なキャリアを積んでます。
婚約者さんの様な、場当たり的・・と言えば失礼ですが、脱サラ的な一念発起で大成功・・みたいな、甘い世界じゃありません。

まあ普通のサラリーマンに比べたら、多少は所得は多いものの、実働の数年間を棒に振ってスクールにでも通ったら、実質の生涯年俸は、どっちが多いかな?と言うところかも知れません。

独立開業するのも大変で。
コチラもまずは、顧客開拓が必要で、これすなわち「営業」です。
おまけに、そもそも会計士や税理士は企業にとって重要なパートナーなので、コロコロ変えるものじゃありませんが、会計士のクライアントは大手企業ですからなおさらです。
そう言う観点から言えば、脱サラ組は、中小企業狙いの税理士の方が、まだ有利ではないか?と思います。

全く違う言い方をすれば、弁護士やら会計士が「偉い/スゴい」わけじゃないんです。
私は仕事柄、弁護士,司法書士や会計士,税理士など、士業の方々の付き合いや知り合いは多いのですが、それら全てを、一応「先生」とはお呼びするものの・・尊敬や信頼しているのは、1割いるかどうか?で。

残りの9割も、会計士,税理士で言えば、会計帳票を見させるくらいは問題ないのですが、重要な経営相談などでは余り役に立たない場合も多く、事務所に「チェンジして!」と要求したりもします。

あるいは弁護士の方が、もっと判りやすいかも知れません。
法律相談くらいは、弁護士資格を持ってりゃ良いワケですが、たとえば自分の分が悪い状況でも、「負けられない裁判」なんてのはあって、そう言うケースでは、「法律的には、アナタの方が悪いです」なんて言う法律論は要らないんですね・・。
必要なのは「それでも勝つ弁護士」で、そう言う状況でも法律論を持ち出して、敗訴した際の言い訳を始める様な弁護士は、やはり「チェンジ!」です。

尊敬する1割の先生は、各種状況を想定した上で、ベストの提案をしてくれる様な人物であり、それは企業内でも同じことなので、普通に会社勤めをしても、確実に頭角を表すであろう人達なんです。
知識だけじゃなく、知恵が必要と言いますか・・。

すなわち婚約者さんが、同世代の中では圧倒的に、将来を嘱望されるビジネスマンと言うなら、(合格前提で)会計士に転進しても、成功する可能性はあるとは思いますよ。
しかし、彼女に「営業マンとしては厳しいことを言えば2流」と言われちゃう様だと、せいぜいサラリーマン会計士として、埋没するだけではないか?と思います。

後は、「確実に所得が増える」と言う保証でもがあれば別ですが、むしろ難関試験と言うハードルの方が気になる局面です。

何となく「会計士になりたい」ではなくて、「会計士になれば、どうなるの?」「なってどうするの?」と言う、中長期的な展望の有無の話です。
弁護士や会計士の資格を持ってるだけの、悪い方の1割は、何とか潜り込んだ大手事務所も追い出され、かと言って独立してもクライアントが付かないので、塾の講師になったり、安月給の中小企業で働いてたりもするのが現実です。
スクールの案内なんてのは、成功者の良いことしか書いてませんので、くれぐれも鵜呑みにしませんように。
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>先が不安で気持ちの整理がつかない


それが答えじゃないでしょうか。
仕事を辞めた状態での挑戦は「却下」の一言。

理由? あなたを納得させることができないから。

公認会計士は確かに取得が難しい資格です。
でも受験資格は2万円払うだけ。自分でもすぐにでも受験できます。
もっというと、挑戦を始めることは、今から即座に開始できます。

勉強のための本が欲しければ、今は24時間ネットでいつでも買えますよね。
勉強は寝る時間削ればいいし。

自分なら、まずはそれをやってみて、(仮に)1年間で取得するためには、仕事をせずに専念しないと無理だと判断したら、期間を限定し、そのことに依る家のお金の補てん方法(基本自分の婚前までの貯金など)等条件を出したうえで、仕事を辞めることを嫁さんに相談します。

却下だった場合は、時間がかかるかもしれないけれど、やり方を工夫するなりして続けます。

実際に、資格取得や事業開拓みたいなことする場合、そんな感じでやっていますが、仕事を辞めないとできない、、という事はなかったですね。嫁さんも口では興味ないって雰囲気でいながらも、相当サポートしてくれています。

あなただって、旦那さんがそのように、現状ママなんとかしようと頑張っていたら、無条件で応援するでしょう? もしかしたら、あなたの方から「仕事辞めて集中してみたら?」って提案するかもしれません。

