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題の通りです。
安売りでは厚みが非常に薄くて4重にせねば
鼻をかむと鼻息で突き破ってしまうので。
長さはそれどころか
誰も確かめることはできぬから信用できません。

A 回答 (4件)

そもそもトイレットペーパーが鼻をかむのに適さないと言われましても…



荷造りや包装にも適しませんよ?
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JIS(日本工業規格)、という言葉はご存じでしょうか?


この企画のマークが表示されたものは、すべて定められた長さ(二枚、三枚重ねの場合もそれぞれ)、+3以内と定められています。
もちろん厚さやスキムラ、破れ穴など欠点がなく、適度の柔らかさと水への溶けやすさまで。

http://kikakurui.com/p/P4501-2006-01.html

実際測れない長さでもあるまいし、計ってみるなり、このJIS規格の製品を購入されれば済むことです。
厚さばかりはあなたの好みでお選びください。

鼻息で破れるって、かなりの安物、粗悪品をご購入のようですが、おそらくそれにはJISマークはないのでは?

品質を問わずサイズや丈夫さにこだわるのなら、新聞紙のご使用をお勧めします。
サイズはきっちり規格サイズにそろってますし、丈夫さは絶対鼻息で破ることはできません。
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この回答へのお礼

>実際測れない長さでもあるまいし

あきれたわ。あなた質問がわかっておりますか。

新聞紙は汲み取り式時代に半紙大の専用の購入品が尽きたときに使っておりました。

お礼日時:2016/04/03 23:49

"トイレットペーパー 使用量調査" で検索してみてください。



家庭での1か月の消費量(購入量)などの調査はあります。
月間消費量(ロール数)、家族数、1日平均使用回数などから、1回あたりの平均使用量を推定する手法はあります。
不特定多数の人が使用する場所では、個室の使用回数をカウントする装置を設置する方法もあるでしょう。

それ以上の詳細なデータがほしい場合、使用量測定装置付きペーパーホルダーを開発してみてはいかがでしょう。あるいは既にそういう製品がないか探してみる。
ロールの回転数カウントではなく、紙の繰り出し量を測定する必要があります。トイレの内鍵が掛けられたら1回分とみなし、1回ごとの使用量を記録する。一定の長さ以上を繰り出したら音声で警告するようなオプション機能も欲しいですね。
そういう製品を開発して売り出してください。買う人がいるかどうかは不明。

個室から、トイレットペーパーを繰り出す音がカラカラカラカラカラカラ…といつまでも何回も聞こえることがあります。いったい何に使っているのかと。
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誰も?



自分で確かめりゃ良いじゃん
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