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YouTubeで麻雀のイカサマの方法の動画を見ました。

麻雀のイカサマ玄人技


おもなやり方は、
積み込み系(山を作るときに必要牌を仕込んでおく。自動卓ではほぼ不可能)
すり替え(不要牌を手に隠し持って、山から1個とるときに不要牌を山に置き去りにしてしまう)
捨て牌とり(他人の捨て牌から必要な牌を持ってきてしまう)
エレベーター(隣家とグルになって、テーブル下で必要牌の受け渡しをする)
などです。

面白いなあと思ってみていましたが、実際に麻雀をする際は、監視カメラや審判はいません。
CSの麻雀TV番組などでは一人一人に手元アップ撮影用のカメラが付いていますが、そうでもない限り、あとからカメラ映像でリプレイすることは不可能ですし、囲碁将棋のように記録係もいないので、捨て牌の記録も取る人はいません。お互いの信頼関係で成り立っています。

仮にこれらの不正を見抜いたとしても、立証はかなり難しいでしょう。

実際に街中の雀荘でこういった技を使う人はいるのでしょうか?
また見破る人はいるのでしょうか?
それとも、このイカサマ技は単に
「こんなことがあったらおもしろいよね」
というだけで作られた、架空の技なのでしょうか?

麻雀に詳しいかた、ご回答お願いします。

A 回答 (1件)

エレベーターはやられたことがあります。


牌の交換のときに、相手が牌を落っことしたときに、イチャモンつけるのがいいです。
また、イカサマやる相手とはまず打たないこと。
ノーレートとか、点イチ程度にして、相手を本気にさせないことです。
レートが高くなるとイカサマを使う連中が中にはいます。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2016/06/02 10:08

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