幼稚園時代「何組」でしたか?

私は極度の多汗症(難治性重症原発性局所多汗症)なのですが、将来どうすればよいか分かりません。16歳の女です。全ての治療をやってきましたが、普通なら治る治療も酷すぎてどの治療もダメでした。生まれつきの多汗症なので、もう治療法がありません。しかも、多汗症のせいで、色々な対人恐怖症が出てきてしまっています。視線恐怖症、自臭症、男性恐怖症、雑談恐怖症、多汗による日々のストレスにより、非嘔吐過食症になり、すごく体重が増え、痩せたくても痩せられなくなったりで醜形恐怖症、など色々あります。このせいで、人間関係が上手く築けません。また、自律神経失調症にもなってしまっています。小学生の頃に多汗の症状が出だしたので、それまでは本当に友達とも何の不自由なくやってきて、本当に楽しかったです。自分はメンヘラでもうつ病でもないし、そうなりたくないです。これ書いてる時点でメンヘラやって思われるかもしれませんけど笑。もう、何をしても無理です。就職したくても無理です。もう親を恨むしかないです。すいません何か言葉を下さい涙

A 回答 (3件)

恐怖症は、SAD(=社会不安障害)の症状ですが、多汗症との相関があるか


どうかは、何とも言えないとおもいます。恐怖症に強い精神科医と出会って
みませんか。
[雑談恐怖は関係念慮で《悪口を言われている》と感じる恐怖なのかな今日、
初めて知りました…他の恐怖症もドクターが診断したのでしょうか。だとすれば、こうしたところでアクティングアウトなどせずに、全てを主治医と
セッションするようにしませんか。
主治医が信用できないのであれば、お早めに、別の病院に変えましょう。
小学生のときに初めて多汗症の症状が生じた原因が明確になっていれば、
それが有力な改善へのヒントになるのではないでしょうか。
被害者意識や恨みは何の解決にもなりません。現実を受け容れて、恨んでいる人を直ちに許す方向で検討してみてくださいませんか。
【許すことができなければ、穏やかな人生が訪れることはない。
我々は許すことを学ばなければならない。  Elpidio Rivera Quirino】という
フィリピン第6代大統領キリノさんは自身の複数の親族を殺害されていたにも
かかわらず戦犯である日本軍将兵に恩赦を与えました。また、
一昨年(2014年)17歳でノーベル平和賞を受賞したマララさんは、
14歳の時に自身を銃撃した人を許しました。
以上の事例を参考に、質問者さま自身の《許し》に就いて考えてみませんか。

【弱者は決して許すことができない。
許しとは強者の態度である。  Mahatma Gandhi(=Mohandas Karamchand Gandhi)】
【許すには、心の中の部屋を1つだけ増やせばいい。 『私の頭の中の消しゴム』】]

☆【 わたしは人の役に立たず、ただ迷惑をかけるだけの存在であった。
がしかし、この寝たっきりの廃品のようなわたしを、
友人たちは毎日見舞いにきてくれた。わたしはただ話を聞いているだけだが、
それだけで、見舞う人が励まされ慰められるという逆の現象が幾度もあった、
人間は品物ではない、人間に廃品はないのだとつくづく思う。     
              三浦綾子『太陽はいつも雲の上に』】
☆【「役に立たぬ者は無用の者」
 と、しかし、一家の中に病人がいるために、家族は忍耐することを知り、
人間としての優しさを学ぶこともできるのです。私は、人間として
一番大切な優しさを培ってくれるのは、一見なんの役にも立たぬかに見える
こうした弱い人たちだと思います。     三浦綾子 『藍色の便箋』】

ちょっとだけで宜しいので、
心のエネルギーレヴェルを高くして、
『田園発 港行き自転車』
『なにがあっても、ありがとう』
『嫌われる勇気』
『アドラー流 心のダイエット』
『無名兵士の言葉  人間を幸せにするものは何か』
『自己愛モンスター  「認められたい」という病』
を読んでみてくださいませんか。
「置かれた所で咲く」という言葉がありますが、これは、自身が咲くだけ
ではなく他の人も咲かせることを意味するのだそうです。
この意味が解れば、質問者さまは大輪の花を咲かせる
ことが可能ではないでしょうか。

ある研究会で知り合った人が多汗症でした。手でしたので、私は写真編集用の
「綿」の手袋を常用して汗を吸収させることを提案しました。その人は、
100均でゲットしたようでした。
汗にならないと言いますか汗を抑える水分も販売されているようですので、
質問者さまは、もはや子どもではないのですから、
(短絡的な)垂直思考に因る被害者意識は永遠に脇に置いてしまって、対策を
考えたり、自宅・自室で可能な学術的なお仕事を開発するなど、これまでとは
違った思考のベクトルで、創造力・想像力を展開するようにしませんか。

