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子ども(または青少年)の頃、自分自身が特別だと思い込んでいませんでしたか?
しかし、現実は自分自分自身が特別でも主人公でもありません。そして皆は、多くの場合その人に対して特別に関心を示しませんし、ましてや羨ましいとも思っていません。
有名人ですら、成果でいうと上から下までいます。

平凡が嫌だというような内容の主張で有名なのは、確か涼宮ハルヒ(ライトノベルである涼宮ハルヒシリーズの登場人物)でしょうか。海外だと、ニューロマンサーという小説に、若いうちって、自分だけ特別だと思うじゃないというような内容のセリフがあったと思います。
他に、ありきたりが嫌だという発想がすでにありふれている、というような回答もありました。

さて、現実を知った皆さんのその後はどうなりましたか?
私の場合は小学生の高学年当たりから後は人生下り坂ですね。

A 回答 (6件)

若いときの私はただの馬鹿でした。

(;´Д`A
今はただの中年です。
ですが、当たり前の何でもないようなことが幸せだとわかりました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2016/06/26 16:24

私の場合は、「逆」です。


小学校へ行けば、必ず、嫌な想いをしていました。
(校門から出た瞬間の、あの〝ときめき”。やはり、外が一番!でした。)

中学校へ進むと、ありとあらゆるものが「逆転」
(これは、本当に、衝撃、でした)


>私の場合は小学生の高学年当たりから後は人生下り坂ですね。

 質問者様が、そう決め付けて(思い込んで)しまうと、本当にそうなってしまいます・・・
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2016/06/25 14:08

この場合の特別というのは自分が特別に優位であるという意味ですね?


だったらそんな風に思ったことありませんよ。
早生まれで体も小さい子供だった私は常に人より劣っている事に悩みながら子供時代を送りました。
現実逃避の妄想ぐらいはしたけれど。
どうしたらそんな風に夢を見れる子供でいられたのかな?
それとも私が「特別」客観的な子供だったのだろうか。
中学のときに教師から提案された進路に対し「そんなもので食べていけない」と言って断った。
きっといくらかの才能を見出して言ってくれたことだったろうに。
それに素直に従ってたら少し違う人生だったろうか?

今は平凡ではあるけどなかなか上り坂と言える人生を送っていますよ。
まあ坂は上りきった感はあるけどね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2016/06/25 11:24

自分は特別ですよ?


それは自分が感じることではなく誰かにとって特別という事です。
私にも特別な人が何人もいますから、あなたもきっと誰かにとって特別だと思います。ヒーロー
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2016/06/25 11:23

その特別だとかいう価値観じたいが幼稚だと知って大人になるのです

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2016/06/24 22:08

現実を知って、上り坂です。


「上には上がいる」
と知ってからは、努力というものは、いつまでたっても努力が出来るのだな、と。
「井の中の蛙大海を知る」
大海を知ってからは、大海の中を泳ぐべく、前進中。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2016/06/24 20:30

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