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無線ルーターを買った時保護シートを剥がした方がいいですか
無線ルーターが壊れたり十分に性能を発揮できなくならないですか

A 回答 (4件)

剥がしたほうが良いです。



って、我が家のルーターを見たら、張り付いてました。(^^;
1年半ほど使ってますが、特に壊れたりしていません。

以前に修理に出したら(1年半前)新品交換になって返ってきて、
動作確認した時のままになっていたようです。
修理前(保護シートは剥がしていた)と比べて、性能劣化は感じません。
#なので、剥がしていない事に気がつかなかった。。
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保護シートは工場から購入者の手元に届くまでの間、移動中に箱の中で揺らされるなどして樹脂の表面にキズが付かないようにするためのものです。


製品自体の機能や性能には全く関係ありません。

ほうっておいてもそのうち端の方から剥がれて来ると思いますが、表面(たぶん半透明の部分とかですよね)にキズが付いて少し曇った感じになるのがイヤな場合はそのままにされておかれるとよいでしょう。

参考まで。
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設置場所にもよりますが、放熱部分を塞いでいなければそのまま


保護シートによって電波状況が悪くなることはありません。
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保護シートを貼る事により何等かの接触等に因る傷等の予防には少なからずなる筈。

保護シートによりwifi接続状況が著しく悪化するとは言えず考えにくい。
友人は新品のwifiルータ購入時に埃が付着しない様にとラップで捲いていたがあまりに見た目が見苦しいので、取り除くように話したが、2~3年使用したらオークションに出品する予定であり、傷防止の為らしい。それで放熱部分だけはふさがないよう注意した事がある。
にしてもwifiルータは日増しに性能は良くなっているし、2~3年経過後はより高性能・低価格な製品が出回っている筈であり、ラップ捲きしてオークション出品も如何なものか?
まあ物を大切にの愛護の精神で行うのであれば、それはそれで立派な事です。
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