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急性低音型難聴
蝸牛型メニエールと診断され、ステロイドと胃薬、めまい止め、ビタミンを処方され2週間近く服用しましたが症状が改善されず、ステロイドをイソバイドシロップに変更後、一週間ほどで改善されました。
そこで、リスクのあるステロイドをイソバイドより先に処方されたことに違和感を感じたのですが、これは普通のことなのでしょうか?
知識のある方、お答えいただくと嬉しいです。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

イソバイド、まずいよね。

薄めても良いというので水を足したら、まずい液体の量が増えただけでした。実は去年、なぜか花粉症になりませんでした。何十年ものベテラン花粉症なのに。色々考えた結果、もしかしてだけど、イソバイドの副作用ではないかと思いつきまして、もうすぐ来る春を楽しみにしています。お役にたてたようで喜んでいます。気楽に行きましょう!
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同じ病気になった、おじさんです。

イソバイド・シロップさんざん飲みました。リポビタンDを、すごくまずくしたようなやつ。お薬手帳を見たら7カ月も飲んでました。10万円位かかりました。でも良くなってラッキーだったと思ってます。防音室のテストのコツをマスターしました。天気、正確には高気圧低気圧の日によって耳の状態が違うことを知りました。必然的に耳のメカニズムに詳しくなり、低音が聞こえにくいはずなのに、逆に低音が強調されて聞こえるのは耳鳴りのメカニズムと同じと知りました。めまいタイプでなかったのもラッキーでした。ニッポンハム・ファイターズの栗山監督が若くして現役を引退したのもメニエール病のせいです。繰り返しやすい病気なので2年たった今でも毎日、聞こえのチェックはかかしません。体質は変えられないので、生活習慣は変えました。なにしろ原因不明の病気ですからね。
薬ですが最初の5日はデカドロン錠で6日目から延々それ+イソバイド+メイラックス錠ってやつでした。医師の処方された薬に不満があるようですが、副作用のない薬なんてありませんて。たったの3週間で良くなるなんて奇跡か!と思うくらいですが次回は違う医師にするのも一興かと。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
私も、3週間で改善されたのは運が良かったと思います。医師の話では、自覚症状が現れて24時間以内に受診し、投薬を開始したのが良かったのだそうです。
今は薬をやめていますが、いつ再発するかわからない病気なので、イソバイドは飲めるようにしてあります。(リポビタンDをすごくまずくしたようなという表現、激しく同意です‼︎)
気圧の変化で症状が変化するのも納得です。
もともと旅行が趣味なので、飛行機に気軽に乗れなくなったことが、またストレスになっています‥ストレスが大敵の病気なのに。
話がそれてすみません。
同じ病気の方のお話が聞けたのが嬉しくて。
かつみ先輩様も私も、めまいを伴う本格的なメニエールに進行していない事が救いですね。ありがとうございました。

お礼日時:2016/02/12 22:17

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