【大喜利】【投稿~10/21(月)】買ったばかりの自転車を分解してひと言

来週の火曜に日本→パリ→ロンドンと移動するのですが、
飛行機が苦手なので本当に心配です。
特にパリ→ロンドンはたて揺れがひどいと聞きました。

飛行機が苦手、というよりはふわっと落ちる(高度が下がる)のが耐えられません。
墜落やテロはありえないと自分で思い込んでいるので、
全く怖くありませんが・・・。

普段車に乗っている時や新幹線でも、ちょっとした坂で「ふわっ」とくる感覚があって、心臓のあたりが針が刺さったように痛くなって、本当に怖いです。
実際に乗っている時ばかりか、テレビなどでよく見る
飛行機の操縦席から見た風景だけでも本当に乗っているような感覚になり、怖くなります。
小さい頃はジェットコースターこそ乗れないものの、飛行機は全然平気で年に3~4回乗っていました。
一昨年韓国へ行った時、母に言わせると「ものすごく安定したフライトだった」らしいのですが、ちょっとした高度の変化が怖くてたまりませんでした。
叫びたくても叫べない感じです。
なんだか年齢が上がるたびに落ちることに敏感になっているみたいです。

どうしてこんなに怖いんでしょうか・・・。
脳の異常が原因であると聞いたことがあるのですが、本当ですか?
周りの人が感じない高度の変化も感じるみたいなので、怖がっていると変な人だと思われそうで嫌です。
飛行機に乗っている間は常に心臓がバクバクしていて、本も読めないほど緊張しています。
眠るなんてもっての他!!という感じです。
短い時間のフライトなら良いのですが、今回は13時間かかると聞いたので体調を崩さないか心配です。

なにか治す方法はあるのでしょうか・・・。

A 回答 (5件)

私も海外旅行好きの飛行機恐怖症です。

機内のピンポーンはホントにバクバクしますよねえ。私の対策は、
なるべくCAさんの近くの席を確保する。出来ればCAさんとお向かいになる席です。離着陸のフワ~っがあってドキドキ、キョキョロしていると優しく『ダイジョ~ブデスヨ』って感じで微笑んでくれたりすると少しホッとします。お向かい席でギャレイに近ければ言うことなしです。揺れたりしたときにCAさんを見て何も無かったように仕事してるのを見ると再び安堵
後は、空腹で機内に乗り込みワイン等のアルコールの強いものを一気に飲んで、その後水をたっぷり飲んで(これはエコノミー症候群対策のため)とっぷり寝ます。寝れなくとも酔いが回ってくると飛行機に対する怖さがかなり軽減されます(酒ってこわいね)あまりにも酔って機内映画の『パッチアダムス』見て大泣きしてしまった事もありました。アッ!後2っつ。自論なのですが、飛行機は気流の悪い時って前方より後方の方が大きく揺れると思います。前後にも左右にも・・・
だからなるべく前方のCAお向かい席に座ります。最後に搭乗待合室で、こいつは絶対長生きしそうな図々しい人を見つけて、この人と同じ飛行機だから安心・・・
と自分に言い聞かせています。
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この回答へのお礼

皆さま、たくさんの回答どうもありがとうございました。
先日、無事帰国しました。
実は高校生で留学だったのでお酒は一切飲めなかったのですが、酔い止めを飲んで乗りました。
幸運にも全てのフライトで窓際の席に乗ることができて、
本当にラッキーでした。
CAさんのアドバイスで毛布などでなるべく体を温めて、壁に寄りかかって枕やバスタオルで壁・シートと体を密着させて、ほとんど布団にくるまったような状態で離陸・着陸時をしのぎました。(←これ本当に効きます!)
本当は壁にもたれかかった姿勢で離陸するのは良くないらしいのですが、CAさんが気を使ってくれました。
パリ→イギリス間はやはり相当「ふわっ」とくる回数も
多かったのですが、タオルをにぎりしめて歯を食いしばってました。(笑)
最後は離陸時に外を眺める余裕までできて、嬉しかったです。

