プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

格安SIMを初めて利用しようと考えています。
楽天モバイルとイオンモバイルのどちらかにしようと考えていますが、HPを見ているだけではよく分からず、どちらも同じように感じています。

それぞれどのような長所と短所がありますでしょうか?

また、私は仕事の関係でそこそこ通話をするのでガラケーを使用しています。
通話用ガラケーを格安SIMと併用するつもりなので、格安SIMで通話は一切使用しないつもりです。
使うのは出先や移動中のネットやメールチェックくらいです。
動画サイトを見るくらいはするかもしれませんが、それも頻繁ではありません。
ゲームはやらないつもりですが、あればやっちゃうかも?というくらいのライトゲーマーです(笑
こういった使い勝手の場合、楽天とイオンではどちらが良さそうでしょう?

詳しい方や利用中の方からの回答をお待ちしております。
宜しくお願いします。

A 回答 (4件)

イオンの受付代行は以前の話で現在はイオン自身がMVNOとしてやっています。

(イオンモバイル)
そしてMVNEはIIJという話ですね。
http://sim-rock.com/aeon-mobile-mvne-iij/
http://ascii.jp/elem/000/001/146/1146070/

速度はあまり気にしてもしょうがないというか、実際の使用ではどこも似たり寄ったり。
それよりも他の制限のかかりかただとか他のお得条件あるとかそういうところで判断すればいいのではないかと思います。
楽天はポイント2倍ということで、普段から楽天で買い物する人にはいいと思います。
実は私は楽天使ってますが毎月200~300ポイントついていて、これが実質的な値引きになりますので。(契約事務手数料分のポイントがついて、実質的には事務手数料も0円だったと思う。)
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http://androidlover.net/mvno
コビペ
イオンは色々なMVNOの代行受付のような物なので
biglobeやDTIやBBexiciteやDMMが
プランによって振り分けられています
2年間は直接契約するより
イオンを通すと500円引きになるような感じですね
「楽天モバイルとイオンモバイルの比較」の回答画像3
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イオンのほうがプランが多くあまり使わないという場合に安いプランが選べます。


楽天は実質3.1GBというのが最小容量のプランになります。
どちらも使いきれずにあまった容量は翌月に繰りこせるので、あまり使わなかったときの翌月は楽天は6GB、イオンで1GBのプランにしていたときは2GB使える計算になりますね。
また低速/高速切り替えが用意されているのも両方同じです。高速分の容量節約ができます。
ただここでひとつ注意しないといけないのは3日間での通信容量による制限。
楽天は3.1GBプランで540MBでかかりますが、低速で通信した容量もこの制限にカウントされます。つまり低速で使っていても3日で540MBになったらそのまま低速化ですね。
イオンはどうかというと高速での制限はかかりません。(する場合もあるとはなっています。)
でも高速の容量を節約しようと低速で使っていると366MBでかかります。これが実は超低速化なのです。ほとんどなにもできないに等しいくらい。低速であまり使わせないという考えなのでしょうね。
なおイオンとDMMはIIJから回線提供されているはずですからその辺はどこも似た感じかと思います。
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データ通信契約なら、DMMとイオンリテールが月480円で1GBのプランを提供しています。



楽天だと525円でしかも、容量がないので常に速度制限がされたものです
ちなみに、DMMは、440円で、容量がないものがあるが、わずか40円程度の違いだから、その上の方がよいでしょう

そもそも、通話をしないなら、データ通信契約でよいでしょう。
データプランだと、SMSを利用するならオプション費用が発生する。

さらに利用が少ないなら、SO-NETが月0円~のプランを提供している
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