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久しぶりにあらためて妻のをジックリ観察しました。当たり前かもしれませんが膜のあとは全くありません。それとしばらくの間、入れてなかったせいか、穴がすごく小さくなっていて、人差し指が途中までやっと入りました。結婚した当初は最高3本まで入りました。
経験の少ない女性は締まりがいいというのは、こういうことなのかなって思いました。つまり、頻繁に挿入してると広がって入れやすくなる。しばらく使わないとまた狭くなって締まりがいい感じがする。
僕が妻と知り合った当初は圧迫感やフィット感の無い広い空洞でむなしくピストン運動しているだけでした。それは、僕と知り合う直前まで付き合っていた元彼のアレの大きさにフィットするように順応していた穴に、異なったサイズと形状の僕のものが入ったため、フィット感無しだったんだなと分かった。
女性の体は神秘的で順応性が高く、それ故に、長年付き合った男にフィットしてしまっていて、突然、違う男性が入った場合は全く快感を感じないケースがあるのだと。ちなみに、僕のサイズは調べたら標準以上なので、元彼のアレが相当大きくて、それに妻のが順応しでいたのだと気がついた。
僕の発見を皆さんはどう思いますか。

A 回答 (5件)

一番締まるのは、イッてる時です。

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また妄想ですか。

色々考えますねぇ。
膜のあとって…^^;
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妻の物が貴方の物に合わしてきたのですな 巾着状態になり 良い事です し過ぎない様にしないと健康第一で生きましょう  年齢が


不明ですが セックスは量より質で 細く長くしましょう
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あなたにとってプラスの発見であれば、それでいいんじゃないでしょうか。



他人からすれば「知らんがな」ですが、未成年者からすれば「もっと、もっと!」かもしれません。
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お疲れ様でした。

(-_-;)
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