ちなみに、嫁さんも自分も楽天家です。あなたの旦那さんの場合は同じ楽天家でも、「なんとかなるだろう」という他力本願か、そこまでも考えていないような印象を受けます。

「何とかなる」じゃなくて「どうとでもできる」「何とかする」というような気概があると違うのでしょうが、それがあるなら、そんな話の持ち掛け方はしないと思いますし。


長くなりましたが、無理やりではなく、あなたが本当に納得する条件となるまで、受け付けないことが大事かなって思います。支え合うのは旦那が夢を叶える(我を通す)ためなんかじゃなくて、家庭を築き、より良い形にしていく為に支え合うものだと思います。

まぁ、考え方は人それぞれでしょうが、少なくとも自分はそう思っています。
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彼は結婚には向かない人だったのでしょう。



結婚すれば、お二人とも家庭・生活を維持していく責任が発生します。決して自分の願望を満たすために、相手に生活を任せて良いものではありません。結婚は自分の人生だけではなく、お相手の人生についても責任を持つのです。今のそれは結婚ではありませんよ。

結婚をするならば、一緒に生活をして子供を産み育てていくことになります。それを望みますよね。それを思い付きの夢のために、生活費も稼がず、子供を育てることすら難しい状況にするのなら、それについて結婚の話をする以前に貴方と話し合う必要があったでしょう。貴方に事前にそれを了承してもらったうえで結婚の話を進めるべきですね。
それが出来ないのだから、自分の事しか考えられないのだから、結婚には向かない男なのです。

貴方のお父さん、そんな結婚喜びますか? 自分の為にそんな結婚したと知ったら、悔やんでも悔やみきれませんよ。そして亡くなった後でも悲しませるだけですよ。働かない旦那をもった娘の将来の心配をさせながら逝かせるつもりですか。

入籍も結婚式も待った方が良いと思います。それは、彼の試験が受かって就職し稼ぎが安定するまでです。最初からそれを「理解して選択」したのではないですよね。稼ぎがなく生活が不安定で、子供も望めない状況であるのなら、ごく普通の生活(これが大切なんですけどね)すら難しいのなら、踏みとどまるべきです。

>もう少し裁量を持って働きたかった
悲しいですね。自分で望んで転職した先で、裁量をもって働くだけの力がないため任されなかっただけなのに…。転職したてのお子様に裁量権を与えられると思っていたのでしょうか…。それは自分で掴み取るものなんです。とてもお子様的な考えですね。

>今時は結構転職する人はいる
都合の良いように考えるものではありません。転職する人はいますが、残念ながら転職前の条件より悪くなるのが普通です。ヘッドハンティングされるのならまだしも、実績もないのに、好条件での転職はありえませんよ。まぁ、最初がブラックな会社に勤めていたのなら別ですが。秀でたスキルもマネジメント能力もない、ましてや社会経験もない30歳なんて誰もとらないでしょう。

こんな彼の選択は、妻を持つ、これから子供を持つ男の考えではないですよ。ちなみに、貴方が「突然弁護士になるため資格を取りたいから仕事も家事もやめる。バイトやパートはするからよろしくね」と言ったらなんて答えるのでしょうね。

彼の無謀な行動は止めさること。彼がやめれないのなら入籍は待つのが良いと思います。これから結婚しようとする男の行動ではないですから。
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いろいろな回答が出ていますが、結論から言ってもいいですか?「結婚できるときに結婚し、子どもが産める間に産みましょう。

」が私からのアドバイスです。どちらもご縁ですから。ゲゲゲの女房の水木しげるさんの奥さんは、体が不自由で、なんとなく風采のあがらない、戦争がえりのだんなさまに懸命につかえて、最後には、あげまんとして、女性として最高の人生を送られた、と思います。おふたりは、最初、先が見えない結婚をなさいましたが、なんとかなったでしょ?

私の友人夫婦の話。幼なじみ同士で結婚したカップルですが、男性がバツイチで子どもを手放して、実家へ帰り、女性に電話でコンタクトを取り、交際開始。男性は、理工系で大変頭がよい人でしたが、お金がないけど、すぐに結婚し、とにかく子どもを先に作りました(30を超えていたので、2人はほしかったらしく、収入よりも先に子ども)。そのあと、2回目の挑戦で、司法書士試験に合格。その間、彼は塾講師(教員免許なし、学歴や大学が有名だったため)、預貯金と、女性のアルバイトで何とかなったようです。

結婚も、出産も、人生において、必ずしも計画どおりにはいかないことがあります。
もちろん、仕事もお金も順風満帆のときがよいですが、そうでないときに、支えてくれる家族がいて、産める間に産んでおき、苦労しながら育てて、だんだん仕事が軌道に乗っていく、という人生もありますよ。

ちなみに公認会計士については、確かに難しい試験ですが、独立開業も夢ではありません。最初は、下働きしながら、会計事務所で働きながら資格を取り、いずれ開業すればよいと思います。
友人のだんなさんも、下働きしながら、ちゃんと資格を取り、子どもについては、35歳と40歳のときに産みましたよ。

いろいろな生き方があっていいのではないでしょうか?
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