この人頭いいなと思ったエピソード

「人を殺して、死刑になりたかった」‥ショッピングモールで無差別殺傷を犯した松橋容疑者をどう思いますか?

A 回答 (16件中1~10件)

http://www.nippon.com/ja/features/h00133/
http://mainichi.jp/articles/20160120/k00/00e/040 …
夢も希望も奪われた若者がどんどん増えています。
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死刑でも懲役でもない刑罰を考えましょう。


ロボトミー刑。脳の一部を機械化し、ロボットに改造してしまうとか。
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死刑の方法が生ぬるいのです。



そんな気が起こらないような、過酷な
死刑方法にすれば、そんな輩は
でなくなるでしょう。
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死にたいならば、人を巻き添えにする死刑ではなくて勝手に自殺すればよい。


多分懲役でしょうから、それだったらまた殺しかねません。
本人が死にたいと言っているのですから、即刻死刑判決で控訴せずに刑を確定させ、法務大臣はすぐさまサインをすればいいんです。
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カス

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無差別殺人犯などが、よく「死刑になりたかった」と言う犯行動機を口にしますが・・。


「最も卑劣な言い訳」と感じます。

理論が矛盾,破綻しているし、そんなものは殺人動機にはなり得ませんよ。
なぜなら、殺人などは、殺人衝動や破壊衝動が、必ず根底にあるからです。

社会的に挫折して、「死にたい」みたいな感情は、本当にあるのかも知れません。
しかし、「だから殺す」とは、絶対になりませんから。

たとえば、「トイレに行きたい。だから食事する。」みたいな話で、「だから」で繋がる話じゃないのです。
それが成立するとすれば、「トイレに行きたい。(排泄欲がある)」「腹も減っている。(食欲もある)」です。

すなわち、「死にたい」と「殺したい」は、全く別の動機で、「死刑になりたかった」は、単に自己正当化のための詭弁で、後付けの理由です。
挫折感などをキッカケに、殺人衝動が芽生え、「殺人がしたくなった」から、「殺人をした」だけです。
単なる殺人狂が、キレイ事を口にしているに過ぎません。
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普通に考えれば「大変悪質な犯罪」になるんでしょうが、


これは障害者に対しての色んな状況が重なって起こった事件でしょう。
犯人だって、好きで人を刺して死刑になろとは思いません。

単純に彼について理解するならば「精神疾患により社会的に活動できなくなった」と言えるのではないでしょうか?
身体障害者、知的障害者の方々は精神障害者より、「やれる事とやれない事」が分かり仕事に就くのが精神障害者よりも簡単らいしいと聞いたことがあります。

今回起きた事件を根本的に解決するには精神障害者に対しての支援のあり方を変えたり、もっときちんとした治療法の確立(精神は見えないのでどういう投薬がいいのか試しながら治療しなければならない)などが必要なのではないかと思います。

もちろん犯罪したらダメって前提ですよ。
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日本全国にあるヤクザの事務所にしけば良かったのに。

失敗しても英雄になれます。ヤクザに殺されたら立派な被害者です。
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今の日本では早々簡単には死刑と為らない。


誰かに殺して欲しかったと言うのであれば、人を殺傷すると言う事以外にも方法は幾つでもある。
遺族は死刑を望むかも知れないが、死刑とせずに日本の刑法で可能な限り生き恥を曝す様にしてやれば良い。
人を殺して死にたいと言うのなら、ISと戦っている有志連合にでも入ってISの戦闘員を殺して自分も戦いで命を落とせばイイ。
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本人の思う通りにいかないように


容疑者の家族兄弟を連帯責任者として
懲役刑に処する

そうでもしないと、同じような人間がこれからも出ますから
(今までにも何人も出ていますが)
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