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昭和世代の飲み方について行けない

ゆとり世代(男)です。
上司の飲み方について行けません。

上司は
・毎日飲まないとやってらんない
・飲む時は最低2時間はいろ
・部下の事も考えないで自分が飲みたい時一方的に誘う
・断ると嫌な顔をする、断るなんてありえない
・基本割り勘か、上司が多め7割払う、奢りは滅多にない
・あんまり飲もうとしてないのにお酒を強くさせようとする
・これが昭和の飲み方だと連呼する
・お金かかるから嫌だ、飲むより趣味にお金を使いたいと言うと、昔はみんなそうだった、給料は全部使ったと言う
・上司の上司にはそのスタンスはやめたほうが良いと遠回しに自分を否定する
・次の日なんか考えずに今だけを考えて取り敢えず飲め、次の日なんか仕事にならなくても良いと言う

て感じです。
40代独身の無趣味です。

私は「無趣味のあなたと違って、趣味もあって恋人も居ますし、時間もお金も飲み以外に使いたい、時代は変わったんじゃー!」と言いたくなります。

もちろん、昭和世代の方が皆そう出ないことは分かってますが、上司の自己中っぷりにイライラします。

皆さんはどう思いますか?

A 回答 (12件中1~10件)

上司は上司。

自分は自分。

答えをはっきり持っていらっしゃるじゃないですか。

重要なのは、他の人が同じように思うかどうかの確認ではなく、

これから自分はどうしたいか?ではないでしょうか。

嫌いな上司のことは考えず、好きな彼女のことでも考えましょう(^_^)
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また偏屈な上司にあたってしまいましたね。

(-_-;)

いまどきそんな上司いないです。
まぁ、40代で独身で責任も何もないから、しかもお金は自由に使えるとなれば毎日でも飲みに行くのでしょう。
でも普通の40代であれば、結婚し子供がいてちょうど10代くらいであれば、塾だ、習い事だ、家のローンだと正直飲みに行くお金なんて早々ないと思います。
また、昭和の飲み方って・・・、ばかげてます。
誰もついてこなくなりますって。
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同じ40代なのでお答えします。



その上司の飲み方は昭和の飲み方ではありません。
一部そうかな的箇所はあります。

・毎日飲まないとやってらんない

団塊世代はこういう人いました。

・飲む時は最低2時間はいろ

飲む時はラストまで。

・部下の事も考えないで自分が飲みたい時一方的に誘う

主にアフターは自分も含めて部下の慰労です。

・断ると嫌な顔をする、断るなんてありえない

そうですね。ありえません。下戸でも付き合うべきでしょう。
ウーロン茶で良いのです。

・基本割り勘か、上司が多め7割払う、奢りは滅多にない

いえ、全額上司の驕りです。たまに自分で出すと褒められます。

・あんまり飲もうとしてないのにお酒を強くさせようとする

新人は鰻重一気させられたものです。
米鰻重一気とは?
鰻重を一気食いさせられた後に、それに日本酒注がれて「一気しろ!」と言われます。

・これが昭和の飲み方だと連呼する

平日は毎晩飲んでましたね。

・お金かかるから嫌だ、飲むより趣味にお金を使いたいと言うと、昔はみんなそうだった、給料は全部使ったと言う

自分の金で早く飲みに行きたかったですね。
新人の頃は稼げなかったので、なかなか飲みに行けませんでした。
100万円とか普通に稼げるようになってから、自分で出せるようになりました。
主任とか課長とか昇進するほどに、奢れる身分になれました。

・上司の上司にはそのスタンスはやめたほうが良いと遠回しに自分を否定する

そうですね。ただの散財ですから。

・次の日なんか考えずに今だけを考えて取り敢えず飲め、次の日なんか仕事にならなくても良いと言う

営業職では普通ですね。
本気出した時に契約持って来れれば良いので、実力勝負ですし。実働時間=結果でないことは、暗黙の了解です。
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別に昭和ってわけではなく、単に酒が好きで友達がいない人ってことでは?




