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先月の3月12日愛犬を亡くしました。 私の心を救い支え、今ある私のこの命を救ってくれたのも、今は亡き愛犬のおかげでした。

とてつもない悲しみで今はいっぱいいっぱいで…その時の事を、その詳しい経緯などを思い出す事さえ今は辛すぎて…苦し過ぎて…詳しく書ける気力も無く、申し訳ありません…端的なご質問になりますが、

愛犬の死因に繋がる理由としては、誤診…医療ミスでした。

よく、人間にも動物達にも必ず寿命があると聞きますが、誤診医療ミスによる死で亡くなったとしても、その子の寿命なのでしょうか…?

こんな辛いお別れの仕方(死因)でも、変えられないその子の寿命だったのでしょうか…?

こんな質問をしたのは、やはり私の中で、あの時、先生の誤診医療ミスさえなければ、愛する我が子(愛犬)は、これからまだまだ私と共に生きて行けたはず…あの子もきっとまだまだこの先も生きて行きたかったはず…と、思えば思う程…考えれば考える程…でももう帰らない我が子に…このやり場の無い悲しみ悔しさが込み上げてきて嗚咽し、申し訳ありません…汚い話、胸や胃まで気分が悪くなり、嘔吐してしまう程
悲しみにくれています。

なのでよく、スピリチュアル的な事でも、人間にも動物達にも命あるものには必ず寿命があると書いてあるし、よく耳にもしますが、こうして誤診医療ミスによる死でも我が子(愛犬)にとって変えられない宿命、寿命であるのなら、そう自分自身に言い聞かせ、正直、誤診医療ミスをした先生を責めてしまう恨んでしまう感情や思いは(実際に先生には何一つまだ責める事もしていませんが)、消しさった方が良いのかと思ったり…

教えて下さい。愛犬のこうした亡くなり方でも、我が子愛犬の変えられない寿命だったのでしょうか…。

A 回答 (6件)

まず誤診・医療ミスについて、それが完全に立証できかつ医師の怠慢によるものであれば私なら許せません。


解決を図る為に何らかの話し合い等の措置を取るでしょう。

私は先月10日に愛犬を亡くしました。
治療開始から1ヶ月頑張ってくれました。
入院、点滴、投薬など医師の診断を信じて行いました。
「死」という結果から考えれば後悔する場面はかなり多いです。
しかし我が子の主治医は獣医の先生ではなく私だったのです。
だから医師を恨む事は有りません。その獣医を選んだのも自分、最終的にこの子の為にベストと思う治療法を選択し決断したのは自分なのですから。
短命であっても長生きしてもそれは偶然とか人間が決めた事などではなく、その子が神様から命を与えられこの世に生まれた時にすでに決まっていたのだと思います。
ですのでその命の短さや死因はどうであれ全ての命は天国に帰ることで「天寿」を全うした事になります。

自分も今はまだ悲しくて寂しくて仕方がないです。
泣きじゃくり、散々後悔もしました。
でもいくら後悔してもどうにもならない事に最近ようやく気付き始めたのです。
例えあの時に戻って違う選択をしたとしても違う後悔をする事でしょう。
後悔という人生のひとつの点よりも、我が子と過ごしたたくさんの幸せという点を繋ぎ合わせれば悲しさや後悔を断ち切る線になるのだと最近思えるようになりました。

頑張って乗り越えていきましょう…
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私も先月の3月2日に14歳の愛犬を亡くしまだ悲しみのなかにいます。

まだ涙がでてきて辛い日々です。
2月29日に娘の調子が悪いため広島から東京にいき次の日の3月1日に調子が悪いということで主人に病院に連れて行ってもらい、入院して3月2日になくなりました。急いで東京から帰りましたが間にあいませんでした。2月29日の朝は普通にご飯も食べ
オヤツまでおねだりしたのに〜
いまだに信じられません
私が今慰めになってる言葉は偶然の奇跡によって我が家にきた愛犬。
天国からきた愛犬は天国に帰ってます。
色々後悔ばっかりして涙がでてきますが、愛犬にありがとうと言うようにして頑張ってます。
主様の辛い気持ちが良くわかります。
お互いに前を向き頑張っていきましょう
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こと人間に関する限り医療ミスによる死も寿命になりますが


動物、特にペットの場合は人間の厄をペットが肩代わりして
亡くなるケースが多いのです、今まで人間に食わしてもらった
恩義で飼い主の厄を取るので、まあ納得するしかないでしょうね・・・。
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御愁傷様です。


当方も愛犬をなくす辛さは、非常にインパクト強く残っております。

しかしながら…

人間も頂いた命故、長く生きたり、短命で終わったり…

「こうしなかったら大丈夫だった」のに
「こうすればよかった」のに

「のに」という言葉には「感情」が含まれる言葉と感じます。

ただ、獣医師に診察されたのも、
獣医師が誤診をしたのも、
愛犬が命を落としたのも、

「すべて、運命だった」と考えてあげないと…
関係するすべての方々にご心配またはご迷惑を
かけてしまうでしょう。

しかしながら、「誤診」が間違いないのならば、

獣医師に対して、感情的にならずお話しする事も、

貴方のような方を再度、つくらないためにも大事な事と感じます。

お気持の整理もつかない現在では、難しい事と

思うのですが…

獣医師に話をするのならば早期が良いかと思います。

つらいでしょうが、愛犬の「頂いた命の決められた運命」と
ご理解してあげてください。

散文、乱文ごめんなさい。

早く元気になってください。

ご参考になれば幸いです。
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ttp://www.vets.ne.jp/faq/pc/fila001.html


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誤診なんて…とても悔しいですね。

私は昔うさぎを亡くしましたとても大切なうさぎちゃんでしたが食べさせてはいけないものを勝手にたべてしまい亡くなってしまいました。大丈夫だろうと思って安心していましたがみたことないくらい苦しんで亡くなっていきました。一生消えない後悔です。仕方ない、ですませられる話じゃないですもんね。寿命なんかじゃないと思います。まだ希望のある命でした。わんちゃんもきっとあなたと離れて寂しいでしょうね。でも動物はずっと忘れないでいすぎると悪さをしにくるといいます…まぁ言い伝えですけど、悲しんでるあなたを天国でみているわんちゃんもきっと同じくらい悲しいはずです。

無理せずゆっくり落ち着いていけたらいいと思います。悔しいでしょうが頑張ってくださいね。
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