お礼日時:2004/12/27 01:34

私もジェットコースターはおろか、車で坂道を下がるときでさえ怖がる人間です。

ですが、客室乗務員として国際線を月に100時間は乗務していた経験があります。

怖さは「慣れ」です。完全に平気にはなりませんが、どんなにゆれても高度が一気に落ちてもめったなことでは事故にはならないし、一定期間を過ぎれは収まるので過ぎるのを待つしかないでしょう。

あと、揺れが大好き、という人よりはyuka-さんのように怖いと思う人も結構いますし、乗務員もそんな人を「変な人」とは思わないので、リラックスして「来るものは来る!」と構えてみてはいかがでしょうか?

みなさんがアドバイスされているように、お酒や薬でリラックスするのもよいかも知れません。

また13時間のフライトのうち、ほとんどは水平飛行で揺れるのはそのうちあるか、ないか、位だと思うので安心を。

よいご旅行を。
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 私も歳を重ねるほど怖くなったきがします。


旅が好きでかなり飛行機も乗っているのですがその度に少しでも飛行機が揺れると手がじっとりするほど汗をかきます。私の場合は揺れだけでなく、ちょっとした音や客室乗務員の方を呼ぶピンポンという音だけで心臓がばくばくして冷静でいられなくなります。

 私が実行していることは機内の音楽を聴くこと、本を読んだり外を見て気を紛らわすこと、寝ること(寝れませんが)です。

 別に特別な事は何もしていませんが、私の場合何しろ何をしても気持がなかなか落ち着かないので、自分に大丈夫だと言い聞かせるしかありません。

 お酒もいい方法かもしれませんが、飛行機は高度が高いので地上で飲むより酔いのまわりが早いそうなので飲む量には気をつけてください。

 こんな私でもヨーロッパにいけたのですから大丈夫とは思いますが、ヨーロッパに行く際は機内を歩いたりビデオを見たり気を紛らわせて下さい。

 ヨーロッパへ行く飛行機は高度が高いので、一般の飛行機より揺れが少ないと友人から聞いていたのでそれだけでも随分安心しました。確かに国内の飛行機より揺れは低かったと思います。

 飛行機はどこの飛行機でいきますか?外資系なら客室の雰囲気や載っている方も外国人の方も多くて、ちょっとしたカルチャーショックがあったり面白かったですよ。そういう楽しみを何かみつけてください。
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わたしも飛行機恐怖症の一人です。


少しでも、飛行機がゆれたり、ガタガタするようなものなら、
とたんに落ち着きを無くし、全身に冷や汗が流れ、
キョロキョロと周りを見渡したりと
かなり挙動不審な人になってしまいます。

日本~パリ間はそんなにゆれないと思うのですが、
欧州間の移動での飛行機は小型が多いし、
高度も低いところを飛ぶので、揺れが予想されます。

私も実行していることですが、
飲酒するというのはどうですか?
お酒を飲むと、少し気が大きくなるというか、
やけくそ(?)になるというか、
しらふでいるより、恐怖感が減る感じがします。
yuka-さんが、お酒を飲まれる方でしたら、
この方法をどうぞお試しください。

また、飛行機恐怖症の友人は、
病院で精神安定剤を処方してもらい、
乗るときには必ず服用しています。
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それは自然な感覚です。

平衡感覚が正常に人一倍敏感に作動しているからであり、
異常ではないので治す必要もありませんが、飛行中はつらいでしょうから睡眠薬でごまかすのが手っ取り早いでしょう。酔い止めの薬も神経遮断薬ですから、試す価値はあります。
そうでなければ、死ぬほど好きな音楽とか本とかマンガなどに逃避するとか。
新幹線ものぞみなら500形はゆれがひどいので、700形の列車を選び、先頭車両を避けると楽です。
飛行機恐怖症を克服するトレーニングセンターが各国にありますが、安くはないでしょうね。
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