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一つの資料(A)を基にチェックがついている行だけの入力を行い、結果を印刷(B)してチェックする業務があります。
しかし、Aに10行あるのにBに9行しか入力していないというミスが起きてしまいました。
Aの資料は明細が全部で30行ほどあり、そこから当日処理した分のみを入力しBを発行してチェックする、と言うものなのですが、数ページに分かれているAにチェックが入っているものが何行あるか目で見ないとわからず、入力者もチェックした者もBを元にチェックを行い、Bのシートにチェックをしていったので、Aにだけ存在する1行を見逃してしまったようです。
また、当日は担当者が不在の為、副担当の入力者のほかに、普段担当していない人に入力チェックをお願いしたのですが、そこでは気付かれず、あとから発覚しました。

このようなミスを今後起こさないために、第三者からのダブルチェック以外にミスを防ぐチェック方法はどういったものがあるでしょうか。

皆様のアドバイスをお待ちしております。

A 回答 (3件)

最終成果物を、Bをもとに確認しているから間違うのでは?


大もとのAで確認すれば解決ではないかと?
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この回答へのお礼

確かに。
行数のミスはBのあとにAをチェックすることで防げるかもしれません。
ありがとうございました。

お礼日時:2016/04/29 13:58

Aの処理工程を考え直し、Bへの人為転記をなくするように表計算システムを変える。


すこしパソコンの出来る方に相談してみましょう。

しかし出来上がった集計表をコピーして印刷するのはそれなりの工夫も。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
エクセルではなくパッケージのシステムなので、仕組みを変更するのは容易ではないのです。。

お礼日時:2016/04/29 13:57

Aの資料でダブルチェックをすること

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この回答へのお礼

ありがとうございました。
ダブルチェック以外の方法が見つかると嬉しいです!

お礼日時:2016/04/29 13:56

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