>・毎日飲まないとやってらんない
気持ちは分かります。

>・飲む時は最低2時間はいろ
2時間で済むなら全然楽でしょう。

>・部下の事も考えないで自分が飲みたい時一方的に誘う
上司の誘いってそういうものだと思います。

>・断ると嫌な顔をする、断るなんてありえない
嫌な顔しても断れるならまだいいほう。

>・基本割り勘か、上司が多め7割払う、奢りは滅多にない
ケチですね。

>・あんまり飲もうとしてないのにお酒を強くさせようとする
ここ意味が分かんないんだけど、重い酒を無理に飲ませるってこと?
だとしたらアルハラなので人事部に訴えよう。

>・これが昭和の飲み方だと連呼する
違うと思うけど、特に害がないので放っておけば。

>・お金かかるから嫌だ、飲むより趣味にお金を使いたいと言うと、昔はみんなそうだった、給料は全部使ったと言う
質問者が上司の飲み哲学に反論するからでしょう。

>・上司の上司にはそのスタンスはやめたほうが良いと遠回しに自分を否定する
そのスタンスとは?「昭和飲み」のこと?自分のことを棚に上げているってこと?
よくわかんない。質問者って国語能力ないね。

>・次の日なんか考えずに今だけを考えて取り敢えず飲め、次の日なんか仕事にならなくても良いと言う
じゃあ明日休みますといえばよい。


質問者も、「自分はゆとり」などと開き直っている場合じゃないと思うけど。
こんな細かい上司のことを気にする暇があったら、しっかり仕事して上司の飲みを堂々と断れる立場になってください。
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その上司は趣味がねえんだよ。

寂しいやつなんだよ。つきあってやってる君はえらい仏様のような人だ。
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あまり考えすぎずに、2カ月に1回位はつきあってあげて


飲みニケーションしてくださいよ。

あとの誘いはなんだかんだ断ればいいでしょう。

誘われる頻度にもよりますが、急に御断り連発だと

軋轢が生じますので、徐々に減らしていくのが良いでしょう。
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昭和の恥さらしです!めったにいませんよ、こんな奴!


まあこの方は、昭和時代の新人類と言われた時代の象徴的な人間で、昭和の本当の厳しい時代の人間ではないです!
独身貴族には、とうていなれない、薄汚い輩です!
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>皆さんはどう思いますか?



54歳の飲兵衛としては、その上司のことが情けない限りです。だいたい「昭和」ってったって、その上司が社会人になった時には平成になっていたはず。

その人は寂しいだけで、その寂しさを紛らわすために、酒の力を借りて、あることないこと言ってるだけです。一言で言えば「酔っ払いのたわごと」。

ご同僚、別の上役、その上司のご家族、上司の行きつけの店主などを味方につけましょう。断り方としては、「上司の体が心配」「上司を大切に思っている」などが得策で、また、あまり相槌は打たずに、酒の相手としてつまらない人間になれば、誘われにくくなります。奥の手としては、さっさと行きつけに連れてって、店主に任せて置いてっちゃうという手も。
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毎日深酒の上司の日課に付き合う義務も必要もないので、「肝臓が弱い体質なので付き合えません」とキッパリ断りましょう。



それでも付き合わせようとするならパワハラです。上司の上司か、人事に相談して動いてもらえばOKです。
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私も40代ですが、その人の言い分は我々の更に親の世代(今の60~70代)が若い頃に


主流だった「昭和中期の学生・サラリーマン」の論理ですね。
私が20代の頃にはすでに時代遅れでしたから、若いあなたがついていけなくて当然です。
たぶん社会人になって間もない内に、上の世代から「これが正しい」と教わって、そのまま
疑うこともなく現在まで過ごして来てしまったのでしょう。
嫌な顔をされても気にせず、キッパリ断っていいと思いますよ。
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