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もう20年以上前になりますが何かの本で、「一一一一一一一一一一」で○○○○○○○○と読める、という冗談を読んだことがあります。一の数がいくつかは覚えていませんが、8は超えていたと思います。「生」の読みが13以上あることは知られていますが、一もそれに匹敵するくらい多くて、驚いたことだけが記憶にあるのです。「生生生生生生生生生生」でも(多少無理矢理にでも)文章を作れますか? 「一一一一一一一一一一」と勘違いしている可能性はゼロではありませんが、やはり「一一一一一一一一一一」でそれなりに読める文章だったと思います。
「ひと」「いっ」「かず」「つい」などを組み合わせて(使わないものもあると思います。二度以上使ったかどうかは覚えていません)文を作るということです。
検索しましたが、一ではヒットするものも多過ぎて、引き出せませんでした。元ネタをご存知の方、いらっしゃいましたら教えてください。自作の場合はその旨書いていただけるとありがたいです。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

もしかして、これのことですか。

ちがっていたらごめんなさい。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%90%E5%AD%90 …
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます!

同じ種類の話です!
これ、おもしろいですね(他の閲覧者の皆さんもリンクを見ていただけると例としてわかりやすいと思います)。

しかし、残念ながら「子」ではなかったのは確実と思います。「生」かも知れませんが、私が知りたいのは「一」です。あったと思うのですが・・・
引き続きよろしくお願いします。

お礼日時:2016/05/11 14:54

「ひひひひひひひひひひ」?それとも「じゅう」?

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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。「とんち」ではなく、読みとしては確かに存在するものを組み合わせて文にするのです。

お礼日時:2016/05/11 14:50

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