プロが教えるわが家の防犯対策術!

下ネタ混じりの投稿になります。
新規クライアントさんの紹介を受けに、ある種大物との食事面談の時の事。
「○○君はどんな人なの?」
と質問され、
「僕はよくオ○ニーをする人間です。日々どうしたらS○Xまで持ち込めるのかを考えています。」
と答えました。
その大物は「ふざけているのか!」と、たいそうお怒りになられましたが、
「失礼しました。僕の整備士時代の話で例えますと、上司との共同作業中、必要であろう工具を僕は先に持ってきます。しかし、持ってきた工具を使わなくても作業が終わってしまった場合、僕の行為は独りよがりのオ○ニーと同じになります。つまり僕は、気が効くね!と言われるにはどうすればいいか。と言ったような、一歩先を見る事ができる人間です。win winな関係をS○Xと例えましたが、下ネタはお好きではありませんでしたか?」
と言うと、たいそう僕の事を気に入って頂けたようで、お仕事の契約が成立しました。

正直初対面でかなりふざけていたのですが、そんなに面白いものでしょうか?



PS.
僕は内心、その方のことをあまり好きではありませんでした。黒い話はよく聞いていたので。なので挑戦的な意味も込めてこの様なおふざけをしましたが、結果的に話してみたらとても意気投合し、今では笑い話で、その方もよくこの話はされているそうで、仕事が次々と舞い込んできました。まさかこんな事になるなんてと自分でもびっくりしているので、多数の意見を聞きたいと思い投稿しました。

A 回答 (4件)

この話自体が事実かどうかも怪しいけど。

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大物である相手さんが、自分に喰ってかかる度量があると感じられたのでは無いかと思います。


ある種大物になってくると、自分に対してのYESマンが多くなってくるので、なかなかそういった感じで話をしてくる人がいなかったということなのでは無いかと思います。

でも、これは、たまたまだったんだと思いますよ。意味が理解できる人には通じるけれども、理解できない人にはただ嫌悪感を抱くだけなんだと思います。しかし、大物の方がそういう話をしたら、それはそれで太鼓持ちが多いので、与太話として、受け入れられるんでしょうねぇ。

仕事というのは、巡り合わせということですし、また、仕事を取るつもりで会わなかったというのが、大物さんには新鮮に映られたのではないでしょうか。
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意味がわかる方には受けると思いました。



私は、仕事中にあまり好きでない取引先の方にオ○ニーの例えはできませんが。

ある種、大物のクライアントさんのハートには確かに意表攻撃として掴みバッチリだったんですね。

しかし今後「僕はよくオ○ニーをする人間です。日々どうしたらS○Xまで持ち込めるのかを考えています。」
と言った後、取引先が途絶えるリスクもあるかも。

どちらにしても批判はできません。
楽しい職場として頑張ってください。
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>win winな関係をS○Xと例えましたが


自己紹介もおかしいし、例えもおかしいし、それで納得するお客さんもおかしいです。
結果的に仕事が来たとしても、そういう感覚のお客の思考能力を通しての結果なので、個人的にはこれからのことが心配です。
まともな商慣習に則った取り引きができなさそうです。
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