自分のセンスや笑いの好みに影響を受けた作品を教えて

20代学生です。
現在、30代の営業男性のことが好きです。
先日遊ぼうと誘ったところ
「今月は上半期の締め月で忙しい。来月でいい?」ときました。
締め月というのは営業職の方でも忙しいのでしょうか?
また、30日(木)まで忙しくて翌日7月1日(金)になったら
急に忙しくなくなるものでしょうか?
それとも徐々に落ち着いて7月中旬ぐらいに忙しくなくなる感じでしょうか…
変な質問ですしカテ違いでしたらすみません。
社会人の皆様、ご回答いただけるとうれしいです!

A 回答 (5件)

営業は会社が異なっても共通なのは数値目標があり、その締め月というのは数値に対するひとつの


けじめをつける区切りであるということです。数値の如何にかかわらず、けじめをつける必要があります。
例えば売掛金や未収金のある時は、ルール通りお金の回収や処理をせねばなりませんが、回収できるものは回収し、期限までに
回収できないときはその存在を明らかにしておく必要があります。存在を明らかにするだけでなく、会社ごとに決められた経理処理が
あります。回収できるものなのかどうか、回収が出来ず損金処理するものなのかどうか、その辺の見極めや事務手続きが
結構煩瑣であったりします。ルール通り回収できないお金や損金が多いと、黒字倒産の一因になったりもします。

また営業本来の営業数値というのも気になります。数値の思わしくないセールスマンは目標を達成すべく追い込みの
営業に奔走する必要もあります。

以上のようなことの積み重ねで、会社の業績が好調かどうかがわかります。これは毎月やることではありますが
特に上半期や決算の締めの時は大掛かりかつ厳密にやるため、大変忙しくなります。

月明けが忙しいかどうかは会社によって違うでしょう。営業がきちっと月内に処理をすれば、あとは事務方が
営業報告に基づいて処理するところもあれば、営業も事務処理に関与するところもあるでしょう。事務処理を
する過程で、疑問点があると事務方から営業に問い合わせのあることはありますね。
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だから釣るなって


なぜ新規IDなんだ
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締日が近づくに従って忙しくなりのは日本のビジネス慣習としては当たり前でしょう。

締切日までに出来るだけ多くの実績を上げようと努力する訳ですから、特に締日なんて飯を食う暇もないなんてね。別に締日直近で無理に実績を上げなくても翌月には上がるわけだから、締日を特別意識するのはナンセンスという考え方もあるとは思いますが。
なお、締日をピークとして翌日から暇になるかどうかは担当業務や会社や次第ということになるでしょう。営業は締日まで忙しくそれ以降は事務職(裏方)の仕事という会社や、最後まで自分でデータ処理するので翌月中旬まで忙しいという会社など、いろいろあると思います。
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>締め月というのは営業職の方でも忙しいのでしょうか?


勤め先の状態次第、としか言えませんね。
たとえば、支店や営業所などで必要なノルマを満たしておらず、上役から「とにかく6月中に
契約を1つでも多く取って来い」なんてゴリ押しをされたら、必死に駆けずり回る羽目になる
でしょうし、そこで無理をすれば後回しにしていた雑事を片付けるために、7月に入ってから
もしばらくは忙殺される事になります。
要は、よほど社内の事情に精通していない限り、彼の言うことを信用するしかないのです。
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会社によって事務処理のルールが違いますからね


うちは月内が忙しくて、月明けも3、4日は事務処理が多めです。
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