上記の本を読んでからでも、読む前でも宜しいので、
話せない・見えない・聞こえないという3つの障害を負っていた
ヘレンケラーさんの伝記を読んで
考えてみませんか。

子ども=10歳未満。
Good Luck!
Ciao.
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この回答へのお礼

とても長いご回答ありがとうございましたm(_ _)m
頑張ってみよ思います!
本当にありがとうございました(*^_^*)

お礼日時:2016/06/18 03:03

多くの持病をお持ちのようですね。

自身しか分からない部分でもあるかと思いますので、ここで私が回答することにあまり説得力を感じられないかもしれませんが、一つだけ言えることは、悩み過ぎではないでしょうか。

それらの症状に対する医者やネットなどに書かれている病名及び情報は
確かにその通りなのかもしれませんが、それは単純にそれを生業とする専門家が
研究し出した答えであり、その病名もその発見者が付けただけのことです。

私たちが生きていく上で日々目にする色々な情報も
同様に同じ人間が造り出し他人に知られようとしている
ことに過ぎません。
それが誰かの為になることでもあり逆にどうでもいいことでもあります。

今回あなたがその経験により理由を探ることを選びそれらの原因や名称を聞き
自身の悩みに一致する部分を脳内で整理し記憶として残っているということ。
また、人間はその経験から特に刺激のある部分を多く記憶していく習性があると
言われていますが、まさにそれだと思ってください。

時代は進み、身の回りに溢れるモノは進化を続けています。
あなたが生まれた16年前
人々はまだスマホを手にしていませんでした。
3D映像は映画や創造の世界でしかありませんでした。
液晶テレビも同様、数々の製品があなたが生きたこの16年間で
一般的に知られることとなっています。

ではもっと遡るとどうでしょうか。
このような時代が来るとは想像すらできなかったかもしれませんよね。
しかし、創造したものは現実となるのがこの人間社会です。
逆に創造しないモノ出来ないモノは現実となることはありません。

何言ってんだこいつww
と思われているかもしれませんが
この構造を理解出来れば、人に限界は無いと言えてしまうんです。

あなたが今置かれている状況も、確かに自身の想いとは裏腹な現実となっているかもしれませんが
それを医者や薬に頼るのではなく、自身で治せるんだと、その屈しない強い気持ちこそが解決の最も近い道
だと私は思います。 

病院に行くなとも薬を飲むなとも言いません。
それらは自身が立ち直る為の一つの武器であり
最も大切なのは自分自身だということです。
もともと人が造り出したモノです。
乗り越えられないはずがないんです。

自分に自信を持ってください。
どうしても自然と汗が出てしまう」ことが自然ではなく
必ず理由があり、原因は病名ではなく自身の内にある何かが原因だと実感してください。

最後に
あなたの親は、あなたという大切な命を授かり愛情を捧げここまで育ててくれたはずです。
現に、今置かれている状況を心配しているからこそ数々の治療を受けさせてくれているのですよ。
あなた1人の力でそれらの治療を受けられることは確実に無かったでしょう。
親を恨むという表現や考えが自身の現実を更に悪くすることと理解してください。

何をしても無理、就職したくても無理
ではこのままの状況で親も居なくなったらどうしますか?
死を選びますか?
では死ねなかったらどうしますか?
もだえ苦しみますか?
それでも死を迎えられなかったら?
・・・・・・
そのような辛い状況と今の環境と、あなたならどちらを選びますか?
悩むなら目の前の状況ではなく自身を向上することへ意識を向けましょう。

例え症状がある今の状況でも
前向きなあなたの姿を見れたなら
あなたの親はそれだけで笑顔に幸せな気持ちになれるんですよ。

あなたの人生はあなたにしか決められません。
他人がなんと言おうと、どのように見られようと
あなたが前向きに必死に生きていれば
その姿を否定できる人なんて誰もいませんよ。

そしてそのようなあなたの姿に共感し、引き寄せられてくる相手が
良き理解者となりその先の未来を切り開いていけるのではと思います。

この場でしか接し得ない状況ですので厳しいことを言い申し訳ありませんが
極論としてお答えさせて頂きました。
難しいかもしれませんがこれが参考になり改善に向かうことが出来れば幸いです。

長文失礼しました。
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この回答へのお礼

とても親身になってご回答していただき ありがとうございますm(_ _)m
頑張ってみます~_~;

お礼日時:2016/06/17 15:00

こんにちは❗本当に悩んでいるんですね。

でも、私も、持病があり、嫌な思いをしてきました。健康な人達と同じ事をしたかったです。そのせいで、人から離れていました。年齢ばかり過ぎて行き自殺も考えたのですが、やはり考え方を変えよう❗そう、思い接客業で、働いてみました。そこで、私の病気を理解してくれる人と結婚しました。ですから、前向きに考えて下さいね。なにか良い事がある❗それを目標に、頑張って下さい。私の分かりにくい文章ですいません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました(*^_^*)

お礼日時:2016/06/17 15:01

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