教えてください！

教えてください！

No.5 回答者： yhr2 回答日時： 2016/04/27 20:18

グラフに書けば、添付のようになります。

「2x - y = -3 」と「4x - 2y = -6 」は重なってしまいます。

（１）のようなケースは、グラフは平行で交わりません。
　つまり「解がない」のです。解けないので「不能」といいます。

（２）のようなケースは、グラフ全体が重なります。つまり、すべての値が解になって、特定の値に限定できません。
　すべてが解、解が定まらず、ということで「不定」といいます。

ご参考：「不能と不定」
　↓
http://e-walking.net/ma/ma043.html
https://topcoder.g.hatena.ne.jp/pepsin-amylase/2 …
http://www.cis.twcu.ac.jp/~nagasima/02sek2.pdf

No.4 回答者： xpopo 回答日時： 2016/04/27 14:00

（１）の2つの式の直線は添付図で黒と赤の直線になり、その交わる点は　ｘ＝1.5、　ｙ＝０　になる。

この点が解になります。

（２）の2つの式の直線は添付図で黒と青の直線になり、それぞれの傾きは同じになり互いに平行です。したがってこの2本の直線は交わらないので解は無いということになります。

No.3 回答者： 253200jpg 回答日時： 2016/04/27 11:10

１）Ｙ=３

２）Ｙ＝－　2/１（二分の１）

なのだけれど。。。

2）の問題がね。。。問題ミスじゃないの？－4ｘに成ってれば

この表の様に－2/1を通るけれど。。。

バカバカしいね。。何時もこんな感じじゃんね。。。

No.1 回答者： yhr2 回答日時： 2016/04/27 00:39

何が分からないのですか？

各々、図に書かれていないグラフを書けば、その2つのグラフを同時に満足する点、つまりその交点が求める答えです。

式とグラフの関係をきちんと理解していないということですか？
単なる「一次式=直線」ですから、ここでしっかりマスターしましょう。